劇場版要約

「今、121分って言ったゾ」
「119分と言ったな、あれは嘘だ」

「話は聞かせてもらいました!
 つまり、私のようなアイドルになりたいって事ですね!」



むしろ、より頂点に近い高みへ!
輝きの向こう側に行きたいなぁって話
そこは、綺麗だといいなぁと春香さんも言ってたし


 
●今回のシュチエーション。(但し時間軸の歪み多々あり)

「今は2014.年2月8日。上映館数39館ではじまった現在公開3週目の劇場版アイマスは、興行収入3.9億円という冗談みたいな、いろんな意味で冗談みたいなことが起こっているようです (^-^)/ハイ」 

お前ら何回いっとんねん

・・・週2ペースで通ってます(逆ギレ)で、お馴染みの、「サマンサ&ブリス」の提供でお送りします。」


37年ぶりの大雪です。 

こんなんニュースが流れ

買い占められて

JR、ぜんぶ雪のせいだ。も 

ぜんぶ隠してるw

・・・で、やっぱり、なんか湧いてますw




えっ???!!!!
!!!!
遅い!!!! 雪だろうと台風だろうと、時間厳守!!!
あ。いや、でも、その、、そうじゃなくてっ、映画館前の今の2人、今日の、えーがの・・
ポップコーン!!!!
はい?
映画館と言えば、ポップコーン食べるとこって繪里子さんも言ってるでしょ  
 

【モモノキ】中村さんのイライラの原因www - ニコニコ動画-GINZA

 
春香さんの中の人ですね。
はいはい・・・、買ってきますけど・・・
でも、言わせてください。
 
   
アイマス・パッケージのポップコーンとコーラのセットで1100円
どう考えてもボッタクリです

 
 ポップコーンとジュースはどっちも300円だから、
 アイマスパッケージで200円、缶バッチ300円の計1100円と考えれば妥当です
 
でも、言わせてください。私はあの匂いが嫌なのです。  
 じゃあなに。ポップコーン以外で原価が安く、上映中音も匂いも気にならない食い物とはなにか
いいたまえ。
 
   
チェロス!!!


紅はるか!!!


ホットドッグ。キャラメル味のポップコーン


プチ・シュー・・の子(今作品の問題児)



ポッ・・ポカリか、な・・


 
 ・・・・・・。なんか、関係者、多くありません?  

とくてん。第三週目はフィルム!


 
 あ・・・私も、もらいました。(フフッ)  
フフッて、なんだコラー!! ハズレ引いたとでも思ってんだろ!? ここは一番いいシーンなんだぞ!!
あんだぁ、そーゆーあんたは何ひいたん?
 
 

まあ、大したシーンじゃないと・・・おもうんですけどね

あれっ、メール来た!? なんだろ!?

『それ、言い値で買おう ズズッ 』
ちょ、どこです!? 何処にいるんですかー!!!       
あー、ああ、ねえ・・。どっかにいるよ。映画館の。
泣いてるところ見られたくないんだろね。
ちなみに、そのフィルムのシーンが、アイツの泣きのツボだったね。
泣きます?
・・・・。泣かしに来るね。ちなみに初回はこんな感じ
 

 俺「・・・(涙目)」ズズッ

 劇場内

  ズズッ                        ズズッ
          ズズッ     

                    ズズッ
   ズズッ     

 
あ・・・
アバンの「眠り姫」が終わってTHE IDOLM@STER(主題歌)のイントロを聞いて感動できる人向けの映画」って感想の人は、いた。
THE iDOLM@STER 7th ANNIVERSARY Minna to Issho!!

映画本編冒頭での歌マスをバックに765のみんなの活躍が映るところで、アイマスの8年間の成長と重なって涙出てきた。「あぁ、ついに来たのか」みたいな。

ちなみに、俺もボンドになって8年目の同期なんだ。
ベッドの下に隠してた「グランセフトオート」「アイマス」を元婚約者(サツキ・ミッシェル)に見つかって、むちゃくちゃ大喧嘩だよ。

        やっちゃったぜ!  
 
誰!?

七尾百合子。 (少々古いタイプの)中二病の極致

七尾百合子のナゾトキ90秒 #3『かわいい女』 - ニコニコ動画-GINZA
七尾百合子のナゾトキ90秒 #7『シャーロック・ホームズの冒険』
七尾百合子のナゾトキ90秒 #9『黄色い部屋の謎』 - ニコニコ動画-GINZA
七尾百合子のナゾトキ90秒 #12『ドグラ・マグラ』 - ニコニコ動画-GINZA

【ミリマス】ミスパラレルワールド【百合子誕】 - ニコニコ動画-GINZA

ちなみに今回の映画に登場します
 
 
あ!! だからレイチェル・ワイズさんとの結婚のとき、
 夫婦円満の秘訣は、
 「寝室にゲームやモバイルを置かないこと」って言ったんですね!!!!
 ゲーム見つかって懲りたから!!!


 
話を進めます
 
   
・・で、コンテンツの最初としては2004年1月アニメエキスポで楽曲の世界初披露
会議室のパイプ椅子50脚中半分は行列整理終わった警備員の休憩所

最初のチラシが2002年



最初のPV公開が2003年9月
今井麻美・中村繪里子 ある日のPreStar 爆弾娘 - ニコニコ動画-GINZA


最初のライブが2004年1月
アイドルマスター ミニライブ in アニメエキスポ東京 - ニコニコ動画-GINZA


アケマスのロケテが2004年12月



稼働開始が2005年7月
アサミンゴスPがあのユニットをプロデュース その2 - ニコニコ動画-GINZA



 しかし、その最初のアーケード版がそもそも爆死コンテンツ
 第一弾アニメが大荒れして第二弾アニメも微妙な評価を受け

 ゲーム本体も、携帯機移植とナンバリングの続編がプレイアブル→NPC化で、コミュニティが崩壊する位荒れた。
10年生きながらえたのは執念に近い

新規を取り込みつつ古参を吐き出し続ける異様なコンテンツやで
例えるならばクレイグの金髪ボンド・バッシングで、
ブロスナンで掴んだファンをふるい落とすイオンプロダクションや

だから3度目のアニメ化と、劇場版始まっただけで泣いてる人間が出た。関わってきた年数と、思い入れによって、今回の映画は感動の度合い違うんだろうね

ポアロの伊福部さんがアイマスライブに行った話 - ニコニコ動画-GINZA
伊福部崇のラジオのラジオ_55 - ニコニコ動画-GINZA
伊福部崇のラジオのラジオ_56 - ニコニコ動画-GINZA


3度目の正直・・・(公式ぇ・・)


アイマス年表001(2001-09-2003-09) アイドルマスター企画スタート~
[アイドルマスター] アケマス オフライン化記念イベント [2-4]
アイマスガールズ「VideoM@ster版」 - ニコニコ動画-GINZA

と、いうことは、少なくともTVアニメは見とかなきゃダメってことですかね?
AniM@s Half-Time - ニコニコ動画GINZA
【MAD】 WELCOME TO THE IDOL M@STER - ニコニコ動画-GINZA
 そういうことにしたい殿方がおられるようで。監督も含めて。
 アイマス未見のシネリーブル池袋の支配人は、
 初見で好きになって、18週ロングランを決行したというのに。
   
監督の自己評価の低さは春香さん並みだから。
 まあ、作品にケチつけられて批判されそうな部分を、先回りして対立キャラに言わせて牽制してたりしてる、したたかさがあるけどね。実際。
 今回の物語の肝である、スポ根ではお約束で突き進む部分を、あえて対立キャラに正論っぽく否定させて「どっちも正しい」「ちょっと主人公たちの方が特殊だから」「TVシリーズみてないと・・」とかね。ガス抜きをしてるしね。


 「アイマス」でなければ、少年漫画なら、
 主人公として100点満点の回答してますよね!! 春香さん
 
 だってこの話、性別を男にして所属を自転車競技部にしたら
 もろ手をあげて、大絶賛するじゃない。みなさん。

 やってることは同じですもんね。ねっ、金城先輩♪
 
   
他校からみたら、総北は特殊すぎると言われてるが・・
 だが俺のチームは最強のチームだ。

TVアニメ「弱虫ペダル」PV第5弾-インターハイ篇- - YouTube


プロデュンヌ(女性ファン)さんがデュンヌじゃない子と一緒に来てて、その子が上映前に「これ面白いの?」と言って、上映後に「とってもよかった!」と言ってたのがとても嬉しかったですよ。
  行ったの? 新潟の万代・・・

美希役のアッキーの舞台挨拶
凱旋帰郷の万代の劇場に置いてあった、P(アイマス・ファン)からアッキーへのメッセージが貼れるボードに劇場版見てからアニマス全話見たってメッセージがあったよ。
実はアニマス(アニメ版アイマス)って、劇場版から入った方がTVシリーズの序盤の泥沼を乗り越えられるんじゃないかと・・・・
 

 
 アニマスは4話くらいまではあんまいい評判ではなかったよね。5話のBパートで持ち直して6話のSMOKY THRILLで一気に空気が変わった印象。
個人的にも5話Aパートまでは「これはコケたかな…」って評価だったし
 
そこら辺の偏見なしでアイマス見て欲しいな
感情や状況を台詞で言わずに表情や仕草で説明するって描写を堪能できるよ。

美少女大勢出す深夜アニメで細かい仕草や表情で芝居するのが許されたのって『アイマスだから』ってのが大きいと思うから
 「カジノロワイヤル」も表情と目線だけで語る感情に溢れてる、
英国アカデミー賞ノミネートにふさわしい作品でしたよね!!!まあ、それ以降は元に戻っちゃってズブズブでしたけどね
!!
 
   
話を続けます
 

今回は特に銀幕だから、表情に加えて、
スクリーンをフルに使った背景と群像による感情表現が見どころ。






 ただ、知らないよりは知ってた方が、深く楽しめるわけ。
今回の映画はそれぞれの成長を描く事に力を入れていた感じよね。
どういうふうに成長したのか、それぞれの距離感がどんなふうに変わったのかを意識して描いていたと思うから。
そもそも「同じ問題で成長した彼女たちはどう動くか」ってのがテーマだと思う
春香はリーダー&自分が憧れられる立場という状況の変化って感じで

 
 (・・・・・・・・・・・・)  
 
でも、初見の方はこの4人を注目

加奈   春香   伊織   志保

春香と伊織は先輩
加奈と志保は後輩
加奈は昔の春香に似てる
志保は昔の伊織に似てる
かつて先輩が対面した問題に後輩もぶち当たる
脱落者を切り捨てるか否か
ダンスのレベルを下げるか否か
(全予告)劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」を60fps化 -
劇場版を買おうか迷ってる人に見せるトップメニュー - ニコニコ動画-GINZA
劇場版 アイドルマスター CM(ライブVer.) - ニコニコ動画-GINZA
で、予告を見ると想像つくじゃないですか、お話。ストレートにそのまんまです。
学生、社会人問わず誰もが一度は経験する問題で、
誰もが、4人の立場のどれかにあてはまる。

憧憬と挫折と復帰をきっちり描いてくれてるものなあ
理想と現実と決意

観てると幸せな気分になる
仕事帰りに最適


 

そこで、主人公の天海春香に物申す!!


 
 

アニメの春香さんはちょっと聖人すぎる
自分がリーダー主張したりメインヒロイン主張とかは、しない匂いがぷんぷん
「わた春香さんはメインヒロインですよ!メインヒロイン!」
なネタがあんまりネタじゃなくなって悔しい…
あと仕事の片手間に有名人気店より美味しいお菓子作ったり
足180度開いたり、ジャグリング上手かったり
成人男性のガチクロールが全く敵わない超高速犬掻きで泳ぐ女の子が普通とは個人的に思えないですw
なんとなくわた、春香さんのコミュ集 - ニコニコ動画-GINZA
誕生日も近いのでわた、春香さんの魅力をおさらいする動画
アイドルマスター はるかっか 総集編(パイタッチ+NG集)
アニメの春香さんは、一度も怒ったことがないんだよね
 喜怒哀楽の怒が欠落しているくらいにねえ・・・

公式発信

アイドルマスター 黒春香の毒舌(再うp) - ニコニコ動画-GINZA
牧野博幸のアイドルマスター - ニコニコ動画-GINZA
アイドルマスター 蒼い鳥 REM@STER-A 春香 - ニコニコ動画-GINZA
アイドルマスター 超ポジティブ!守銭奴ver.(音痴修正・歌詞付)
春香の噛み噛み自己紹介 - ニコニコ動画-GINZA
アイドルマスターL4U 春香 relations(REM@STER-A) - ニコニコ動画-GINZA

公式発信

もっと無印時代みたいにあざとくうぬぼれてもいいのに

【アイドルマスター】天海春香参戦!【MUGEN】 - ニコニコ動画-GINZA
結局春香さんがスマブラに出ないって本当ですか?

 
はるるん(春香さん)てキャラクターだけじゃなくて、「天海春香」が歩んできた変遷と言うメタ要素もまた凄くアイドルしてるんだよね。初めは無個性不人気とか言われ、ネタキャラ化で食い繋ぎ、そして今では正当なメインヒロインになったなんて正直泣ける。
 

確かに二次で上がって本家が再評価された稀有な例だな、春香さん

「一度イロモノとして見られると一生イロモノから抜け出せないわよ、芸能界ってそういうものなの」と断言する、大御所「伝説のアイドル」日高舞の言葉をも覆す、予測不能・想定外の女、天海春香





 明らかにハルカッスは二次創作でのし上がったアイドルなんだよなぁ。
二次創作から伸し上がったって事ならユッキもちゃんみおも同じやん(にっこり)


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公式なのに、実家にいるような安心感w
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2:29 許されない親会社批判 いかんでしょ

 
   
まったくそのとおりだよ!!!
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最近は?


横山奈緒かな(今回の劇場版に出ております) 

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横山奈緒ちゃんは関西弁かわいい - ニコニコ動画GINZA
関西弁ちゃん・・(あっ・・)
難波笑美と横山奈緒 - ニコニコ動画GINZA
難波笑美と横山奈緒2 - ニコニコ動画GINZA
難波笑美と横山奈緒3 - ニコニコ動画GINZA
難波笑美と横山奈緒4 - ニコニコ動画GINZA
難波笑美と横山奈緒 最終回 - ニコニコ動画GINZA
シンデレラ ローテーション 村上巴(3) - ニコニコ動画GINZA

いい笑顔だ

公式「中の人要素いれても、ええよね(確信)」の結果
 いつも通り
平常運転
なんのことはない
-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER02 合宿中の出来事(前編)
-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER02 合宿中の出来事(後編)
>>>奈緒が猛虎魂とか言い出して草
>>ユッキよばなきゃ
>きらりも呼ぼう
同リーグの人は集めたらあかん

ゆいとん VS れいちゃま - ニコニコ動画-GINZA
ゆいとん VS れいちゃま 2 - ニコニコ動画-GINZA
おそかったな!!!




ラジオから聞こえる打撃音は畜ペンつば九郎のパペットで殴られてる音の模様
THE IDOLM@STER webラジオ〜一番くじ&クレーンキングスペシャル〜
ほんと遅すぎたな!!!


つば九郎が里崎に質問 「成瀬くんはやってくれる?どう?」
ロッテ、成瀬の”鳥”的補償でつば九郎を要求 3年契約+出来高を提案
ロッテ、つば九郎獲得へ新条件提案wwwwww
ほんと畜ペンは畜生ペンギンですわ
【画像】つば九郎てなんであんな可愛いんや?

つば九郎 「ふぁんかんはあります!」
2014東京ヤクルトスワローズファン感謝DAY - 東京ヤクルトスワローズ公式サイト

 
 
20120420021843842.jpg (713×1100)


【ののワさん誕生祭2014】ののワさんたちの「M@STERPIECE」







ののワさんのプリップリン体操(再UP) - ニコニコ動画-GINZA
【ののワさん】「こやつめののワ」をリミックスしてみた - ニコニコ動画-GINZA
みなぎるののワさん - ニコニコ動画-GINZA



アイドルマスター ~エゴエゴアタクシ~

HALC@LOIDで鉄風鋭くなって - ニコニコ動画-GINZA





アイドルマスター バーバラ・セクサロイド(戸川純) 春香ソロ - ニコニコ動画-GINZA
ウチがアイマス推しに開き直ったきっかけのモーリス・ビンダー(Dr.No)リスペクト。


アイドルマスター 春香 さよならを教えて - ニコニコ動画-GINZA


アイドルマスター KOTOKO Princess Bride! - ニコニコ動画-GINZA


アイドルマスター 春閣下 洗脳・搾取・虎の巻 圧縮版 - ニコニコ動画-GINZA


アイドルマスター 蒼い鳥ピアノ演奏に春香さんが - ニコニコ動画-GINZA
後先考えない若さがあったよな春香さんw
アイドルマスター M@STER PUNKS! - ニコニコ動画-GINZA
PENNYWISE!!! PENNYWISE!!! ふつーに向こうのMTVで流れてるようなセンス!!
アイドルマスター 春香「ふふふーん♪」を別の曲に - ニコニコ動画-GINZA
(当時、アマゾンのライトセイバーを在庫ゼロにした伝説の動画)



アイドルマスター FUCK ME(I've) 春香 with ACM - ニコニコ動画-GINZA

【MMD】春香、涙目でボラーレ!の巻【765劇場】 - ニコニコ動画-GINZA

【アイドルマスター】 アマミスポッティング 【MMD】 - ニコニコ動画-GINZA

アイドルマスター 宝野ハルカ -MASTER ARTIST 66- -






アイドルマスター【世界でいちばん頑張ってる君に-HARCO】春香 -
アイドルマスター 春香 雪に願いを(Short ver.) C4U -
情熱大陸×天海春香 - ニコニコ動画-GINZA
春香さん正統派への逆襲の狼煙

[MAD]アイドルマスター あなたが教えたこと 白春香(バレ注意) -
アイドルマスター 「まっすぐ――いつまでも」 春香ソロ -
【人力VOCALOID】最愛 (feat.天海春香) -
X-BOX版春香トゥルー・エンドより


アイドルマスターLovable Days/Last Stage -Swan Song- 天海春香
実はアケ版の↑これがX-BOX版トゥルーエンドよりある意味切なすぎるエンディングだったりする

アイドルマスター 春香 おっくせんまん short版 - ニコニコ動画-GINZA
きらめく舞台でまたありすえ
ここから始まりココで終わる。「いつでも君をまってるよー」(高木社長的な意味で)


 
 
ゲーム版とはかなり別人だよね。アニメ版は。
悪い意味で言ってるのではなく、本来の意味での二次創作ではあるしねアニメは
錦織監督本人も言ってるしね。アイマス二次創作総本山のニコニコから入ったPで、自分自身もPだから、公式の場を借りていても、これは僕の二次創作だと。 

 
 ご当地ヒロインとかで頑張った成果や
あさイチでイノッチががく然としてたのは記憶にある
さすがメインヒロインはジャニーズすらトリコにするでぇ
 
 
春香さん、どさ回りの歴史



鬼太郎


こち亀


D.M.C


週刊アスキー 地デジ特集


新電気



元祖「しまむら」のジージャン


台湾 財務局


NHK 今日の料理ビギナーズ



NHK あさイチ


清純派アイドルを取り戻せ! 狙いすぎバスターズ


QCvpNqV.jpg (703×1062)これを書いてるのは日高舞の妹という



 
 最後の、懐かしすぎて草生えるわw   
 (・・・・・・・・・・・・)  
 
取り立てた才能もなければ器用でもない、人並みに緊張も不安もあるけど、アイドルになりたいという夢はかなった。
みんなと一緒にアイドルをすることが夢だから。
だからこそ、自分の事よりも真っ先にみんなのために何かしたいとする。
そうやって、みんなをいつも支えて勇気づけてきたからこその絆であって、春香は、みんなをつなぐ要であるってね

 
 
 確かにそれは「天海春香」を構成する要素だけど、監督がやりたいとする物語を効果的にするために春香が持っている他のキャラクター要素をすべてオミットしたってのが、最後まで今も引っかかるのだよ。
むしろそこまで欠点というもの、性格的にトラブルメーカーな要素、アグレッシブな要素を排除したからこそ20話23話がすごく効果的なものになったと・・・・。そういうドラマ的な意図のために、真逆の真逆の性格にされちまったとかね。

 
春香さんは二次作品ではありとあらゆるキャラをやってる上に、その数が多すぎるから(ニコ動、支部、コミケキャラ別などでアイマス最多)目立ってないだけで、アニマス(アニメ版アイドルマスター)的なポジなのも前から多かったですよ!!   
 でも、ゲームの春香では、「約束」みたいな奇跡は起こせないモノね。  
   
ドラマCDの方向に行っちゃうもんなあ。たぶん。これ20話と似たシュチュエーション。
iDOLM@STER Drama CD NEW STAGE 03 The Innocent Child and the Guilted Voice
iDOLM@STER Drama CD NEW STAGE 03 Sadness, and Crossing Paths
iDOLM@STER Drama CD NEW STAGE 03 I Want to...Send My Voice

 感情が昂ぶると手が付けられない性格・・・   
   
千早が公園で男の子と仲良くなるんだがレッスンで時間が取れなくなるんだわ
代わりに春香がその子と遊んであげるんだが寂しそうな男の子を見かねた春香が千早が来るように約束とかしちゃうわけ。

でもその約束の時間に千早は申し訳ないと思いつつもレッスン続けちゃって行かなかった。その間に待ってた男の子が交通事故にあっちゃうわけよ
んで行かなかった千早をレッスン優先したんだねって春香がキレてケンカになる。さらにその男の子に少年に交通事故で無くした弟が被ってしまい、千早は声が出せなくなる。

レッスン優先したことを怒る春香のマジギレは中々見れないレベルの静かなキレ方で仲の良い二人の関係が壊れる感じは聞いててゾクゾクするぞ…


 さすがマニアック!!! 
元婚約者に隠してた箱マス見つけられて、〆られただけありますね!!!
 
   
かまわず進めてください
 
(なんだろ。この、私ひとり置いてけぼりのボッチ感・・・・。)
しかも、いつの間にかいろいろなんか、マニアが増えてる・・・・
 
 
 
はい、コレどうぞ


 
 あ、ありがとうございます。・  
 第ゼロ巻なんですよ。劇場版スピンオフの。先週の来場特典。  
 
あ。それ読んどき。後これ「虹色ミラクル」のドラマ・パート聞いとき。

半年後の世界からのお取り寄せだけどね。
【Band Edition】虹色ミラクル-THE iDOLM@STER 演奏してみた

 
 えっと・・・  
 それが終わったら、あとCDドラマ三枚と、コミック一冊と、スマホのオーディオドラマあるからね。スピンオフの。  
   まあ、残りのはおいおい渡すから
 テレビシリーズの時からそうなんだけど、本編の補完とか、番外編とか、後日談とか、シナリオでカットになった分とかを、スピンオフで出してたりするんですよ。
けど、なんでそれを本編に入れないんだとか。本編で疑問だった答えがあったりとか。
 
  「それ」が本編にあるとないとじゃ、解釈が変わるだろ、セリフの意味合いが変わるだろってのが多いんだよ。しかも今回もそのスピンオフと本編併せたら1クールのテレビシリーズができるくらいの分量でね。 
 例えばね・・、今回も・・  
 
遅ばせながらの、あらすじ

 ニューイヤーライブから時は流れ、季節は夏。
春香のアイドルアワード受賞、千早の海外レコーディング、美希のハリウッド映画出演等アイドル達は忙しい日々を送っていた。

そんな中、765プロは新たなステップとしてアリーナでのライブ開催を決定する。
更に、新たな試みとして春香をリーダーに据え、バックダンサーとしてスクールに通う可奈、志保、奈緒、星梨花、杏奈、美奈子、百合子を加えるという。

アリーナライブに向け合宿に入る765プロだが、バックダンサー達は必死についていこうとするも765プロの実力に圧倒されてしまう。
それでもなんとか合宿を終え最終日を迎えるが、その夜プロデューサーはアリーナライブを終えたらハリウッドへ1年間研修に行くことを皆に告げ、アリーナライブの成功を春香に託す。


合宿はどうにか終わったものの、明けてバックダンサーに経験値をつけるための初のライブが大失敗。
ゴシップ誌に叩かれることとなり、その原因を作ってしまった加奈がレッスンにも来なくなり、脱落。アリーナ・ライブ開催に暗雲が立ち込める。

加奈を見捨てるか否か、ダンスのレベルを下げるか否かで意見が割れる765プロアイドルたちとバックダンサーたち。

「自分はどうしたいのか」その気持ちをちゃんとみんなに伝えることができるのか怖くて、リーダーとして決断を下せない春香。

「時間がないんです!!!」加奈を切り捨てて先に進むべきだ、と詰め寄る志保に「諦めたとは思いたくない。彼女の意見を聞きたい」と告げて、連絡を取るが、加奈は「アイドルを夢見たのは分不相応だった」と震える声で春香の誘いを断る。


その震える声を聞いた春香は、皆を集めて「まだ、彼女は諦めていない」と・・・

 
 志保の「時間がないんです」も、スピンオフで志保はダンスが苦手という設定を知ってるか否かで、セリフの意味合いが全然違ってくるわけ。  
    画面に映ってないドラマがあって、それを知ると知らないとではね。
 それを妄想させる楽しみが、アイマスというコンテンツの強みではあるけど。 
   まあ、そんなわけで。春香のアイドルアワード受賞、千早の海外レコーディング、美希のハリウッド映画出演と、立て続けに偉業を成し遂げていく中、ゼロ巻では映画のオープニングの「その後の765プロ」の補足がされてます。  
(全然入れない。今の私は、燕と阪神のやきう談義に乗れない、ぼっちの沼倉君。)
 THE IDOLM@STER webラジオ〜一番くじ&クレーンキングスペシャル〜響チャレンジ!-プロデューサー!全員集合だぞ!!
 
   みんな一緒の765のアイドルたちが、それぞれの道、目標を持ち始めている。まあ、もともと春香以外のアイドルは、目的があってそれを達成する手段としてアイドルという職を選ん出るんだけどね。  
 一番顕著なのが雪歩で、男の人が苦手、引っ込み思案を直すためにアイドルになったのだけれども、それをあらかた克服した彼女は新しい目標を見つけます。  
 

アイドルとして貫禄ついた雪歩さん


雪歩って本当にスコップ装備だったのか

まあ雪歩だからな。どこから出したって?知らん
雪歩スコップは、"アイドル"能力かな?
萩原組の側近が控えてたのかもしれない

つまりあの机の下にお弟子さんが…
そういや萩原家が本格的に出たけどやっぱ色々すごそうだったなww

顧問二人   姐さん  舎弟二人

ヘマした若い衆三人

雪歩邸到着メンバー感想
「何か妙に黒服の人が多くて怖かったです」

(公式絵です。6人います、黒服)


というかあそこで映った雪歩の自宅はどっかの旅館か料亭かと思った
萩原さんちが足立区とは思えない趣だったわ
少なくとも建設会社経営、程度じゃ無理だよね

萩原組…

萩原雪歩の野球賭博概論 - ニコニコ動画-GINZA
極道の本部にあんなにアイドルや候補生が居て大丈夫なんすかな
お嬢さんの客人に手を出す訳ないから一番安全とも言える

サンキューユッキ 4二塁打 - ニコニコ動画-GINZA
アイマス26話を見てたら公式が暴走してたので - ニコニコ動画-GINZA

 
  ・・・・・・。いったん巻き戻します。
 そ・れ・で、一番顕著なのが雪歩で、男の人が苦手、引っ込み思案を直すためにアイドルになったのけれども、それをあらかた克服した彼女は新しい目標を見つけます。
 
   舞台演劇ね。
 そして春香の舞台「春の嵐」を観た雪歩は大いに刺激され、彼女以上の演技をするんだ、がんばるんだ、と春香に対して、ライバル心を燃やすんだ。  
   この765プロの、次のステージに上った彼女らの新しい人間関係が、ひとつのジャンルでの中で優劣を争うライバル関係でなく、もう別々の道を進みつつあるお互いの克己心を刺激しあうライバル関係になってるのが、本編ではかなり重要になってきている。
 普段なら他の人が誉められたら素直に同意するはずなのに、Pが千早と美希だけを誉めたから、『他の皆も頑張ってる』って春香が返すんだよね。
千早と美希だけが頑張ったんじゃなくて、みんな頑張ってんだから、みんなを褒めてって
 
   ふぅーん・・・?
 みんなが褒められるのが自分の事のように嬉しいからね。
でも「アニメ春香さん」は極端に自分の意識が薄い子だから、みんなの中に自分は入ってないんだわ。
 
   そう? ただ単に拗ねてるだけだっりしてねw
 千早と美希は褒められてるのに、自分のアイドルアワード受賞はガン無視だったから。
 
 その本編にないアイドルアワード受賞のエピソードがゼロ巻で、その春香と美希のエピソードがあるとないとじゃ・・・本編がもう・・・・。  
   
春香がアイドルアワード受賞したが、
春香「765プロでの受賞に出来ませんか?だって受賞できたのはみんなの力ですし……」
美希「春香っ!!!!!!!!!!!!!!」
P(プロデューサー)がびっくりする位激オコの美希が春香を事務所から連れ出し、自分の思いをぶつける漫画。


 「765プロでの受賞に出来ませんか?だって受賞できたのはみんなの力ですし……」
現実の世界や少年漫画なら「美談」ですよね。
ましてやそう言っとかないと、妬ッかむ人が出てくる
 
  以前春香さんがNHK好きなヒロインだかの投票で1位になった時は、実質765やアイマス全体で取った1位みたいな感じだったかな
 

この賞「765プロってことにできませんか」は、悪気はないんだけど、逃した子にはイラッとしちゃうかもね。春香さん流石にねーわと。
でもそういう時は正してくれる仲間がいるという流れに持って行くには、絶妙な表情だと思うの。妙に醒めた表情。何かを悟ってるかのような


 
 美希、ブチギレ。表に連れ出し、
「春香は春香。765プロの一員だけど天海春香でもあるんだよ」と。
 
   春香は、ひとりの、個人のアイドルとしての意識が希薄で、自分を765プロの一部のようにとらえているから、仲間が一歩先んじて功績を挙げたときも、自分のことのように喜びこそすれ、悔しがるそぶりは見せません。
 にも関わらず、自分も成功しちゃうし、誰よりも自分を捨てても仲間に尽くして、仲間も成功させてしまうから、「虹色ミラクル」のドラマパートでは、半ばあきれて「春香は欲張りな女」と美希に言わせてしまう。他人を巻き込んでみんなで成功してしまうスタイル  
     
  美希はまず自分というものがあって、そこから他人を認めていく
春香は逆にまず他人の存在があって、最後の最後に自分という存在を認める
このくだりはTVシリーズから劇場版にかけてずっと描かれてた部分だよなぁ
 
今回思った以上に美希が春香のこと意識しててちょっと驚いたかな。
アニマス後半の頃から「春の嵐」で主役を競い合ったり、桜の木の下で財布の件について話してたり、リーダーあり頭撫であり・・・Pがらみの事では美希、春香に負け続けかぁ。

 
  しかもそのことに関しては春香、無自覚・無欲だったりするから、なおさらね。
美希はPのために頑張ってる時が一番輝いてる
最高に可愛いんだよね

はるみきはベタベタしてない方がいいな
どこがいいかわからないけど不思議と目で追っちゃうみたいな
天才が凡人に執着して、更にライバル意識高めるシチュエーション好き

春香さんにはうまく甘えられない美希とそれが可愛いなって思う春香さんなはるみき縦長漫画... on Twitpic
ミキミキははるるんがリーダーに選ばれた時とかアリーナで全員の名前行った時、何も言わないけど微笑むの好き
 
     
   いい味だしてる
美希のあの表情いいよね
あの時の美希の心情はどんな感じだったんだろ?
「やっぱりハニー(プロデューサー)にリーダーとして選ばれるのは美希じゃなくて春香なのね…納得だけど悔しいの」・・舞台挨拶でアッキーが言ってたけどあの表情がそのまま映画での立ち位置なんだよね。応援するわけでも突き放すわけでもないというか。
「実に春香らしいの…」と「やれやれ、かなわないの…」みたいな感じ。 
 
  スペックじゃ埋まらない何かを感じてるんだろうね。
春香が美希とトイレでばったりあうシーンあるけど、あれって美希が「美希なりに」春香をハゲマスために、わざわざ待ってたよね。絶対。
 
そのやり取りで美希が本音漏らしてね。
ハニーにリーダーとして選ばれた春香がうらやましいって
ちょっと嫉妬してる、ちょっといぢわるしてるw かわいい。
 
   


私、(リーダーとして)どうしたらいいのかな……?

ミキは春香じゃないからわかんないの(だって、ハニーがとってきてくれたミュージカルの主役も、ハニーが選んでくれたライブのリーダーも、ミキが本当に欲しかったものはぜんぶ春香がもっていっちゃうんだもん)」

ミキもミキがやれることをやるの(春香もリーダーじゃなくて、春香がやれることをやればいいっておもうな)。ライブ、頑張ろうね

で、「春香は凄いやつなんだよ!」と遠回しに励ますのがいい
プライドと優しさを同時に感じられるんだよね。


 
  「ハニーにリーダーに選ばれる方がハリウッド行きをみんなに褒められるよりずっと羨ましい」って美希が言うシーンで、美希が自分の前髪触ってるよね。
あれみて思ったんだけど春香がPに頭撫でられてるの。見てたんじゃないかな。悲しいな。
   

目撃しちゃって、しょぼくれてるミキミキかわいい

撫でられたしあわせかみしめて当て付けるはるるんマジ鬼畜

  頭なれでられてる春香さんはかわいかったな
どんどん重いものを背負わせたくなる 

あのぉ・・・今話題にしてる金髪ちゃん、さっきの4人の中にいないんですけどぉ・・


 
春香の前では重い女になる美希いいよね…
 
  美希にとっては恋敵だししょうがないね
相変わらずバネP(アニメ版プロデューサー)の目は春香の方向いてるし
  (Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)えっスルーですか!! ガン無視!!?)  
そうそう!!! それそれ!!!
春香とPは恋愛感情無いけど一番深く繋がってる感じる。
 
  優しい兄が妹を気遣うような?
仲の良い兄弟のような?
 

いやいやいやいや。完全に師弟関係。
バネP絶対に律子・・さんと結託して、社長が人員増やしてくれないなら、
春香を3人目のプロデューサーにしてしまえと画策してるとしか思えん!!

鬼 畜 夫 婦
悪 魔 の ほ ほ え み
暗 黒 微 笑

乗せられてはいけない

 
 
だって、振り返ってごらんなさいよ。
そもそも22話だってニューイヤーライブ。
「俺は別の用事があって関わることができないから、俺の代わりは春香よろしく」でしょ。そんで本来プロデューサーがやる仕事を、自分のカツカツス・ケジュールやりくりして、挙句の果てが24話でパンクよ。

今回も、リーダーは春香だ。俺はハリウッドに行くんで関われない。
あとは俺の仕事の分も春香、よろしく
それと、バックダンサーも付けるから
彼女たちのフォローも、春香たのんだぞ

まさに「未来は今の延長だ」

 
「虹色ミラクル」のドラマパートでは亜実真美に、プロデューサー向きですな、とまで言われとる。   
  アニメ春香とバネP。考え方とか見てる方向が同じすぎてるから、
合宿始まる時の春香から一言がバネPの影響を受けてるコメントで・・・・ 
 
そんで次回のライブあたりで、
事務所で新人を預かった。前座でデビューすることになったんだが、
春香、彼女たちをプロデュ・・いや、彼女たちが無事デビューできるように導いてくれ・・なんて言われようものなら。

 
 もう、完堕ちですね!!!  
春香はいいプロデューサーになれるよ…
TVでは完全に千早Pでもあったし。可奈ちゃんに対しても思ったな。
プロデュース業務いてると思う。精神ケアに特化したPになれそう。スケジュール管理も上手いし
 
 
まあ、アイドルとして全てを持っている美希と、その美希が焦がれても手に入らない物を持っている春香。春香とPに恋愛感情がないのも味噌。だからライバルとして、自分にはできない春香の行動を、常に気にしてるミキミキ可愛い。

凄いニヤニヤするよね。

アニメの美希と春香の微妙に相容れない感じの空気好き
自分に持ってないものを相手が持ってる意識が互いにあるっていうか
生っすか回で春香が「美希はすごいよね」って言うシーンがあったけど
だから劇場版で、美希が春香のことをライバルだって言った時は
自分とは全然違う人と実力を認め合っててすごいと思う


あ、映画が始まりますよ。始まるよっ  
 
予告編!!!


劇場版ゲームセンターCX!!!

ロボコップ!!!

映画泥棒!!


近隣の飲食・・

・・店のCM

 
誰、だれなの!? また知らない子出てるけど  
 
中華料理店の看板娘

 食わすことに生きがいを感じる女

当然、今回の映画に登場します

 
 
眠り姫はじまた!!!

 【ネタバレ注意】『眠り姫』BGMを繋げてみた

学園生活の最初の方はみんな仲良くしてるけど、
一人しか選ばれない、アイドル(能力者)候補生の発表時期になると
とたんに険悪になる。策を練る。衝突する
眠り姫は皆の心の中に居たのよ・・

 ・・ってね。  
 

なれあいの仲良しこよしじゃあないんだよ。
お互いがみんな、勝たねばならないライバルだよと。

誰かに負けるのは悔しいし、憎たらしいと思ったりするのは当然。



 
 
・・・・そんな、本編には出せない、アイドルたちの心の内を代弁する「眠り姫」
一枚岩といわれている765アイドルの本音の部分と、それを克服したからこその本編で、あり、そういう部分が漏れ出してしまうか否か、主張してしまうか否かが、プロ(765のメンバー)と、プロだと思い込んでる素人(ダンサーチームのアイドル候補生)との差だったり。

 
 
それ故に予告編を経過した本編では、リーダーの座を競うのではなく、
基本リーダーの春香に任せるけど困ってそうなとき言うべきことは言うみたいなことをそれぞれのキャラらしい距離感でやっててよかったと思ったわ。
だから、それぞれの視点で見たいよね。

   


THE IDOLM@STER MOVIE side I [1]

まさに、いおりん最高。

 
 そうそう、これこれ。まさにそう。
思うところがあってね、動いている。でも、役割をちゃんと捉えてるっていうか、なんていうか、伊織は、竜宮のリーダー経験もあるし私ならもっと上手く云々みたいな自負もあるし。
 
   考えてみれば竜宮小町で1年以上リーダーやってるんだな。
伊織に貫禄がありすぎて裏番って言葉が浮かんじまったw
 「私はアイドル」を持ち歌にしてるのは、はるるんといおりんだけってね。
なんというか、劇場版でやっと春香と伊織の関係性にスポットが当たったのは、うれしかったですよ。
 
   
それこそ、かつて無印の時代には、リーダーの座を争ってたもんね。伊織と春香
「団結」PV - ニコニコ動画-GINZA

【第11回MMD杯本選】ぺらぺらアニメで団結【ぶるらじ風?】
【アイマス】団結できないかも。



 「雪歩はだまってて!!」
 ってもともと、春香と伊織の持ちネタだったんだよねぇ。
真にとられちゃったけど。


 
   その真が、春香と伊織は自己主張が激しいだのと言ってたけど。アニメじゃ想像できないよね。キャラ改変と思うべきなのか、キャラクターの成長と思うべきなのか。
 
 
秋月さんは鬼軍曹元アイドルとお伺いした、この時期のエピソードですね

 
 律ちゃんセンター。当時のトップ・スリーですかね。  
   
いや、アニメでも春香は竜宮メインのライブなのに、集合写真でど真ん中に写ってたりしたよ。コイツやべぇ思ったもん




 いや、みんなに勧められてとか、自然に真ん中にとか、かなぁと・・(震え声)

新郎新婦に勧められ自然にど真ん中の、天海春香役の中村繪里子さん(震え声)

 
 
 律ちゃん。コミカライズではプロデューサー志望だけど、社長に言われてアイドルをやってみたら、人気あって18話だとファン・クラブもできたくらいだしね。


あとは「太陽のジェラシー」でCDメジャーデビュー(インディーではないというだけ)した春香と、1話のインタビューですでに女性ファンをつかんでいる真が、バネPが入社する前のスリー・トップなんだろね。
アイドルマスター 天海春香 太陽のジェラシー? - ニコニコ動画-GINZA
公式のリマスターよりアレなんだぜ

 
さてここで、在りし日のいおりん(一番最初のコミカライズ)


律子との喧嘩の仲裁に入った春香に逆ギレいおりん


劇場版の、孤立している志保に手を差し伸べるいおりん


いおりんに歴史あり

 
伊織は、志保のああいうふうに孤立してたわけじゃないけど、かつての765ではどっちかというと孤高を気取ろうとしてたタイプだから、志保の姿になんかほっとけないものを感じてたんじゃないかな。  
   
春香に対して、「なんであなたがリーダーなんですか!!」と志保がヒートアップした時、制止に入ったいおりんが志保に「言ってほしくない言葉だわ」と言ったのも、ただ春香を庇うだけじゃなくて春香にもきっちり言うことは言ってるところとか、昔の自分と重ねたり、ストイックなところに共感したりしたんだろうなあ。
まあ一番大きいのは春香への信頼だろうな。きっちり言えるのは


 雪歩より内罰的で律子より自己評価低いのに、それ以外はポジティブで前向きで何でも普通にこなすから、そういうところに気付かれにくい。そんな子なんだよね春香って。  
   そこは春香の扱い方を解ってきてるからね。自分から困ってるとは絶対言わない子だし、全部一人で抱え込む性格はなおらんし。あと、ちょっと怖がりになってるし
「どうして言ってくなかったのよ」と24話で後悔する伊織が今回、「言いたいことは言いなさい」と春香の背中を押すんだよね。
「話してくれてもいいじゃない」とあの時、春香の異変に気付けなかったことを悔いたいおりんが積極的に答えを聞き出そうとするのがいいね。劇場版は。
 
   春香のアリーナでの台詞のあとに、いおりんが「たとえ(春香が)間違ってたとしても、私達が何とかする。それが私たちでしょう」みたいなこと言ってて、あそこで泣いた
 全体的にいおりんが男前だったなぁ  
   「アンタの目にはどう見えるか知らないけどアタシは今でもあの子達(765)の事をライバルだと思ってるわ」のセリフ後、伊織の視線は同じ歳の美希に行ってるんだよね。
 今回やたら美希に突っかかってたもんね。いおりん
同じ歳でだもんね。持つもの持たざる者の対抗心バリバリ。
 
   けど、そのセリフの直後「・・でも、そうとは(みんなの事をライバルとは)思ってない子もいるけどね」と春香を見て言ってるんだ。

自分を765プロの一部のようにとらえているから、仲間が一歩先んじて功績を挙げても、自分のことのように喜びこそすれ、悔しがるそぶりは見せません。
春香さんはどこまでいっても春香さんだから…って、トップになってもまだアイドルに憧れてる普通の女の子だってわかって凄い良かった…
でも春香さんも伊織を意識してないわけではないんだよね。


 
  ドラマCD では同じユニットの伊織と真をまとめていう時は「伊織たち」
アニマスで竜宮小町を呼ぶときも「伊織たち」という春香さん
 
 なお、伊織の春香評は「春香って意外と協調性ないのよね」(MASTERPIECE05)
「アンタって、いっつも一言多いわよっ!」(アイドラ『3wishes』)など。
また、春香役の中村繪里子さん曰く「伊織といる時の春香は強気になる」らしい。
 
   春香といるときのやよいですな。
しかし、ゲーム内で「ベスト・リボン・アワード」を受賞したのは伊織であった。
 まあなんで、Pが春香さんをリーダーにしたかっていうと、Pもダンサー組がうまくいってないときは、まずは話を聞いてみようって本人を呼び寄せたり、 スケジュールを入れる時も本人と確認してからと仮決定にすらしなかったり、アイドル達との対話を一番に重視してたから。
それが自然にできるのは一番近くにいた春香だから、春香に任たんじゃないかな。
 
 

 善澤さんのなんでリーダーに選ばれたと思う?って質問に、
「Pさんの近くにいたから?」って答えて、
「そういうのも必要かもね」って言われたシーン。
Pと春香の距離が近い=あの中で春香が一番Pに似ている、という意味合いかな

  春香さんは、リーダーに任命された時(?)の物理的な距離のこと言ったつもりだったけど、よしざーさんはそれを心の距離としてとらえたってことか?
善澤さんマジ詩人
 
 
 要は春香が一番Pに近い、Pの理想のライブ像と同じビジョンを持ってるからって話だったのかな。
だから、ドロップアウトした加奈を連れ戻そうという選択肢を取れる娘は春香以外にもいるけど連れ戻せるのはPに一番近い春香だけだったんだろうな。。春香はみんなで練習しようって色々頑張ってた過去あるし周りの信頼も厚そう。

 なによりもPに一番近いなら、12話でドロップアウトした美希をPが連れ戻したように、ぜったい加奈を連れ戻すよね。 終わってみれば全体のレベルも下げずメンバーの欠けも出さず台風ライブを成功させたPであり、アリーナを成功させたリーダーなんだよね春香。  
 あの・・よりメッセージが届いたんですが・・  
 
 『バネPがハリウッド行くって分かってみんなが落ち込んでいたときに、
ライブを成功させて送り出そうってはるるんが言ったりする。
ああいう雰囲気を作るっていうのは天海春香だからって感じだよ!!
春香は気持ちで乗り切るときの空気を作るんだよ』

 ・・・だそうです。  
   しかし見れば見るほどアニマスってアイマスに対して糞真面目な作品だよね。
QPP(鳥羽プロデューサー)曰く錦織監督の誠実さがフィルムに現れてるって言ってたけど本当にその通りだと思う
 アニマスで指摘されてたゲームとの矛盾点を結構直してきてたよね。そこはなんか、ほんと糞真面目というか怖がりというか。  
   なんかさ10話のさ、やよいの体力問題。スタッフにとってトラウマレベルになってんじゃないのww

高槻やよい。パン喰い競争では負けたことが無いのが自慢。
また、『芸能人運動会』という番組の様々な競技で好成績を収めている。
また、ビーチバレー対決ではやよいがボールを軽く打っただけで逆転した。
しかし、アニマスでは運動・ダンスが苦手な設定になっている。
なんでやねん!!!  ・・とのことらしい。 
最年少だからって、ダンスも運動もダメってことにすんな、ボケっ!! ってことらしい。

   よりによって第10話が『芸能人運動会』だったんで、やよい無双をわくわくしてたらフルボッコで、やよいP大激怒。
 幼い子だから、どんなに体力あっても、メンタルを潰されたら体力発揮できないんだよっことにもならず・・  
    
 15話「生っすかサンデー」での、腕相撲優勝

 最終回ライブで全員汗だくの中、やよいだけ汗ひとつかいてないスタミナ描写。
 特別編「腕っぷしのやよい」キャラ登場。
 まなマス(コミカライズ)での10話のリベンジ・エピソード。


「眠り姫」でのドーピング怪力キャラ。

 劇場版でのPの「やよいは体力ついたからな」発言。
ここまでやっても、まだ・・らしく、

CD「ラムネ色 青春」のドラマ・パートでも・・・もう許したげてよ。

アイドルマスター やよいにコッペパンを歌って貰いました - ニコニコ動画-GINZA
アイドルマスター やよいがバイト先で何か飲まされたようです
アイドルマスター クリスマスパーティでやよいが・・・ - ニコニコ動画-GINZA

  
 
 みんなが先輩風吹かしている中、
後輩のダンサー・チームに先輩ぶりたい、やよいかわいい

 
   ダンスできないチームは雪歩が、できるチームは真がって感じで、自分も先輩として何かできないか、先輩として誇れる物はないか模索する、夏合宿の終わり。
 後輩は先輩の背中見て育つからね。
元気いっぱいありのまま自分でいることが最高なんですよ。
この日の夜、Pはハリウッド行きをみんなに伝えるんだよね。楽しい夏は終わる。
 

 「ラムネ色 青春」のアレ、家元が大ッ嫌いな挿入歌で時間経過を演出するアレじゃなくて、ビデオ・クリップですよね。今度のライブの物販用の。会場限定の。

Tシャツと抱き合わせで!!


【劇マス】 ラムネ色 青春 60fpsテスト - ニコニコ動画-GINZA
765pro - Ramune-iro Seishun VK


胸熱ですね

 
   
続けてください
 
合宿にて、ダンサーチームと合流します  
 

新キャラを作るより、企画中のソシャゲ「アイドルマスター・ミリオンライブ」からアクの強くないキャラクターが選ばれます。
しかし、映画製作中にゲームが稼働し、当時設定が出来上がっていなかったキャラたちの隠していた「牙」が先にあらわになってしまい、ね、佐竹さん。

佐竹さんのあの設定は映画完成間際に、ぶっ込まれたそうです

 中華料理店の看板娘
食わすことに生きがいを感じる女

 
 765プロの団結が外とぶつかった時どうなるかって話が始まるわけです。
 その765の仲良し団結の象徴である春香に楯突く、志保視点でなくとも、765プロの皆が不気味に見えてしょうがないと思うのです。
 
   ミリオン達と初対面の時、ミリ側はよろしくお願いします!がバラバラなのに765はみんなばっちり揃ってるシーン何気に好き。プロと新人って感じが出てる
 合宿開始時に円陣組むとこで練習生がノリについていけずに困惑してるのが可愛いです。さっそく洗礼です。  
   実際のアフレコでもAS組は一発OKで
ミリオン組は声を合わせないといけないシーンで普通にリテイクあったみたいね
10年一緒にやってると仕事の呼吸も分かるんだねぇ
 アイマスって、もともと同じビルの二階三階の、経営者が同じ同族会社にキャストを丸投げて、寄せ集められた声優さんたちが一緒にやってきたわけでしょ。その歴史はアニメのモデルになったと言われてもおかしくないくらい、リアル765プロ過ぎだ。  
 
 ・・キャストの交代劇があり、新生萩原雪歩として初お披露目の5thライブの全体練習の時に、雪歩訳あずみん()は途中参加のため、出来上がってるリアル765プロそのまんまのアイマス・ガールズ独特の空気感に馴染めず、ネギま!で歌やステージの仕事は経験済みだったものの、アイマスみたいに本格的な歌とダンスは全くの初心者で、かなり煮詰まってたそうだ。
それで、全体曲の練習の際に、「入り」(歌い出しや踊り出しのタイミングの事)を間違えて
途方に暮れてたら、それをいち早く察した繪里子さんが「私も間違えました(実は合ってた)」と、助け舟を出してくれたそうだ、その気遣いが凄く嬉しくて、全幅の信頼を寄せてるって聞いたな

ポアロの伊福部さんがアイマスライブに行った話 - ニコニコ動画-GINZA
【アイマスライブ】 5th ANNIVERSARY The world is all one!! - ニコニコ動画-GINZA

 アイマスの中の人や開発関係者は本当に面白いよね。中の人たちはスタッフ含めて本当に仲が良いって話が出てて、そういう人間関係の良さが画面を通して伝わってくる感じがしてね。ほんとうに一つの完成されたものになってる。  
   雪歩は今回11話のダンス・レッスンで躓いた経験で誰よりもバックダンサーの気持ちを理解してた。そしてあずみんも「完成された世界に後から入る恐怖はわかる」って言ってたし。ちょうどミリオン組のキャラは声優ともども、リアル765プロという異常空間に足を踏み入れなければならないという。
  映画で一つだけ突っ込みたかったのは、
バックダンサーの子が「私、ダンスは苦手で・・・」見たいなこと言ってて、
バックダンサーをやるってわかってるんだからダンスが得意な子を選べばいいのにって思ったこと。
 そう、七尾ちゃんね。「わたし、ダンス苦手だし…」って、何しに来たんだよ!
 目の前でトップアイドルを見続けることで分かる事もあるって事で、最後のアリーナでの春香さん独白だし。  
 別にバックダンサーだからといってダンスする為だけに寄越された訳じゃないでしょ。
アイドルとして芽吹かせたい、一皮剥かせたい子らを選出したんじゃないかな。
 
言ってはなんですけど、公開当時いろいろ話の種でした。

スクールはどうやってあの子たちを選んだんだろう
バックダンサーの数がアイドルより少ないって、よくわからない。
7thライブは声優13人にバックダンサー8人だゾ
バックダンサーがアイドルより踊りが下手って、よくわからない
ジャニーズJrみたいなもんでしょう


バリバリに爆走してる765組の中に13話以前の765組をぶち込んで一緒にアリーナ出ようって言ってるようなもんだしね

事務所的にもスクールからツバ付けておいていずれは後輩としてとかね
バックダンサーに起用されたのに遅れが出るって、選抜しゃあないの?
ティンときた子連れてきたんでしょう


ジャニーズのジュニア時代の話聞くとライブ見学に行ったのにYOU出ちゃいなよ踊っちゃいなよと言われるらしくて現実もアニメ以上に凄いよね

 
 謎の人選、スクール側からの斡旋でなく、795側のオーディションと発覚。本当に社長がティンときた子を選んだのだった。
 吉澤記者が、765のメンバーに新人の世話させるのも、試練を与えるため? の質問にすっとぼけてた社長、畜生の鑑。  
 
合宿です!!!

福井県なんてしらんがな

なんでやねん、映画あったろうが

怪獣が登場しないという、ユニークな発想の怪獣映画。「大怪獣東京に現わる」というタイトルにもかかわらず、舞台となるのは福井県坂井群の三国町。北陸地方にあるのどかな町を舞台に、突如起こった怪獣出現事件にあわてふためく人々や、全く関係なくごく普通の日常生活を続ける住人たちの人間模様を描く。

その福井に呼ばれたダンサーチーム。右から
 
ダンスクラス:美奈子 奈緒
ボーカルクラス:百合子
不明:志保
芸能総合クラス:杏奈 星梨花
ボイスレッスンクラス:可奈

ダンサーチームなのにダンスできるの、佐竹食堂と関西弁ちゃんの二人だけ・・・


 
 
ブルーレイ発売決定と、映画の再上映決定で、ミリオン組からの視点を描いたコミックとボイス・ドラマが出たのです。

-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER01 はじめての出会い(前編)
-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER01 はじめての出会い(後編)
-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER02 合宿中の出来事(前編)
-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER02 合宿中の出来事(後編)
-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER03 可奈のダイエット
絵をつけてほしい出来ですね



   
言ってはなんですけど、公開当時いろいろ話の種でした。
スクールって養成所みたいなのを想像してたんだけど
校長がいるってことは中高一貫の学校なのか?
まあでも、大学に芸能コースがあるって可能性もあるか

ネトゲ仲間発覚!! 一瞬で杏奈の本性を見抜く百合子、さすがです
どちらかがハンドルネームを出した瞬間
あなたがvivid_rabbitさん!?私lilyknightなんです!とかね



vivid_rabbit:「lilyknightさんって社会人だったっけ?」
lilyknight:「そうだよーw」

vivid_rabbit:「戦争に向けてギルド強化するので」

lilyknight:「うん」
vivid_rabbit:「仕事辞めてくれませんか?」
vivid_rabbit:「あとギルメンが交代でキャラ育成するので IDとパス教えてください」



セリフ量多いせいかバネPがかつてないほど有能に見える
スクールで既にダンサー組とバネPって面識あったのか

最年長なのに、みんなを上手くまとめられず
どっちつかずで強気に出られない美奈子かわいい


そして合宿所の厨房に入り浸る美奈子仕事しろ

代わりに関西弁ちゃんがいい具合にムード・メーカーとして、引っ掻き回しつつ、まとめつつみんなの潤滑油になってる。

横山奈緒ちゃんは関西弁かわいい - ニコニコ動画GINZA

赤羽根Pの有能臭が凄い。そして志保の狂犬臭が凄い

志保は狂犬というかコミュ障っぽい
これよりひどかった伊織とはいったい・・・
志保がめっちゃ狂犬来てるなw 矢吹くん大丈夫かよ・・・
いかなる世界でも志保はコミュ障なんだね…
すでに遅刻の矢吹君に第一印象がアレだったか(今期絶望)

 
 ボイスドラマで分かったことがあるの。
なんで、合宿の記念写真でバネPの傍にいたのか。
なんで、志保の孤立が、春香のアンテナひっからなかったのか
 
   
バックダンサーのオーデに受かって校長室に呼びたされて早々
「なれ合いに来たわけではありません!!」
かと言って、周りを見てみると、仲良しこよしアピールでズブズブの温いメンツ
加えて遅刻してくるプロ意識の欠片もないやつ
それを叱ることも、たしなめることもしないバネPに嫌味を言ってみる
「この合宿で、765プロのアイドルを追い抜いてもいいんですね!!」

「もちろんだ。追い抜く気持ちでやってくれ」即答のバネP
それがその場の言い逃れではなく
合宿でも「765のアイドルたちを追い抜く気持ちで」と本心だなと感じて
唯一信じられる人間として、傍に寄ったのではないかなと

まあ、志保のことを昔の伊織だというバネPゆえにだろうけどね。
気にかけてくれる、自分と考え方の近いという伊織も、
どちらかというと、仲良しこよしの春香たちを庇う向こう側の人間だしね。

 
  いおりんのアンテナに引っかかったのは、似ているからだよね。
志保は初期千早とか言われてるけど、真面目だけど不器用で対抗心がつよいせいで回りと衝突しちゃうところはいおりんだよね。
 そう、だから、春香さんのアンテナに引っかからなかったのは、孤立したい人と、孤立している人の違いかな。  
   自分の意志で孤立しているのでなく、問題があって孤立しているのは放っとけないんだ。いわば志保のきつい言動は「ライバルに勝ってトップアイドルやりたい!」だけど、初期千早のきつい言動は「何でこんな事やらされてるんだろう。歌だけ歌いたいのに!!」だからね。
千早は・・TVシリーズOPでの「目指せトップアイドル」と書いてあるボードに「アイドルには興味ありません。世界的な歌手を目指したいかと」と書いてるくらいの空気読めっぷりだもんね。
アイドルマスター OP 「READY!!」 - YouTube
 
 (えっ!? 誰!? 今度は何!? 千早って誰!?)  
 
如月千早。15歳。胸囲(バスト)72センチ。壁ともまな板とも言われる。



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もともとは明るくおおらかな性格だったけど、弟の交通事故死とそれにより両親が不和になってしまったことで家族関係が崩壊、家に夫婦喧嘩が絶えない家庭になってしまった。
まさに名言です。
その結果として現在は独立して一人暮らしをしている。
生真面目な性格も相まって学校の合唱部でも孤立してしまうなど、対人関係には非常に不得手。

 
 
    亡くなった弟が千早の歌う歌がすごく好きだったことから、歌に異常な執着心を持ち、1話でもあるように「私には歌しかない」とまで言い切る。その為、序盤においては歌以外の仕事の場合、すぐに不機嫌になってしまう。そして、それを隠そうともしない。
てっとり早く歌えるから765プロに入っただけで、当然、ひとり孤立。
 だからこそ、春香は千早みたいな問題抱えてる感じの子を放っとかない。
千早は自分からともだちつくりにいくタイプじゃないから唯一向こうからまとわりついてくる春香と仲良くなる。そっけなくしても冷たくしても近づいてくる春香。これにはさすがのちーちゃん(千早)も苦笑い。
 
 (ちーちゃん!?)
 
 歌がよりどころになっている分、千早には歌にまつわる事件が多いんだよね。  
   
ドラマCD エターナル・プリズムの千早
・美希に歌を聴かせたら「人を好きになった事ないでしょ」と言われる
 →歌うことに恐怖を覚える

二次創作等の千早
ある日の風景-a mezza voce

・歌に関しては、技術も上手さも春香より上のはずなのに・・・
事件の深刻さの差はあれど、こんな話が定番化しています。

みんなで楽しくな和を尊ぶおっちょこちょい春香と
ストイックで向上心が強いしっかりもの千早
お互いがお互いに欠けたものを持ってて、でも夢にかける一途さは同じ
そういうとこが合うんじゃないかな

 
 OPでホワイトボードに燦然と輝く目指せ!トップアイドル!
その下に書かれたアイドルに興味ありません世界的な歌手を目指したいとの千早の文字
何度考えても、どう考えても仲間から苛められたりハブられたりしそうなレベル
 
   ほんと個人主義のカタブツだったしなぁ。
ちーちゃん事務所に恵まれたな。普通あのまま潰れてるわ
事務所というか、ぜったい千早をほっとかない春香さんの御蔭やな。
 
ちーちゃんを完全に飼い慣らしてるはるるん


 72最大の心の支え

 
 

この身長差がね。
TVシリーズでは、小さな体で千早を必死で支えようとしてたんだなあと
ヒロインを守る主人公してたんだなぁと。
「ラフ・メイカー」 - ニコニコ動画GINZA

 
    アニマス(TVシリーズ)の初期千早はゲーム版以上に狂犬な気がするよね。
そんな狂犬時代の千早でもわりと春香のいうことは聞くあたり、どんだけトップブリーダーやねん。

アニマス見るたびに、春香がいる千早になりたくて困る
でも映画では、あんな彼氏がいる春香にもなりたくて困る
映画の二人の一歩踏み込んだ関係がよかったね
我々は「はるちは」という単語の意味を再定義しなければならないと思う


 
   「はるちは」は22話以降の千早さんの良き旦那化が凄まじいわ
映画では仲睦まじい夫婦の薫りがしたよ。自分からはあまり口出したりしないんだけど、悩んでる春香の横にいつも居て、春香の話を優しく聞いてあげる感じが。
765プロに入った当初は馴染めなかった千早に気にせず話してくれる春香
そして自分の深い部分にも臆せず入ってきて救ってくれた春香を信頼する千早
そして、春香の心が崩れかかったときにも何とかしようと率先して動いたのが千早だったってね。
 
   そりゃ、春香は自分を救ってくれたヒーローですもん!! なんとかしなきゃ思うやん
だから今度は自分の番だともうやん。20話のあとから、劇場版でも千早は春香を一番近くで見てるやん。春香を救いに飛び出せる瞬間を待って、そのときが来たやん。
折れた瞬間の「そのとき」が見たいから、ずっとそばにいたいわ!!
折れなかった! それでこそ春香だわ!!
ちーちゃんこわい
 
   千早の性癖はほぼ確実に歪んでいるからね……
Q:映画の千早はなんで春香を見守りウーマンなの?
A:春香を信頼してるから(普段明るく朗らかな春香が曇るのは最高だと思うわ)
これな。

Q:「千早は困ってる春香見ても助けないんだよね…」に対する
A:「もちろんだわ、だって春香が解決すべき春香の問題だもの(春香の曇り顔最高だもの。春香は病んでる方が絶対かわいいもの。普段あんななのに嗜虐心そそる縋りつくような振る舞いもいいわ。曇りきるまでは健気に普段通りの自分を保とうとするのもいいわ。ポッキリいった時のやっちまった感がハンパないのもいいのよ)。私は春香を信じているから」


 
 
 TVシリーズもそうだけど、映画の千早も曇ってる春香を見守り隊ナ気持ち、絶対あったよね(春香の写真撮りながら)

ちーちゃん、何か趣味をってことで、カメラを始める

結構高い(わけあってSONY)

はるるんの写真を撮るところもすごく好き
千早フィルターを通した春香さんマジ輝いてて、そういう存在なんだなーって思った

一度も人物の写真を撮ったことない→意を決してはるるんに頼み込む
可愛く撮ってね!→え!?→ブレ写真
→千早の春香撮影会開幕
きっと千早は自分の部屋に春香の写真びっしりはってて、
とても微笑ましいレベルだと思う

いや、それは…
とてもはるちはでした


 
 
春香と千早、春香と美希の関係が好き
アニメ25話の控え室(美希と春香が話しているとこを見守る千早)の関係性がそのまま映画に延長されてる感じで好き

春香は太陽で明るくみんなを照らす
千早は月で太陽の光を受けて輝く
美希は星で一人でも輝くってね

せやな・・・
 
    アニマスで春香はヒロインから主人公に昇格しちゃったからな。
千早はP依存から春香依存に移行してからのヒロイン化、美希はライバル属性が強くなりました。ここまで美希の方が春香をライバル視するのもアニマス以前じゃなかったし

 アニマスだと千早の半分は春香になっちゃったから。
春香に彼氏が出来たりゆくゆくは結婚なんて事になったら、
大変なことになりそうな予感


あ、あれ!?


う、うん・・・
 
 アニメしか見てない奴が千早ってメンヘラくさいとか言ってて…  
  素晴らしい洞察眼過ぎる!!!
 春香と千早が夜のカフェで会話するシーン。春香が千早を見ずに鏡写しになってる自分に語りかけてて、それを千早は春香の方を見て聞いている。
春香は自分に問いかけ続けて、千早がそれを見守り、支えてて、最後にポツッと大事なこといってくれたけど・・
 
   ちーちゃんが予想以上に春香に寄り添うだけになってて、
「私たちはまだ、春香の答えをきいてない」
「そうね、春香ならできるわ」←これすごい便利な気がする

 居なくなった加奈をどうするか、自分たちのライブをどうしたいのか、
千早は、春香がもう答えを持っていること、それを言葉で表現できないでいるだけだということを知っているから、こういう言い方ができる。
そっと背中を押す手は必要だけど、でも本当にそれだけで足りると知っているからの、この一言。

 
   
志保が春香に詰め寄ったシーンで、志保に言葉責めされて、いおりんが志保の後に春香にも説教してとどめを刺しに行った辺り、千早さんの目力半端ない気がしたのは俺だけ?

マジレスちゃんの正論による罵倒攻撃!!!

外敵を威嚇する、主人を守る忠犬の鑑。

(ちらっ)

ライバルとして常に自分ではなれない春香の行動を気にしてるミキミキ可愛い

千早は親友として春香にどうするべきか道標を示したりすることもあっとけど
美希は春香がどのような答えを出すか出方を伺っていた感じだったかな


 
ここで(ファンに身も蓋もないあだ名をつけられた)マジレスちゃんのマジレス集
 
 
「北沢志保です。馴れ合うつもりはないから」
初日に遅刻なんて、ありえないわ
「あなたはその程度の気持ちで今回の仕事を受けた訳?」
「765プロの人たちを越える覚悟がないなら、今回のステージやめた方がいいと思う」
「プロデューサーさん、要はそういう気持ちで仕事に望みなさいという事ですよね」
「私は絶対に失敗しない。絶対しない。認められてみせるんだから!!」
ここ、一人部屋じゃないのよ
別にそういうの関係なくない?プロの人ってもっとドライなのかと思ってた
「同じ舞台に立つ限りライバルじゃないんですか?無駄に仲良くする意味があるとは思えないです」
「出来ないなら出来るようになるまでレッスンすればいいじゃない!」
あなたが一番出来てないんじゃない!みんなでとか、一緒にとか言う前に自分のことどうにかしなさいよ!
戻って来ないなら来ないで仕方ないんじゃないですか
「今はそんなこと言ってる場合ですか!? 私はプロとしてステージに立つ以上みんなライバルだと思ってます」
 「自分に出来るだけのことをステージで出しきりたい。先輩たちは違うんですか!?」
天海さん、もう迷うことないんじゃないですか。あの子を待つ必要はもうなくなったんだから
もう少しって…いつまで待たされるんですか!?結論なんてほぼ出てるじゃないですか!
少なくとも、勝手に辞めていった可奈のことを気にかける理由はないはずです
もう時間がないんです!今進める人間だけでも進まないと、みんなダメになりますよ!
「…話にならないです。なんであなたがリーダーなんですか」
「私には天海さんの考えがよく分かりません」
「待ってください!やっぱりそこなんですか?」
「そんな風に思えなかったってことがそんなに大事なんですか?」
全員のライブの練習よりなにより、一人のかもしれないを確かめることがそんなに大事ですか?

赤文:字加奈に対して言った言葉 
青文字:加奈について言った言葉

 
 
あと、雪歩先輩から「みんなといっしょ」「みんなで仲良く」みたいな言葉が出るたびに、何寝言ぬかしとるんやこいつはみたいな顔してたw

志保ちゃん視点から見る春香さんはかなりぶっ飛んでるよね
合宿段階ではトップアイドルだけどぬるい人
765プロでのひと悶着では仲良し主義の優柔不断女
伊織の家では皆から甘ちゃんといわれても無類の信頼置かれる存在


 正直なところ正論で、間違った事は言ってはいないのよね。初期千早とは違ってね。  
 知ってますか!! 最短最速で人に嫌われたければ、
正論だけを言ってればいいんですよ!!!!
 
   
そろそろ〆ますか?
 
印象の悪くなりがちな志保ですが・・・
-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER02 合宿中の出来事(前編)
-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER02 合宿中の出来事(後編)  
 
   コミックやボイス・ドラマは映画では見せれなかった本来キャラがはっきり出てるのはいいね。映画はAS組を中心とした物語だから仕方ないけど、何故この描写を映画でやらなかったのかってレベルのクオリティ
 
マジレスちゃんはマジレスしているだけじゃない
 
弟に電話しているシーン
 
知ってますか!! アイドルの言う弟って、彼氏の隠語なんですよ!!!   
    
〆ましょうか?
 
 映画の志保がただ噛み付いてた訳じゃなくてすごく焦ってたんだなってのがよく分かる話だった。
ただ少なからず志保のことを誤解してた人がいるのも事実だと思うし、だから回のボイスドラマはその誤解を解くのに非常に良いものだったんじゃないかってこと
 
 
関西弁ちゃんがすごい調整役してたな。ムードメーカーなんだろなぁ。一生懸命志保に歩み寄ろうとしててね。
お互い理解しようとして、こんな和気あいあいとしてても後に映画みたいになるのか。
映画であそこまで拗れた理由はミニライブで派手に失敗したからだからでもあるしなぁ


 
 はるかな出会いです。

憧れの「はるかちゃ・・」に声かけられ、赤面の矢吹君かわいい

可奈が布団の中で春香サインの入ったマスコットを
キラキラした目でずっと見てるシーンが
すごく良かった。


 
TVシリーズでも、幼稚園児たちから「春香ちゃん」と呼ばれていましたが、春香にあこがれてアイドルを目指す加奈も「天海先輩」と呼ぶべきところを、ついつい「春香ちゃん」と言いかけてしまいます。
   何年たっても「百恵ちゃん」「聖子ちゃん」といわれるところに「春香ちゃん」はいるよ的な表現なんでしょね。
 春香→聖子、千早→明菜でキャラクター作りが始まったように、原作ゲームは80年代臭がすごいです。言葉いじりのあだ名でなく、名前にちゃん付けはトップの証の時代です。  
   アニメのほうもね、事務所対抗運動会とか、ポロリもあるよとか、一昔前どころじゃない。
 765の象徴として存在しているため、何かに特化した固定イメージがつかないように、アニメでは、春香さんの仕事の具体的な描写は避けてます。その中で、いかに春香さんがトップアイドルなのかを示すのが、これらだったりします。  
    映画で悪役からクズキャラ、アイドルまでこなせて
主演舞台高評価でバラエティも出来るとかアイドル力高すぎやしませんかね春香さん
 こ れ ら だったりします。  
   


 
80年代、トップ・アイドルだけに出演が許されたバレンタイン・チョコのCM
バレンタインのCMに出れたら名実ともにトップだった時代です。そのテイストなんですよね。アイマスの世界観。
 
 
   あと、春香さんが常に持ってるポッキーとかね。忙しくてお菓子が作れなくて代用品としてのポッキーという設定だけど、ポッキーという選択がね。
 ポッキーのCMに誰が選ばれるか。そこでアイドルのベストカップルが生まれる。
ファン荒れるか、YOUつきあっちゃえよってなるかは、マスコミしだい。そんな時代。
 
 
せやな。


“あまあまコンビ”、いいよね。

 
(今度は、男!? つか話脱線しすぎ・・・)   
   
そんなわけで、チケット争奪戦!!!!


 
 
あまとう(天ケ瀬冬馬):お前たちが俺たちに力の差を見せ付けたいというなら、いつでも挑戦状受け取るぜ!
翻訳:お前たちのライブ見に行きたいのでチケットください

良い和みポジションでした


あまとうと春香さんは今後ライブのチケット毎回送り合いする関係になったり

あまとう:俺たちの力を見せてやる(見に来てくださいね)
翻訳:是非いらしてくださいね
 
  春香ちゃんがライブに来てくれた時の冬馬くんの表情が見たい。春香ちゃんからライブのチケットもらったときの冬馬くんの表情も見たーい  
 「春香ちゃん×冬馬くん」はその業界では鉄板カップルと聞いたんですが未だに双方の認識が「ジュピターの人」「765プロの奴」でしかないのがなんだか勿体ないですね。  
 そりぁ、監督の配慮でしょ。うるさい人多いし  
 冬馬くんと春香ちゃんはイイ感じですよね
 春香ちゃんには持ち前の積極さであまとうを思いっきり勘違いさせてほしい
 
   
出会い頭遭遇というボーイミーツガールのお約束を4回もやっておいて
いい加減恋をはじめようとかそういう流れにならないのも珍しいですよね。



 
 カプ厨にもカップリング嫌いな層にもフレキシブルに対応できるバランスですよね。  
  まぁ24話のライブの件の回収をやってくれたのはよかったですよね
はるかちゃんは気にもとめてなさそう。とーまくんは何か気にしてそう。
 
 ライブのたびに互いにチケットを渡し合うとかね。  
   誰か小鳥さんのホモ妄想の話題だしてやれよw
【映画アイマス】 小鳥の妄想♂ - ニコニコ動画-GINZA
まさかの善澤×高木!!!
 ジュピターも面白いグループですよね。961プロダクションっぽくないとか。
「王者は常に孤独にて孤高」が961プロの黒井社長のモットーなのに。
 
  複数のアイドルにそれぞれファンつけて競争させて、対抗心で盛り上げるほうが売れるというのが現在の女性アイドルの売り出し方です。
スタッフがグループ同士ライバル心煽る勝ち負けへの偏重は、10年くらい前から一気に浸透させた風潮だと思う 。
女の子が醜く争ってるのを眺めるのは、娯楽として楽しいなあってのは、お大尽遊びから伝統芸ですもんね。   
   下世話なこと言っちゃうけどね
 志保の言う、プロの人たちってもっとドライなのかと思ってたとか言うのも、トップを争い奪い合う様のアイドルたちを見てきてのもので、それが今の女の子の売り出し方である以上なんらおかしくもない。  
   けど、それに異を唱えて、それぞれに独立していったのが、961の黒井社長と、765の高木社長なわけでね。
王者は常に孤高孤独と一般良識を突き詰めた、競争すらさせない逸材を発掘して投入していけばいいと実践する黒井社長がおるわけです。考えるな、レールは敷いてあるから、その上で才能だけをひけらかせばいいんだってね。  
 
 そもそもPSP版の、961プロデュース“プロジェクト・フェアリー”ってのはユニットじゃなくて、3人のソロ・アイドルを同時輩出する、プロモ企画のことだからな。

それぞれがピンでメイン張れる実力とバランスを持ってるわけで。
TiM5A(100704) 30 overmaster - ニコニコ動画-GINZA

 よくよくは3人で潰しあって、買ったものがキング・オブ・キングなんですよね。  
   この時のね。無理してる感の響きがね、いんですわ。孤独でありつづけるためのペットとの暮らしとか、クールキャラの売りとか、バストサイズの詐称とか・・
 そういう女性アイドルの売り方が嫌で独立した、もう一方の高木社長はというと、仲良し、団結、アイドルの自主性というものを理想にしちゃいます。  
   運のいいことに、所属タレントが同時期に採用、売れない期間も一緒という、いつも一緒に行動していた期間が長かったことと・・
 現場のけん引役(春香)、プロデューサー、経営者の社長が、仲良くアイドルという点で思想が一致していたってことかな。春香イズムって言われたり、765プロの流儀と言われたりね。  
   あからさまに他の女性アイドルたちとは売り方が違う。全然ギスギスしてない。ピリピリとした緊張感がない。トップ・アイドルってこんなんじゃないでしょ、志保戸惑う。
 でも、仲の良さを前面に出して売り出していくのってなんか、男性アイドルの売り出し方だよね。と、TVシリーズ時から思ってたんだけど。
   だから男性を売り出す方法で、女性アイドルをプロデュースしたい。それが765の流儀なんだと。
 すくなくとも、メインボーカル争いとか、総選挙とか、ジャニーズ系でそれはやらないよね、友情・団結、プライベートでもなかよしってくらい強調はするけど。  
   だから、異端なんだろね765は。
 「アイマスガールズは体育会系byたかはし智秋」をおもいだしましてね。影響与えあってるよね、相互に。
 ぬータイプの記事で、TVシリーズの打ち上げてTBSのプロデューサーが「アイマスのアイドルたちは、ジャニーズ事務所のタレントたちと同じような同じ売り出し方をしているよね」言ってたりね。  
   でも黒井社長ジュピターは孤独と孤高で売り出さないんだよね。
 それね。ジュピターというユニットなんだね、プロジェクト・ジュピターでなくてね。  
   ジュピターが765以上に765してたりね。天ケ瀬≒天海に御手洗≒伊織、北斗≒千早のような人物配置。961離脱の際のリーダー決断にしたがう潔さとかね。
 そんな765の夏合宿。  
 (え・・)  
 ぬるぬるちゃん祭り!!!  
   ぬるぬるちゃんだよねぇ
 
たくさんどうぞ!!!
 【映画アイマス】例のお菓子拾うシーンをさらにぬるぬるにした
決してプチシューを受け取ろうとしない可奈ちゃん
プチシューリズム天国 しわけ - ニコニコ動画GINZA
ロトスコープ?
モーショントレス?
ここモーションキャプチャーとか使って撮ったのかな?w
無駄にヌルヌルでキモイwwwwww
すっごいぬるぬるでいつも草生える
 

 
 動画はvideom@ster版なので多少動きが修正されてますが、最初の劇場公開版は、なんかとんでもないもの見たときの笑いが起きるくらいの、もっとぬるぬるです。  
   
物語の中盤、こっそりとプチシューを食べているところを春香に見つかり、慌てて隠そうとして落としてしまう、というシーンがあるのだが、この一連の動作におけるアニメーションが妙にぬるぬると動いていたことが公開直後から話題となった。

ぷちしゅーたべてもーたべてもーおどれないーおどれないー♪
 (ちなみに、このシーンは、ロトスコープという手法を使って制作されていた)
劇場版 THE IDOLM@STER 作画 小松勇輝 - YouTube

俺たちの森キノコ ニキにより、身も蓋もないあだ名「ぬるぬるちゃん」を矢吹君は拝命することとなり、全力でネタに食いつくプロデューサーにより「矢吹可奈=プチシュー=ぬるぬる」という図式が定着する。
原理 8TXbROK.jpg (502×1500)
オリジナルの強さ Qqq0WcZ.jpg (502×1491)
The best girl Bxvng7UCUAAdxJR.jpg (600×953)
i.imgur.com(※R18)

この影響からか、2014年2月に開催されたライブ「M@STERS OF IDOL WORLD!!2014」では、プチシューを配って回るプロデューサーがあちこちに出現、会場付近のコンビニ・スーパーからプチシューが消えるという事態が発生した。なお、プチ・シューの消失は、ほかのイベント会場でも頻繁だった模様。

なぜ、こんな何でもないシーンが、気合入れたようにぬるぬるなのか?
実は後半、ストレスからの過食に走る加奈の予兆を表す伏線ではと、百合子並みの名推理が冴えわたるが・・

チアリング上映会 ← 映画中に声を出していい上映会で、
「神作画キタ━(゚∀゚)━!」「ぬるぬるプチシューキタ━(゚∀゚)━!」って大歓声が起きるのがこのシーンw となる。もはやネタに全力な定番と化す。

中の人の木戸くんもこのシーン喜んでたし良かったじゃん
普通に愛されてると思うよ.。

なお、その結果・・

商 品 化 決 定
や っ た ぜ
秋 月 名 誉 店 長(ローソン)
商 機 は 逃 さ ん


2014年5月よりローソンで始まったアイドルマスターキャンペーンでは、「矢吹可奈のプチチョコカルシュー」なる商品が発売される

が、しかし。疑問は残る。
昔はそれぞれのアニメーターの個性を消さないようにそのまま使用するって作品多かったよね。 これは時間的に監督とかもリテイク出せなかったんじゃないの?
でも、あまりにこの場面がネタにされすぎてて今更完全版で修正するのはおしいってことで残したりとか…

2014年5月 錦織監督ゲスト回で、当然ぬるぬるちゃんの件でリスナー凸
アイドルマスター アイマスタジオ 第162回 (コメント専用動画)
監督は面白いからこのまま残したって言ってたよ>ラジオで
クリエイターの個性を殺したくないって

手直しはもちろんしたが面白いから残したbyゴリ (錦織監督)
たぶん春香さんの劇中の言葉を引用したんだけど・・・
やりかたは人それぞれだから
ちょっと、ひっかかったんだよね。いいまわしがね・・・

2014、夏。寝た子を起こすvideom@ster版劇場公開決定の発表。
公式、さらにもう一儲け追撃の手はやめず「可奈と春香のおやつ休憩」を発表。


も っ と ぬ る ぬ る だ よ
ぬるぬるちゃんに便乗する春香さん汚い
可奈に乗っかる春香さん汚い
何に乗っかるんですかねぇ(ゲス顔)


プチシューにi(ma)sを添えて。
プチシューにアイスを添えて。
可奈(プチシュー)に春香さん(アイス)を添えて。
添うというよりも、春香さん加奈にのしかかってるじゃないですかーいやらしい
しかもチョコのような謎の体液をだらだらとたらして、可奈の体べとべとに
思い出しちゃったじゃないですか、いやらしい i.imgur.com(※R18)

そして、2014年10月videom@ster版劇場公開というリバイバル上映が始まるとともに、ぬるぬるちゃんシーン担当のアニメーターさんが謝罪文を上げブログを閉鎖

この辺やらかしたのは僕です
悲惨な結果だったわけですが
そして端的に言うと長い間休業するきっかけでもあったわけで・・・

今見ても動悸がやばい・・・
1月末か2月頭くらいに劇場に観に行った時、回りが失笑してる中、泣くシーンでもないのに泣いてた
(でも某きのこさんらがネタにしてくれたおかげである意味少し救われたりもしたり・・・僕は救われちゃいけないんだけど)

なんでラフ原と動きが違うかというと(上げたのは正確には素材未満の自分で確認用の大ラフ原です)
主に僕(クズ)がコミケにかまけてたせいで(その月はノーギャラではあるけど、向こうからしたらそういう問題じゃない)自分でやりきれずほぼ2原撒きになって、時間が徹底的にないのでその際原画減らしてシートから再編されたからですね
いや本来ならもっとましだったってわけでもないのでずるい言い方したな・・・そもそも2コマ使ったのが間違いだったんだから

自分でやれたのはプチシューこぼすカットと拾うカットに2カットだけ
そこもちょっと軽量化で再編しつつ・・・


僕のあらゆる屑っぷり足りなさっぷりが集約してこういう結果になりました
反省してると言いたいけど反省出来てたら似たようなこと繰り返してないですね
僕以上の糞アニメーターはいない
他の人のせいになったら申し訳ないとか理由つけて言い訳に利用してるあたりが特に
こう言って予防線張ってるあたりも・・・←これも予防線

でも二度とこういう画面は作りたくない
自分のために


つまりどういうことだってばよ!!!
だからやりかたは人それぞれだからってことだろ

問題なのは浮いてたこととかではなく、この人が冬コミの原稿を優先してこのカットの原画作業をしてなかったことであり、コミケを優先して仕事を下に丸投げしていたことが問題で、それを白状した結果叩かれたという流れだった。


そして三週間後、ブルーレイ発売。
青文字の分を削除した文章と以下の漫画を再アップ
2_20141027035822b87.jpg (700×974)
1_20141027035823e87.jpg (700×974)
3_201410270358200af.jpg (700×974)
4_201410270358192da.jpg (700×974)
5_201410270358174bf.jpg (700×974)
6_20141027035816d48.jpg (700×974)
7_201410270407182e1.jpg (700×974)

だから何? と言わんばかりのショップは秋のプチシュー祭り

何という経済効果。
劇場版ブルーレイ、オリコン1位、達成!!



BD特典のインタビューで錦織監督、このシーンは確かに担当メーターが一人でやったけど良い意味でチャレンジしてた的に話してるから、少なくともこれに関して監督は悪い風には思ってないとのこと。ゴリさんの優しさが痛い・・
ちな、こんな同人だしてたらしい
アイマスの・・・

 
 甘ったれんな、と言いたい  
   ほ!?
  今見ても動悸がやばい・・・ 1月末か2月頭くらいに劇場に観に行った時、回りが失笑してる中、泣くシーンでもないのに泣いてた
この程度で休業云々だったら、中村先生なんかどうなるんだ
 
 
 物語の終盤、春香のアリーナでの自分の意思を伝える場面で何度見ても泣けてしょうがないというシーンがあるのだが、すでに予告CMの段階でこの一連の動作におけるアニメーションと、「でも・・・私は天海春香だから」というすごく重い科白と相まって公開前から話題となっていた。


事実、公開された作品においても、 “今まで出会った人のおかげで今の自分がある。だからダンサーの子らも全員そろってこのライブを走りぬきたい”という、春香がリーダーじゃなかったらたどり着けなかったその答えは、“映画観終わった後にパンフ開いて「でも…私は天海春香だから」を見た瞬間にまた泣きそうになってる俺マジちょろい”と言わしめるくらいのものであった。


にも、かかわらず!!!

映画公開前の特番において、


俺たちの天海春香役の中村繪里子ネキが、“ハルカ=アマミ役の中村繪里子”と言い間違えるとともに、司会者からグローバル・スタンダード・ハルカ=アマミですか、世界のアマミですかと身も蓋もないツッコミを受けることとなり、さらに「世界に行くのはハルカでなくて美希だから」と繪里子ネキが墓穴・アンド・ネタバレをかますという事態に陥り、全力でネタに食いつくプロデューサーにとって「劇場版は世界のハルカ=アマミ」という図式が定着する。


この影響からか、2014年1月に公開された映画「IDOLM@STER 輝きの向こう側へ」では世界のアマミに関するネタを振って回るプロデューサーがあちこちに出現






i.imgur.com(※R18)
もともと「私は天海春香だから」は汎用性が高い
なんでこんなことしたの?系の質問に対して、「もっといい方々があったかもだけど、でも私は天海春香だから」で返せる、腑に落ちるがイラッとする台詞だからだ。そこに「世界のハルカ=アマミだから」と来られては目も当てられない。

それゆえに

公式も乗っかるw


いつまでも、どこまでも・・

なので、チアリング上映会 ← 映画中に声を出していい上映会で、
「世界のアマミ キタ━(゚∀゚)━!」「ハルカ=アマミ キタ━(゚∀゚)━!」って大歓声が起きるのがこのシーンw となる。感極まってむせび泣く一族たちを向こうにして、もはやネタに全力な一族たちのの定番と化す。


私は天海春香だからっていうセリフすごく好き。悩んだり落ち込んだりもするけど最後には前に向かっていく春香の感じが出てて

俺はその予告の台詞で胸が締め付けられたわ。天海春香は大きくなったな、と思う反面悲しくなるんだわ

だがその感動的な予告もハルカ=アマミに完全に食われた。

映画見てきた …いやあ、正に天海春香としか言いようがない。名実ともにトップアイドルになったんだなあ。

途中までは、また一人で背負うのか……と思ってたから、ちゃんとみんなを頼ったのは嬉しかった。まあそれでもしょい込み過ぎだとも思ったけどw

世界のハルカ=アマミ 「この殺気・・・」と「私は天海春香だから」で吹きださないようにしなければ


普通に愛されてると思うよ.。
とどめの“SSAサイパン・スーパー・アリーナ”まで。

アイマスSSA振り返り特番「MEMORIES OF IDOL WORLD」 2/3
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014 スペシャルダイジェスト! Vol.01
SSAライブは7thの時みたいにアニメ連動なんで
バックダンサーの活躍はSSAで見てね
TRYangle harmony 第9回アフタートーク - ニコニコ動画-GINZA
ライブのための練習とか進行とか当日のトラブル対応とか、ライブに関するノウハウはめっちゃ溜まってて後輩達はすごく頼りにしてるんだろうなというのは分かる
9年もやってりゃあな。
モバグリの後輩アイドルがライブやるたび株が上がるえりこ
若手達よ「サイパンスーパーアリーナ」の件は「私達の緊張をほぐしてくれた」のではなく繪里子がいつもの繪里子でやらかしただけだと思うぞ
つまりどういうことだってばよ!!!
だから解釈のやりかたは人それぞれだからってことだろ

【ラジオ】iM@STUDIO~アイマスタジオ~「#153」 - YouTube

【販促】 4thのダイジェスト 【宣伝】 - ニコニコ動画-GINZA
今回の件でみんなが思い出した伝説の四周年 衝撃のラスト!!

 
あの・・またメッセージが届いたんですが・・  
   進行! 脱線してんぞ。進行!!  
 ちょっと、それ貸し  
 はい。なに返信してんすか、送信!?  
 スクリーン注目してなくていいんか!? 律ちゃんセンターやぞ  
   !!
 
劇場内俺「・・・(涙目)」ズズッ



 THE iDOLM@STER - Идолмастер - The idolmaster's Videos


  ズズッ                        ズズッ
          ズズッ     

                    ズズッ
   ズズッ

 
 律子P泣きのツボ、その1でした。  
   
はるかな出会いです。

憧れの「はるかちゃ・・」にサインをねだる矢吹君かわいい


可奈が布団の中で春香サインの入ったマスコットを
キラキラした目でずっと見てるシーンが
すごく良かった。

 
どうも「可奈は千早に憧れてるはずなのに、劇場版では春香に憧れている設定になってる」と勝手に自分から気持ちを引っ掛けに行く人、めんどくせぇ
というか可奈が千早に憧れてるっていう話は、そこまでミリオンで強調されてる要素でもないんだけどね。音痴に対する歌姫の対比であってね。
 
     身長体重3サイズと並ぶ設定として明示されてるわけではなく、単にイベント中の台詞で「心の歌姫として尊敬している」という台詞が出てくるくらいで。
まぁいずれにせよ、アイドル天海春香に憧れてデビューして、それから歌姫千早にも尊敬と憧れを抱いたという流れなら何もおかしなことはないんだけどな。
    きっかけが春香で劇場に居るうちに尊敬するようになったのが千早って考え方も出来るし。春香の身体の上を通った子は皆大成するんだ…
むしろ、まんま春香さんと同じ道を歩んでるじゃないか、矢吹君は。コミック版では千早に憧れていくきっかけのエピソードを入れてきているよね。11話で春香さんのキー合わせをしてくれた千早に自分もキー合わせをしてもらう矢吹君で。
 
 つまりアレですね。憧れの先輩が大好きな旦那さんを、自分も好きになってしまうアレですね。で、板挟みの旦那さんだけが勝手に病んでいくという。  
   
時間がなぃんですよ、もう
 
 
コミカライズで「やった!!」と思ったシーン

うしろの方も、(まなマス)

ちゃーんと、(TV版)

見えてるからねー! (劇場版)

 
 明らかに765快進撃からのファンなんだけど。「春香ちゃん」にあこがれてアイドル目指すきっかけが25話の「後ろのほうもちゃーんと・・」だったらいいなと思ってたら、まなマスやってくれて嬉しい。  
   劇中の加奈ちゃんの部屋のハルカマニア度がすごい。
 典型的なオタ部屋だった  
   グッズすごいね。
  可奈の部屋のコンポの上にあったCD「太陽のジェラシー」だと思うんだけど気づいた人いる? 
 
太陽のジェラシーって、1話で手売りしてたアレか
 
【新旧】太陽のジェラシー (新)天海春香&(旧)天海春香 - ニコニコ動画-GINZA
アイドルマスター「太陽のジェラシー (Balearic Mix)」 - ニコニコ動画-GINZA

可奈の部屋のラジカセの上に春香の1stシングルの太陽のジェラシーがおいてあるのは、本当に憧れてるんだなってのがわかる。よく手に入れたなと。   
   レコード会社が違ってるんだっけ。竜宮小町以降の765と契約している所とは。
 みんなコロムビアなのに、1人だけしかも一曲だけランティスみたいな。
 ムックの設定資料をみるとね。全くの別会社。けっこうメジャーなんだ。協賛企業名の名前のもじりも含めて。ちなみに協賛企業のひとつからは本編のライブ会場に花届いてた。で、「太陽のジェラシー」はキャンペーンも組まれてたのね。地方巡業という名のドサ周りが。アイドルだものね。営業だものね。  
   一話の店頭手売りって、その間をぬっての個人営業、近所のCDショップかい。
でもカラオケになるくらいはヒットしてるんだよね。
 たぶんブレイクした後に「天海春香、幻のデビュー曲!!!」って、便乗して棚から牡丹餅だったろうね。その会社。
なんとなくだけど、春香さんのソロライブ活動はそのレコード会社と契約してそうな気がする。アニマス春香さんだと。
 
   そういえば、「太陽のジェラシー」って765のライブのセットリストには絶対ないよね

 まあ、無いと言えば、放送時から気になってたんだけど「太陽のジェラシー」だけ使用楽曲としてクレジットされたことないんだよね。1話、5話、26話と使われてるのに、絶対に使用楽曲としてエンディングとしてクレジットされない。なんでだろ? あと今回は「愛_LIKE_ハンバーガー」と「kisS」がなかったことに。なんでだろうね。
愛LIKEハンバーガー 若林直美-仁後真耶子 ver - YouTube
何がどうなってんだよ!
アイドルマスター ~KisS~ 春香・千早・あずさver - ニコニコ動画GINZA
本家よりエロい、対フェアリーの765最終兵器

 
   ・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・。
次いきましょうか
 
    春香さんと加奈ちゃんの最初の出会いで伏線張ってるんだよね
お菓子と土手で歌う。ここは流石だと思うわ
  実はその直前のASミーティングでお菓子が散らばってるシーンがあって、可奈のお菓子が巧妙に隠されててね。「コイツは過食で厄介なことになるよ、本人もマズイとは思ってるよ、心弱いよ」という前フリがすごく丁寧に張ってあってね。  
    問題は「あれ?ポッチャリしてるほうがかわいくない?」と思えてしまうところ
    そもそも女の子が「一人で」お菓子を食っている事自体が異常だしな。
女の子のお菓子は「みんなで」食べるためのものであってそれを一人で食べるというのはメンタルに異常が起きているサイン
  そうそう。ミーティングの開始にASのお菓子の山が出てて、その後にダンサーズの部屋にシーンが移って、可奈が菓子袋散らかしてるんだけど、「女の子の集まりってそーゆーもんだよね」的な絵作りというか伏線隠しがされてる、けど実際はASがみんなで食べてた量を一人で食べてたという。   
 



 
あ。よくよく見ると、佐竹食堂と関西弁ちゃんのダンスできるコンビからへたばってるのね。張り切りすぎ頑張りすぎで。  
 
ここでもw
 
つか、全力にこだわりすぎて、ペース配分とか何も考えてなさそう。
このダンスできるコンビ

 
 
  分かれば目立つけど、結構食べ物の描写が多い作品なので、隠すというか目だたないように初見で「こいつ食いまくり」という印象を与えないために、春香との会話も実はバラしていつつも「わかる、わたしそうだし」ってセリフで後半のネタバレを回避してる脚本になってる。


 
春香さんも甘いもの好きだったねそういえば…
16歳時のプロフィールの体重に「くらい」がつきまとう春香さん


 
 
   ストレスの差分か・・・体重の・・・
  落ち込んだ時は甘いもの食べるんです「わかる、わたしそうだし」とか言って
さらに、上達しないことに悩んでる可奈に対して春香は「憧れにむかって一歩一歩進めばいい」的なアドバイスをするんですよ。
 
   
しかし、その「憧れ」が実は自分だと分かって恥ずかしくなった
要は「私を目標にして、ここまで来い!」って言ってるわけだもんな。

やだ、はるるん男前
ここで本当に「春香ちゃん」みたいにというスイッチができちゃうんですよね。  
 
練習へたばる。「春香ちゃん」が歌ってるTVを見る。復活とか

「天海先輩」でなく「春香ちゃん」がポイント。

【春香誕生祭2014】劇場版の「shiny smile」をシースルーにしてみた

 そして合宿も終わり季節は秋へ。  
   
765プロ選抜メンバーアリーナライブPR活動を開始します。

アリーナライブを控え、宣伝の為にDJ軽口哲也(ダンス審査員)の
ラジオ番組にゲスト出演をすることになった、春香・千早・雪歩・貴音の4人。
軽口から「おっ!いいねえ、気に入っちゃったよ、俺!」という
褒め言葉を引き出すと、ライブや映画が大成功するということを聞いた
4人は軽口の無茶ぶりを無事こなして、軽口から最高の褒め言葉を
かけてもらうことが、できるのか……?


 
   メンバーが弱いよね・・
 そうですか。  
 
 
だって宣伝っつーたらこういうモンでしょ
ショピマス・チームくらいの総力戦でなきゃ

WEBラジ☆ショッピングマスター第6回 - ニコニコ動画GINZA
ロケ地:○勝平野 ※ロケ地:▒▒ち平野 おまえかああああああ 衝撃のラスト!!
そりゃコメで「ロケ地十勝平野」書くとか、ちょうど人気出た頃の話だろ
WEBラジ☆ショッピングマスター第11回 - ニコニコ動画GINZA

普通に紹介すれば一分ですむラジオwwwww。このバカトリオが最高なんだ
盛  り  上  っ  て  ま  い  り  ま  し た
アイマス×ニコニコ本​社コラボ特番 (3-5) - ニコニコ動画GINZA

帰ってきたバカトリオ

ねっ。だから、ショピマス・チームくらいの総力戦でなきゃ

ラジオだから。   
   そうですか。
   
ダンス審査員DJ軽口哲也とは
この方です。
アイドルマスター チェケ! - ニコニコ動画-GINZA

もともとアイマスはオーディション・ゲームで、3人の審査員が登場します。

ボーカル審査員 ダンス審査員 ビジュアル審査員の3人です。
アイドルマスター AC版 審査員ボイス集 - ニコニコ動画-GINZA


TVではこんな風に登場。
ちなみにボーカル審査員・歌田音役の中村繪里子さんは
ハム蔵役の中村繪里子さんでもあります。

 
 このラジオの出演で、新曲の初お披露目をして、ライブ衣装も初公開するんです。  
   ラジオで衣装公開?
 なにか?  
   別に。
 とりあえず、ダンサーチームをまとめている美奈子は、ダンスの元締めの真ではなく、リーダー春香と連絡を取り合っている時期なので、まだこの時点では事件は起きてないようです。  
   世代交代のゴシップ記事が書かかれる前ではあるね。ただ一週間後にポスター解禁ということだから。定例ライブで加奈が転倒、ダンサーチームがデビューで大失態のあとではあるね。
 美奈子がラジオ聞きますっていってたように、ラジオを聞いてくれてるであろうダンサーチームへのメッセージでもあるかもね。  
   「家族の中で誰と仲がいいとか考えるものでしょうか?」というセリフから軽口に「765プロは家族のようなものだ」という言葉を引き出させたり、「ダンスのコンビネーションは、仲がいいと言われるくらいのチームワークがないとだめ」とも言わせたり、貴音さん策士。
 ダンス審査員の口からダンサーチームにとって欠けてるもの必要なものを言わせたのがね。ただ残念なことに、春香に合わす顔のない矢吹君はラジオ聞ける状態でない。自分の事で手いっぱいで、それどころじゃない志保もおそらく聞いてない。  
   春香への、センターをやっていく秘訣は? という質問。
「何でもできるわけではないので、自分が好きな人が笑顔だったら」
 その笑顔を曇らせるやつがいたら、容赦なくそいつらを殺すといれたら、ボンドになりますね。天海春香・ジェイムズ・ボンド説  
   そういう、バネP=ダブルオーナンバー説みたいなのやめーや。
 でも結局
【朗報】765プロ ラジオ出演でいい話に持っていこうとするも、パーソナリティーから芸人集団認定される【中の人と同じ】

ですよねー
 
   
そんな訳で、ポスターかいきーん!!!!!



 
 映画ポスターそのまま使うことで、「765プロがついにアリーナへ!」と「アイドルマスターがついに劇場映画へ!」ってのを意識的に重ねあわせてるんですね。  
   そのポスター松井怜奈さん(真P)がべたほめ。俯瞰からの構図とか、センター仁王立ちとか、分かってる人が描いてるととか、リアルアイドルが驚くほどのポスターわろたw
ミューコミ+プラス #42 140127 - YouTube
   

 能力はともかく、人柄の良さと強い信念があるリーダーの側に、
他人がどう見ていようとそのリーダーが最大のライバルだと思っている天才と
リーダーに全幅の信頼を寄せている実力者と、
そしてその背後には、活動それ自体の仕切りとメンバーへの気遣い能力に長けた努力の秀才がいるんだと考えると
春香さんの大物感にも納得がいきますよね



ちなみにラジオで言及していた、初期のポスターがこれだと思われ。
主力の16歳トリオに、律子・・さんが劇場版の伊織的な立ち位置に


 
   

あなたが一番できてないじゃない!!


 
物語は「11話」「12話」の事件が再び起きたとき、ミリオンの子たちはどうなるのか!? 765ASのメンバーはどう対処するのかなのです。   
   アニマス11話12話の話は雪歩とやよいがダンスのレベルについてこれなくて。ダンスのレベル下げて演出を変える話が上がったとき、あたしアイドルやめる…って雪歩が言った流れと、その練習の最中、些細な言葉の行き違いから美希がアイドルやめるって失踪する流れがあって、映画ではなんというか、可奈ちゃん両方をやっちゃうと。

  テレビシリーズ25話を超えた765組に13話以前の面子を混ぜたらこうなるよねって説明が分かりやすかったですよ。可奈ちゃんが付いてこれないのはまんまやよいと雪歩だしね。
だから本編での雪歩の激励が生きてくる。


 
 
俺の大好きな「MUSIC♪」がこんな使われ方するなんて・・・

MUSIC♪ スペシャルMC - ニコニコ動画-GINZA

   
ダンスがムズい部類の曲だよね。アリーナでもやるんだろね。


見ての通りいっぱいいっぱい・・どころの話ではないですね。
こんなはずしゃ・・とメンタルずたずた

【MMD】アイドル達に「MUSIC♪」を踊らせてみた - ニコニコ動画-GINZA
うん。確かに難しい。。って、おいっ


 
 
悪口ばっかりの本は、毎度毎度いい仕事しますね


さらに追い打ちを食らって、

こんなはずじゃ・・とメンタルぼろぼろ
見切れてるんだけど左下に写ってる帽子の人が書いた人です。須藤というアニメでの悪徳記者。961プロの依頼で貴音の記事と千早の記事を書いた人と同じ人ですね。
執念ですな、もう。
だから記者さんたちは原作のを使わずオリジナルキャラなんでしょね

TV版見てても思ったけどスタッフは各方面に相当配慮して作ってるよね。だからこそゴシップ記事の世代交代云々はPへの怒りというか批判に感じた
やっぱり感じる所はあるんじゃない? 一部ファンへのあてつけに見えたな。世代交代を焦るあまりの失策!765プロの強引な手口!やっぱりわざとなんだろうなぁ
あてつけというか皮肉だろうね。ネットで好き勝手言ってる奴らはこういう雑誌の連中と一緒ですよ、と。まあその通りなんだけどね。


雑誌記者ズ
吉澤さんと一緒にいる右二人は、原作ゲームでの雑誌記者。永善記者(右)がゲーム中につくとLUCKが上がり悪徳又一記者(中)に取りつかれるとLICKが下がるというもの。
ちなみに悪徳記者は、あずささんのファン。

 
このゴシップ記事、自分たちが決定的にミスった瞬間を大々的に取り上げられてるわけで他のミスしてないメンバーでさえ堪えてるから。でも、こんな事じゃ765の面々は辞めなかったし。  
 
やっぱ765プロはみんな才能があったってことかねえ。765のメンツが週刊誌とかで叩かれたりしたのは961が動いてた13話後が主だけど。ライブ成功させて自信あった765組と何の実績もないスクール生じゃそりゃー耐性も違うし。極論な例言えば2話とか3話とかの雪歩が週刊誌で叩かれたら自信無くしてただろうよっていう話 
 


加奈ちゃん以外でも、ここら辺がすでに脱落組(カウントダウン中)

 
 でもあれだ、百合子はダンスは苦手といいながらも、踊れる子なんだろね。取材のプレシャーでコケて捻挫したけど。酒は強いんだけど好きじゃないタイプかな。  
 『』  
   しゃべるなよ、脱線スンナと怒られるから
   『』



 上のスクール選抜の「ダンサーチーム」と、下のユニット「竜宮小町」選考で落ちた「余り物チーム」・・もとい「自分REST@RT」チームには、いったい何がどう違っていたのかと。

アイドルマスター第13話より自分REST@RTを60fps化 - ニコニコ動画GINZA
(なんだろ。映画のぬるぬるちゃん以上にぬるぬるしてる・・)

 
   何かチクチクする言い方・・・。
 上のほうが有能に見える・・・。というか下の顔、どういう状況なのか解らない!!  
 
練習疲れた? アメちゃんあるよと全員を餌付けしたとこだな。 


 美奈子だって餌付けしとるじゃない。おいしいもの食べにいこて。  
 


あかん!! それはあかんヤツや!!

 
 ラジオ「アイステ+」のディレ1(アイマス統括ディレクター)の話中々面白かったよ。
美奈子はダンサーのまとめ役的な感じで年齢が高いのから選んだらしいけど、劇場版ではあんまりそんな感じじゃなかったね。 年上でダンスができた分、レベルの違う先輩と後輩との板挟みになって身動きが取れなかったイメージ
 
 
 
最年長だし頑張ってもらわないと
飯作ってる場合じゃないよ!(ヘタれすぎやん)


 
 美奈子がバックダンサーズのリーダーみたいになってるの。
ここポイントですからね。真へのメールとか見ても先輩方に迷惑を掛けたくないって気持ちがある気がするし  
 
   気遣いというよりも、ヘタれなだけじゃない。それまではリーダー春香に連絡入れてたじゃん。リーダーに報告できないから、ダンス担当の味方に相談入れたんでしょ。
 その点・・・
百合子って結構物をはっきり言う子ですの?
 
 「!?」  
 ダンスできない子に、志保が正論でかみついたときにさ、百合子が志保を睨みつける場面が衝撃だったから。  
 

フィルムは事務所チェックで睨みつける0.5秒前です。
なお、事務所NGらしくブルーレイではソフトに修正された模様
w

 
  劇場版の百合子はダンスできない組の中では年長だったからか、杏奈、星梨花の様子をよく気にしてたように見えた。志保を睨みつけた時とか、雪歩宅で辞退すべきかなんて言いにくいこと聞いたりとかね。
  いやね、可奈や百合子自身も含めて途中で弱音を吐いたり転んだりした子達の中で時には代弁するような形で不安を吐露したり、皆ができる振り付けと演出の両立なんて他の誰も言い出さなかった提案で間を取り持ったりと・・ 志保を睨んだ時の百合子は、自分が言われたって感じじゃなくて他の子達のために怒ってるように見えて惚れ直したよ  
   

風の戦士ですから!!!!

調子に乗らせてはいけません

 
 
杏奈と星梨花を見て美奈子や百合子が手をあげるのを躊躇うシーンだったり、シアター組のP以外との絡みが見れて新鮮だったな


 
    美奈子の奈緒の服を引っ張って止めようとするシーンはぐっときたね
彼女たちも色々思うところがあって葛藤してるんだなーてのが伝わってきて
 それに至るところまでも含めて、私にとっては一番の名シーン  
   
中盤あたりの765組とバックダンサー組のダンスのレベルを下げる話し合いで「変えたくない」とまず手を上げた志保・奈緒。


今のチームの状態では上げられない。抵抗する美奈子


奈緒の熱意と志保のプレッシャーに負ける美奈子


あなたって人は!! 心折れる百合子

まとめ役としてチーム全体をみるならば下げる事に賛同なんだけれど、今のままで全力でやりたいという気持ちもあり、葛藤の末、少し遅れて美奈子も手を上げる

この後さらに遅れて、他2人の様子をうかがいながらも、美奈子が手を上げてしまったことに百合子も手を上げる。2人を守るのと全力出したい自分との葛藤ね。

残りの2人、杏奈と星梨花が手を上げず。

 
   
多数決では4対2で「変えたくない」が多いが、上がった数よりも、上がるまでの過程をみて、可奈がこれから来る可能性も考えてレベルは下げるべきではという流れになる。
そこで「変えたくない」側の奈緒が立ち上がって「全力でやりたい」と意見を言う所で、「変えたくない」側の美奈子が奈緒の服を引っ張って座らせようとしている


 奈緒が春香に意見するところでTシャツ引っ張る所が凄くグッと来るんだ
奈緒も、地味に裾を引っ張り返す仕草があったのも個人的にグッド
シャツのとこ、最初奈緒の方を向いていないのがまた辛い
その後の奈緒の訴えでも服がちゃんと引っ張られたままだし

 
 
裾を引っ張ってた手を、途中で下ろすのもいいよね
あの微妙な空気をよく表してる

そうですね

 
  志保が突出して調整役不在なんだよなぁ……
ダンスが出来て最年長の佐竹さんは何やってたんですかね?
強く言うのは苦手っぽいからね。それを踏まえると奈緒の裾を掴んで止めようとしたシーンも、より美奈子らしい  
   TV版では雰囲気が悪くなったときに、手を変え品を変えで場を取り持っていたのは春香さんなんだよな。つまり最善策はバックダンサーの中に調整役を置くこと 

春香さんを置くんですね

千早、番組中にキレる→ ポジッ子って呼んでくださいね
961に雑誌の表紙を取られる→ファンレターを漁る、コレ素敵
竜宮がこない!→やれる事やれば何とかなるよ
ダメダメです→まだいける!
もうほっといて→ほっとかない!
何がしたかったのかな→みんなでアイドルしたかった!
キラキラしてない!→そんな事よりアイドル好き?

神か

このメンタル。志保には理解できない。絶対w

 
 
真たちのバックダンサーたちの進捗状況を「あとは気持ちの問題だねー」なんて言いながら相談してる場面に妙な頼もしさを感じた。

アリーナでの「これからが大変だね」も含めて。
でも大丈夫というなんか確信があるんだろな。多分似たような状況があったんだろうなあ。それを乗り越えたんだろうなあって思った。

 
 
それが11話の吉澤さんのセリフなんですよ。   
ちなみに、こちらが放送時の感想です。まだ自分とこはボンド・サイトという自覚があるらく、文字数少なく、謙虚ですねw   
 
今週のアイマス11話
これまで事あるごとにしつこく演出してきた美希の他者を牽引する自己中心的な天才ぶりと、春香の繊細な感受性からくる餌付け・・・もとい気配りという、チート・キャラとチュートリアル・キャラという相反する性格の、アケと家庭版の新旧メイン・ヒロインの対比が、ここにきて爆発する瞬間はドラマ的にわくわくしますね。
 

今週のアイマス12、13話
折り返し地点と思えば満足かな。まあ。たぶん。 2クール目もこのまま、完璧聖人扱いのアニメ春香さんってキャラなのかなあ? 誰に対しても正論で諭す春香さんマジ女神だけど、他人の感情を気にし過ぎるし、空気を良くすることばかり考えてるゆえにある種の強い信頼を買ってしまい、彼女の負担を察知しがたい・・・的な・・

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   なぜ、ほじくり返す
つかこの時点で23話を予想してたオレさすが。
 いやだなあ。みなさんがいつもやってることじゃないですかあ  
 
繪里子さんが番組開始のころ雑誌で、アイドルの中で一番プロ意識を持って無いのは春香で、彼女は芸能活動をプロの仕事でなく、部活動の延長としかとらえていない。

けど、それゆえに部活動のノリの存在感がみんなに影響を与えて、今の765プロの空気を作っている、と。

だから部活動での自分のポジションを考えちゃうと、自分より回りの雰囲気優先で一歩引いてしまう春香さん。

吉澤記者が11話で、全体の和、チームワークを優先とする、善意のおせっかいが性分の春香さんの性格が、アイドルたちが売れていない時期においてはプラスに働くという。

でもそんな吉澤記者を見て千早は訝しげな顔をするんだよね「それだけじゃないんだよ」と。

 
「気持ちで乗り切らなければならない時期」と、この時期の新人アイドルたちのことをそう言っているんですよね。真の言う「あとは気持ちの問題だねー」はまさにそれなんだよね。  
  その気持ちで乗り越えなければならない時に力になったのが春香の「みんなで」頑張ろう。そこら辺の言動・行為が折れかけるたびに支えとなった。 
あと、「自分はどうしたいのか」考えよう  
   あれほどの「春香ちゃん」である以上可奈は春香の武勇伝は当然知ってるわけで。
 台風ライブを成功させたこと、千早の声を取り戻したこと。絶対、照れるはるるン見たさに亜美真美あたりはぶっちゃるだろうし、千早なんかも語れる機会があるなら淡々と。  
   そこで、定例ライブで失敗して落ち込むダンサー組に対して765にあってダンサー組にないもの。つまり「あたしは春香ちゃんになる!!!」とばかりに可奈は奮起するんだけど・・
 

みんなで一緒に、がんばろうよ!!

あなたが一番できてないじゃない!!
自分のことどうにかしなさいよ!


見られた!!!!
 
   うわーなんだろ志保最低だな
 正論だし、正論だもん。何も悪いこと言ってないしー  
 正論は正しくても正論を・・・  
 
 
ちょっと黙ってようね・・
 
春香に憧れ前のめりするぐらいに打ち込んでたのに、目の前で自分を否定されたと思ったら人間どう思う?
引きこもり過食はの本当の切っ掛けは 春香の目の前で恥じをかいた(自分の存在を否定された)と思い込んだからじゃないかと…
 
   春香のようにになりたいと思って、不協和音なみんなを励まそうと思ったら「大丈夫とか言ってるけど、あんたが一番できてねーから」と正論ぶっこまれて自分がまずちゃんとしなきゃいけないと思い詰めていってたしでも気持ちで乗り切れないからできないし。
  その証拠に帰り際、声をかけて安心させようとする春香を、可奈はほとんど目さえ合わさずに逃げるように帰ってる。大好きな天海春香に一緒に一生懸命がんばろうと励まされてMUSIC♪のときにやらかしてそれでも頑張ったのに出来なくてストレスで過食症になって太ってく自分に心底絶望してしまうのね   
     
765はそんなトラブルはすでにトライスターの話で通過してたりする。それがあってのアニメだからね。


ちなみにトライスターの話は
春香が小さな子供の頃から憧れていた伝説のアイドル(現有名女優)「神長瑠衣)」と出会い彼女が歌っていた歌「ストレートラブ!」のカバーする権利を巡って961プロフェアリーと勝負する流れだけど、神長瑠衣に対する春香の態度が「瑠衣ちゃん!!すいませんちゃんづけて呼んだりして」とまるで劇場版の可奈。
春香が伊織、真について行けなくなりかけて焦ってオーディション失敗したり
春香「みんな頑張ろうね!」
伊織「アンタが一番頑張りなさいよ」
と微妙に被る部分が
  【HaRuKarnival'13】アイドルマスター2 ストレートラブ! - ニコニコ動画GINZA

【アイマス】 idolm@ster ドラマCD Eternal Prism 01 part2 -
【アイマス】 Idolm@ster ドラマCD 1-part3 -
【アイマス】 アイドルマスター idolmaster ドラマCD Eternal Prism01 part4 -
【アイマス】 idolm@ster   Eternal Prism ドラマCD1 05 -
【アイマス】idolm@aster アイドルマスター ドラマCD  Eternal Prism 01-part6 -
【アイマス】idolmaster ドラマCD アイドルマスター Eternal Prism 01 part7 -

 
   
ところで、
何でもないシーンなんだけど屋上での律子のしゃがみ小パンが可愛いっていうかなんか凄いツボなんだが


ほんとに何でもないシーンなんだけど何でだろw

すっごいわかるw 
あそこで近づく時によいしょって言ってたのがまたすごくよかった

赤羽根P争奪レースは律子が一馬身抜けてる印象
←←P←↑「ていっ!」のコンボは魂抜かれた

>←←P←↑「ていっ!」のコンボは魂抜かれた
ぴょんて一歩近づくのがいいよね

>←←P←↑「ていっ!」のコンボは魂抜かれた
よいしょっ→ていっ!のコンボが可愛すぎてもうね

『ねえねえ、なんでだと思う』

『・・・・・・・・・・・・・・』

ごめん、泣きのツボ・その2でしたね。

 
   
劇場内俺「・・・(涙目)」ズズッ



 

  ズズッ                        ズズッ
          ズズッ     

                    ズズッ
   ズズッ

 
 
 
職場逃亡して、絶賛ひきこもり
絶賛過食中の可奈ちゃんです


 
 可奈の部屋買い物袋に詰まったお菓子が山盛りな上
至る所に高カロリー菓子がお徳用サイズで埋まってるのよね・・・
 
    知ってる。ペットボトルも入ってて、あれすげえやばいよね
可奈が引きこもってるシーンのお菓子毎回量が増えていってはるのな。水→ジュースだったりその時点で体型変わって来てるし。2回目見てベットで横になってる可奈がかなり膨らんでるの確認した。
 仕切り直します。  
 
さて・・・

合宿はどうにか終わったものの、明けてバックダンサーに経験値をつけるための初のライブが大失敗。
ゴシップ誌に叩かれることとなり、その原因を作ってしまった加奈がレッスンにも来なくなり、脱落。アリーナ・ライブ開催に暗雲が立ち込める。

加奈を見捨てるか否か、ダンスのレベルを下げるか否かで意見が割れる765プロアイドルたちとバックダンサーたち。

「自分はどうしたいのか」その気持ちをちゃんとみんなに伝えることができるのか怖くて、リーダーとして決断を下せない春香。

 
   
「可奈ちゃんも帰ってくるかも知れないし。もう少しもう少しだけ時間をちょうだい」

もう少しって…一体いつまで待つんですか!?
結論なんてほぼ出てるじゃないですか!

少なくとも、勝手に辞めていったあの子のことを気にかける必要はないはずです

もう時間がないんです!今進める人間だけでも進まないと、
みんなダメになりますよ!


 
 
「でも、可奈ちゃんの気持ちも確かめてみないと・・」



なんで・・、あなたがリーダーなんですか?

 
 これですね。「でもでもだって女」を目の当たりにした顔  
   これですな。この、ダメだこいつ…って顔がすげーいい!!

 いわゆる24話で、全員の仕事をキャンセルしてライブの練習をしないと、
時間がないんです、このままではみんなダメになっちゃいまますって春香が錯乱しちゃった時の美希の顔に近い

 
アニマスでは美希がその役だったね
あのときは「どうしたいんだっけ?」って壊れちゃったけど
劇場版は「うん」ってのも成長というか対比だよね

 
   
まああれだ。志保はいついおりんにひっぱたかれるかヒヤヒヤした。
まだ未デビューの候補生が仮にもトップクラスのグループのステージにあげてもらえるんだから、リーダー失格発言は志保の常識が疑われちゃうよね

自分はこういう背伸びしたキャラいいわと思ったわ。いおりんもそういうとこあるけどストイックではないし。実力は伴わないけどやることやってるし言うことはきっぱり言う。今までのアイマスにないキャラだよ

実力が伴わない者は、やるべきことやれてない以上、言いたいことを言う資格はなし。終盤までの志保の大口が実力と噛み合わなすぎて、イラッとする。美希千早が言うにはまだ納得できるが…自分を棚に上げて。

劇中描写だけ見ても、志保は別に自分を棚にあげてはいないだろう。
自分も含めてバックダンサー組は練度が足りない、→だからといって自分たちが足を引っ張って765プロライブのクオリティーを下げることだけはなんとしても避けたい。→だから自分たちは死ぬ気で練習しなきゃならない、一刻も早くという論理であって、筋道は通ってるよ

結果の伴わない努力は努力とは言わん。その出来てないことを開き直って、「どうするんですか」ってクライアントに丸投げしてるのが問題だろ。いつもいつも役に立たない秘密兵器作っては丸投げしおって。

ああん

演出の意図を正しく掴んでるよQ。春香を待ちすぎ。リーダーgdgdなのにほかの765は春香信頼しすぎ こんなんで大丈夫なの!?って志保の心配が=視聴者の心配になってほしいって意図だろう。それを踏まえて大丈夫なんです!これが765プロなんだ!!って流れになるわけで

仕事してると志保の言ってることもよく分かる部分もあるだけに嫌いになれないんだ。常識的にはハッキリと正論なだけに、春香の正当化の仕方によっては単に憧れられてた子にえこひいきしてるように見えかねなかったけど

あれは正論じゃなくて身の程をわきまえていない未熟な台詞でしょ。まあ必要だったんだけれど、あれが僭越な行為なのは事実じゃなない。まぁ志保みたいな子は現実にも良くいる。

正論は正しくても正論を武器にする奴は正しくないってじっちゃんが言ってた



出来ないのに自分はできる子アピールするヤツ。あ、別に悪いというよりは新人だからそれでいいけど、そもそも問題ってバックダンサー内の事だから、志保も当事者なんだよな。身内の揉め事を処理できずにいる相手に対してあの台詞は、うーん

実際来ないヤツを引っ張ってる余裕なんて無いんだからマジレスちゃんの意見は本当にマジレスなんだよ 。根幹はステージに立つ以上は全力を出したいってことだと思う
聞いたところだと彼女自身もダンスは上手じゃないみたいだし、やっぱり一人で色々と焦ってたんじゃないかな

団体で何かをする時は一番すごい人じゃなく、一番下手なやつがすべてを握ってるわけだからな。それを何とかするのがチームだろ、全力出したけりゃそれを考えろ。自分らをプロというなら。自分だけ頑張りゃいいのはチーム不適格者だ。プロじゃない。

なんで私を見ているんですか? M

・・・・・・・

あと、なんてあなたも見ているんですかバーバラP

 
 向こうのほうで、ジジババたちが何やら始まったんだけど・・  
   

会議でも踊らせてるんだろ
   
よく知らんけどなんであの志保って子あんなに偉そうだったんだ?
あれじゃ低ランク時の千早じゃないか

いや、実際低ランク時の千早なんだよ。
あと、志保はああ言ってたけど設定的にダンスが苦手で、彼女自身必死に食らいついていってる状態ってのもあると思う

性格もあるけど、いきなりの大仕事でテンパってる
表情と台詞でよくわかった。周りからも突っ込まれてる。美希にも不安そうといわれる。もう時間がないんですとか凄い騒いでたし。

志保は美希に言われた「なんでそんなに怯えてるの?」が全てだと思うね。
杏奈がサイン入り人形返すシーンで志保も憤ってるのよね。「可奈がもういらないと突っ返した」って。シンジラレナイという表情にはそこまでされてるのにって意味も含まれてると思うよ。

ブン殴られても文句は言えないよね。あのバックレ方は。志保さんマジギレしてたし。むしろ春香さんに感謝すべき。

可奈ちゃんのはバックれじゃなくて迷惑かけない為に辞めるって話なんじゃ……
勝手に辞めるのが一番迷惑ってのが見えてなかっただけで

マジレスちゃんがダンス苦手でも付いていっているってことが分かると、彼女の中で時間的にいかに切羽詰まってたかが分かって良いでしょ。なのにダンスの振り付けすら決まってないとか焦る焦る。志保のマジかよこの人信じられねえ……って顔が可愛い
その後のアリーナ下見の所でも何も言えなくて可愛い
その後、冷静考えて、やっぱり理解できないみたいなことを言っちゃうのも良い
でも最後のライブの時に間奏のバックダンサーのパートで少し遅れてるマジレスちゃんかわいい

・・・・・・・
・・・・・・・・・
なんだね、なんだねその眼は。
自分の「ひ孫」くらいの子だろうに・・
いやらしい
!!!!!

 
 残ったものだけで全力で進まなければ・・というのは、TV12話で美希が失踪したときの千早と同じ行動なんだけど。千早の場合はどこかで美希を信じてるから放った台詞で、志保は「出来ない奴は邪魔だから帰れよ」的なもので、そこはもう烏合の衆と腐れ縁の差というかw  
   でもあれも、「春香がライブを成功させたいと願ってるから」千早から出た言葉なんだよね。
 気遅れることなく心に一歩踏み込んでくる春香さんに、千早はかなり懐いてる。普通だったら自分が歌えれば他のことは関係ないって感じだったものね。  
    まあ、志保に正論であったとしても、新人以下の練習生が大先輩に向かって言っていい言葉じゃないんだよなぁ。だからこいつ何言ってんだてなってしまう。
765プロがゆるい事務所だからあれくらいで済んだけれどジャニーズジュニアが、中居君に向かって何であんたがリーダーなのって言ったら・・・
TOKIOのリーダーは常日頃どうしてあなたがリーダーなの?って思われてそう  
   なに言ってるんだよ
城島くんが一番じゃんけん強いからに決まってるだろ!
  春香はきっと答えを出してくるわってのはわかるけどいくらリーダーとはいえ春香待ち過ぎんだろとは少し思った。時間ないのにリーダーは煮え切らないし他のメンバーは「春香なら大丈夫だよ」だし。  
  でも、可奈の家に押しかけるタイミング流石に遅くないか?
忙しいのは分かるけど連絡取れなくなった段階で行くべきだと思うんだけど
 
  春香は怖がりだからね。怖くて行けなかったのよ。いきなり家庭訪問しないのは
20話で千早の時に即行って拒否られたからなのかなー。
 
  あそこは、凄い強いメンタルといわれていた春香さんの盲点だったね。
 地雷を踏んだら踏んだで、踏み抜いたうえで心の扉を開けてくる春香さんだもんね。あの「おせっかい」は。でもそれって今まで他人に拒絶されたことがなかったからできたんだろうね。  
   

ましてや親友に存在を拒否されたからね
 
 この時の図らずも植えつれられてしまった恐怖が「私のおせっかいがみんなにとって迷惑じゃないかなって」って何も言えなくなって24話の顛末になっていくのだから  
   なんだ千早、ひでぇ奴だな。
 おーい。
そして、喫茶店でのシーン。ダンサーチームとの意見の食い違いから、どうするべきか迷いを口にする春香。そんな春香に対して、千早は「春香の」したいようにすればいいと口にします。
 
   しかし「リーダーとしてね」と意味を履き違える春香にリーダーとしての春香ではなく、天海春香個人として、どうしたいかと諭すのだけれども・・・。
 春香さんわざとだよね。天海春香として出した答えが拒否されるのが怖くて、リーダーとしてという言葉で逃げようとしているんだよね。そうしてるから時間がないってなってくんだよね。  
   
そして、怖がりな春香に見せ付けるかのように、ある意味突然に千早は自らの成長を見せ付けようと、修復不能となってる家族・・・母親をライブに誘おうかと思っていると言う。

状況が変わるわけではないのかもしれないけれど、一歩踏み出す努力をしてみると。だから春香もがんばれ、と。彼女なりのエールだったのかな。


 
   ついに退路もふさがれたんじゃね? もう逃げられない!!
 はーい、時間いっぱい待ったなしの春香さんが電話かけますよー  
   可奈が定例ライブ失敗直後から自分を追い詰めすぎてて辛いね。みんなで…ってところを言い直したところでヤバイと思った。
ところで、可奈がいきなり練習に来なくなって、アイドルやめます宣言に至る、本当の切っ掛けってなんだろうね?ゴシップ雑誌に書かれたことか。憧れのアイドルに応援して貰ったのに応えられない歯がゆさか。
 ゴリさんいわく太ってしまったことだそうだよ。自分で解決できる原因にしたかったらしい。「太ってしまった自分が許せぬ思春期少女の自意識」なんだろね。ダンスの能力とかは努力だけではどうしようもない部分があるけれど、体重体型の維持は100パーセント自分の責任だからね。  
   おっそろしいなあ。残酷だなあ
 だから「辞めます!!」なんだろね。未練たらたらなのに。だから「天海先輩みたいに強くない」→春香ちゃんにはなれないなんだろね。春香と自分が違うっていうところとか、妙にリアルによくある挫折っぽさがエグくて素敵だったよ。うん。  
  はるるんの信じてたものが崩れた場面だったしねそれでも諦めきれなかったみたいだけども。食ってデブったけど部屋のポスターよく破ったり剥がしたりしないと思い感心したというより、逃げ出したのにあの部屋は環境としてキツイよね?
春香さんのポスターが見ている下で、間違ったことと知りながらも泣きながら自分から全部壊していく可奈ちゃん。 ゾクゾクしますね!!!  
 
 
かける言葉もない

 
 そら、捨てられんのはまだ未練があるからよ。サイン入りパンダだって捨てるじゃなくて返すだし。捨てきれない想いと現実で揺れてるんだなあと。
それを細いメールのやり取りと1本の電話で、まだやる気(望み)があると信じた春香さんマジリーダー。春香さんは本当にほっとかない子ですね。
 
  いや、でも加奈の「それ」を言葉通り受け入れたら、はるるんが一番怖がってる自分の存在を否定される事になるでしょ。否だよね。絶対認めないよねはるるん。アイドルになりたいって気持ちは簡単に捨てられるもんじゃないって考えが根底にあるから。 
電話切られた後のシーンって、最初は失意に暮れてるのかと思ったけど、あれって決意に燃えてたんだよね実は。後ろの人までちゃんと見えちゃう天海春香さんが絶対に逃がさないロックオンのオーラ出してたよね  
   俺背中に鬼の模様見えたぜ。
雨音がどんどん強くなって暗転→劇中雨が降り始めるとBGMも無くなるんだもん。こえーよ。例のBGMで勝利フラグまでさあ。

なんでや!

春香の決断後、ピシャって水溜り踏んで皆走り出すと事か最高やろ!!

 

なんでや!!!

事務所いくのに寄り道してる亜美真美ちゃん、かわいかったろ

これ、春香さん事務所に全員召集かけたんだよね。スケジュール的にキツイ子はプロデューサー2人がサポートしておくりだしてるって・・うん・・。なんだろこう、最優先なのね。それが。
   まあ、いろいろとね
まあ、いろいろね。その前の伊織邸のダンスできるチームのミーティングで、なんか「春香はああ見えて、ちゃんと筋を通してくるのよ」と伊織が言うシーンがあったけどその辺を含めた「全力なお方」とか人物の言葉じゃなく、脚本を無理やり言わせている不自然さ・・  
 

ま。いいっか

 
 
昨日ね、可奈ちゃんと電話したんだ
辞めたいって、きっぱり断られちゃった

声がね・・震えていたの

可奈ちゃん、なんだか凄く無理してるみたいに聞こえたんだ。少なくとも嫌なもの放り出してほっとしているようにはおもえなかったの。だから・・・

 

 
 
 「待ってください!やっぱりそこなんですか?
そんな風に思えなかったってことがそんなに大事なんですか?」


うん

「全員のライブの練習よりなにより、
一人のかもしれないを確かめることがそんなに大事ですか?」


うん


まずは可奈ちゃんの気持ち、確かめてからだよ

 
   ライブがダメになるかどうかの瀬戸際よりも一人のかもしれないの方が大事なんですか!?って言われて春香がキッパリとイエスと言い切る場面はスカっとするんだよな。
志保のマジかよこの人信じられねえ……って顔が可愛い
   迷ってる時の春香に対しては軽蔑入った表情だけど、迷いを捨てた春香には威圧されてる志保がなんともね。 可奈がハッキリ辞めたいって言ってたって聞いた時、一瞬残念そうな顔するんだよね。やっぱりね
心地よい緊迫感だったね
ここの春香のうんって一言が凄く強くて好きだな。
かなを連れ戻すことを表明した時の「うん」のところが。
 
  第一ラウンドでは、ダメだこいつ…って顔がすげーいいんだが、
第二ラウンド覚悟決めた後の春香相手だと圧倒された感じに表情が変わってて、普通の作品なら春香さんに激昂させて無理やり感動へ持って行くところなんだろうけど、あくまでも淡々としているところがいいんだよね。

 アニマス20話約束回の、舞台袖での春香と千早の会話もそうだったけど、「うん」っていう短い言葉にあそこまで感情を込められるってすごいなぁと感心しまくりだった。

アニメ版アイドルマスター20話(千早まとめ)2/2 - ニコニコ動画-GINZA

 

おんなじように感じてる人たちも多いみたいですね
ヤマト2199でも繪里子さんの「うん」の演技、取り入れてましたよ 


桐生美影役の天海春香です!!(確信)
なお、ここに貼ったのは、その場面の画像ではない模様

 
 あのはるるんの短い「うん」が大好きなんだよね、なんか色んな気持ちが凝縮されてる感じがして感動する。あの返事の仕方は男前だった。抱かれても良い
そのシーンで、覚悟決めた春香さんの意思に765プロ皆が一斉に動き出すのも好きだな。あれグリのメンバーから見たら超びびるだろ
 
春香がどんな解答を出そうともそれを決めたのがリーダーの春香だからみんなついていくって感じがテレビシリーズを乗り越えた感じがしてよかった。


というか、皆春香がどんな答え出すのかは分かりきってたけど、結論待ってる状態だったもんね。座って落ち着いてるふりをして、実際にはお尻浮かせてすぐにでも立ちあがれる状態だったんじゃない? 特に伊織と美希

迷惑かけることはわかってるでもっ!ってのがいいのよ
それを即肯定してくれる千早もいいわけよ
やると決めたら即実行の伊織もいいわけよ。また雨の中飛び出すのよ。
やっぱり765はいいなぁ
 
 ところで、知ってますか?とある人から聞いたんですけど、
傘の柄(のセンス)はその娘の下着の柄(のセンス)と同じって説があるんですよ!!!
   ほう。
 

 この説、伊織ちゃんは当てはまるんですね。
可奈ちゃんを追うシーンで黒地にピンクレースの傘を使ってるんですよ。
みんなが「すけすけいおりん」で確認した下着と同じ柄!!!!


 

確かに。みきみきもアタリだ。
つまりだ、あのシリアスなシーンはみんなパンツを持ってるようなもんだ

 
   


杏奈ちゃんは水玉のパンツだし、
亜実ちゃん真美ちゃんまみはお揃いの黄色として白のストライブ柄だ
箱崎ちゃんならウサちゃんは違和感なさすぎてわっほい
真ちゃんの傘がパンツへの変換違和感なくて困る
ちなみにプロデューサーさんは真っ黒の傘だ、たまらんな
春香ちゃん 赤に白のライン。千早ちゃん 灰色っぽい。
雪歩ちゃん 白に水色
貴音さん 紫。美希ちゃん 黄緑に黄色っぽい。
さて、君たちも直接アイドルのパンツの柄を確認したくないかね?
ではもう一回劇場まで足を運んでくれたまえ

 
   つまりあれか。パンツ投げ捨てて逃げる加奈と、パンツ脱ぎ捨て追いかける春香という、ノーパンで追いかけっこかいな。
 いいえ、
 ポイントは春香ちゃんの脱ぎたてパンツをゲットしたのは千早ちゃんってことですよ。
 
 

 『輝いた~ステージに立てば~…
     …おかしいな歌大好きだったはずなのに歌えない…』

 
  可奈ちゃんのこの演出もなかなか。この歌詞がもうやばい 。
土手の「自分REST@RT」は「輝いたステージに立てば」までしか歌ってないんだ。
 
   その次の「最高の気分を味わえる」は夢を諦めようとしてた可奈には歌えんよな
「自分REST@RT」 LIVE EDITION 【アイドルマスターMAD】 - ニコニコ動画-GINZA
(2番かいいんだよね。2番が)
 春香さんの電話で説得失敗したのは妙なリアル感あったし、可奈が合宿中にこっそりプチシュー食べるシーンや橋の上で醜く太ってしまった姿をみんなに見せるシーンに不気味な恐怖を感じた。うまく伝えられないんだけど、なんていうか心を締め付けられる感じがするんだよね。  
 
 フード取るまではカットで上手く隠してたし、アイドル物でギャグじゃなく太らせるってけっこうなチャレンジだよね。


 ネタとかじゃなくて可奈ちゃんが素顔さらしたシーンは本気で泣きそうになっちゃった。精神的に病んで過食になって体型まで壊れて。アイドル目指す人としても年頃の女の子としても相当な精神的ダメージだよね  
    あの太らせ方は生々しい以外の何物でもなかったな…
かなり太ってたというわけでもなかったけどアイドル目指す女の子なら傷つくよね
涙が出ちゃう
   あれすごい生々しかったね
リアリティ云々じゃなくて
キャラに負の意味での身体的な変化が現れるのって
 個人的なものであれなんですが、たまたま表情のモーションの過程で偶然そう見えたのかもしれませんが、この相手を蔑むような目、ぞくぞくしません?  
 



本音が漏れた瞬間? こえーよ!!!



この口かっ、この口なのか!!!

 
 伊織なら春香が踏んだ手順を色々すっとばしていきなり可奈の家に突撃しそうだと思ったけど、でも、「あなたのように強くなれない」って言葉に返せるかな、伊織。
 
    春香はスクール組と同じ目線で話しをしてるんだな……っていうのが要所要所で伝わってくる。世界のAMANI HARUKAだけど、合宿の時に自覚してなかったように、先輩風吹かさないから。
  それか。なんか私いまいち雪歩に共感できなかったのは。  
   たぶん「みんながいたから頑張れた」という雪歩と「みんながいるから頑張ろう」という春香との違いかな。
 アイドルって諦められるのかな?という上から目線の疑問符から
諦められるものじゃないって「思いたいの!」に変わった演出はマジ重要
 最初の説得に失敗したのは、電話つながった時に、春香が「ムリしてるような気がする」
と言ったあの"上から目線の決めつけ"だったんだろね。そこには「天海先輩」しか居なかった。合宿の時に元気づけてくれた「春香ちゃん」はいなかった。
 
   めんどくせえ・・・
 そりゃめんどくさいよ。まだ14歳の女の子だもん。美希のときだって大人の目線で対応しようとするプロデューサーも、小鳥さんに言われてたやん。まだ14歳の子供なんですよって。

 ただ春香さんは心が砕けて道に迷ってもアイドルの夢を捨てることはしなかったからね。
だからこそ簡単に諦めれるのかなって言うことなんじゃないのかな。


自分はそうだったこの子だってねって。先輩意識とかじゃなく関わってきた全てを切り捨てないで一緒に進んでいきたい、色んな人の影響を受けて今の私が出来てるから春香はそれを捨てたくないし諦めて欲しくないって思ったんじゃない?


 
   春香が加奈を引っ張り上げたのはもっとシンプルで、同じ夢を持つ同志がその夢を簡単に諦められるわけが無いという思いだからだな。「そんなに簡単に諦められるのかな?アイドル」「もっといい方法が他にあるかもだけど、私は天海春香だから」この2つで説明付いちゃうな
  ライブ成功のためとか考えちゃうリーダーだったら引っ張り上げに確実に失敗するんだけど、アイドルになりたいって気持ちは簡単に捨てられるもんじゃないって考えが根底にあるから引っ張り上げる。捨てられないと「思いたい!」から引っ張りあけるんだよねえ。  
   自己肯定の為の行為でもあったよね。だから良いんだよね。ありがちな博愛主義じゃなくてハッキリ言えばエゴ。それを貫く事が正しいか分からないから悩みに悩んでそしてそれが受け入れられたからこそ、最後の涙…(涙は見せない)
 


「私が今立っているこの場所は、今までの私の全部で出来ている」

 
 ~♪(掘り起し 過去ログより再掲)  
 
 
今週の最終回
数多の感想ブログですでに色々書かれてるから、書かれてないものを中心に。
まあ、流れ的にやっぱり完結しなかった春香回。プロデューサーとの件、変わらないといけない自分、変わりたくない自分。アイドルとは?

舞台の奈落堕ち事故から入院以降、再開する春香さんとプロデューサー。相手が責任を感じて謝る前に、自分が謝る。そしてそのことで相手が学んだことを察して褒めてあげる。プロデューサー、デンディズム全開だわあ。

そして、ニューイヤーライブ前の楽屋では、21話ではただ一人だけ自分の言葉に出来なかった、春香が思うアイドル像を語る。美希も理解を示したが、「春香はそれでもいいと思うの」と必ずしも同意はしていない。

「765プロのみんながいてファンがいて、皆と同じステージに立つ時が一番楽しい。私はこの瞬間が一番アイドルなんだって思うんだ」
結局、悩む前の元に戻っちゃたんじゃないと、思っているであろう美希。でもそれもアリなのかな。また同じことを繰り返すかもしれないけど。でも一番「おかえり」って答えてくれる人だし。
変わらずにいてくれてて安堵している千早。でもおそらくそれは今、自分が依存している765プロという疑似家族の要である、自分を助けてくれた時のままの春香さんでいてくれている事に対する安堵でしかない。

765プロは家族だ。遠く離れても心はつながっている。前回言葉で、そして今回プロデューサーの訓示で納得させようさせようとしていたものを、一枚絵で、決めてくれたワンカットの一枚。


常に笑顔のアニメ版春香さんの、ここ一番の時に出す笑顔が、この白い歯をにっとむき出した、喜びと自信に満ち溢れた勝負笑顔。春香さん無双スマイル。これがもう全員に感染している。

自分が抱えた問題を自分自身で克服したんだなと、春香さんを褒めるプロデューサーは、一見「変わってない」春香さんが実は大きく変わったことを見抜いている。螺旋的に成長するので上から見ると同じ位置だけど階層は一つランクアップしている。春香さんにはブレがない「みんなで楽しく」という原点があり、迷っては原点に立ち戻って自分を見つめ直せばいい。役者が変わるたびに言われるボンドの原点回帰っすよ。リビングデイライツからカジノロワイヤルですよ。

つづく

 
 なんていうか。全然変わってない春香さんを、どう変わったのかこじつけるのに苦労してましたよね。私たちw この時。成長したという前提から始まってたから。だから上から見たら同じ位置だけど横から見たら上に上がってる螺旋ってね、こじつけて・・・  
    「自分はどうしたいのか」その気持ちをちゃんとみんなに伝えることができるのか怖くて、きちんと言葉にして伝えることができなくて、言い出せない春香・・・なんだよね。いわば、それがTVシリーズで残った春香の宿題でね。
 
 
美希の感性が鈍ければよかったのにね。言わなくても言葉にしなくて感じ取っちゃうから。それゆえにそれが劇場版に持ち越した宿題になっちゃう

TV版で美希に「春香はどうしたいの?」って聞かれて、わからなくなって混乱して、迷惑になるかもしれないから
自分の気持ちを吐き出せなかったけどみんなが温かく迎えてくれた
その経験があるからこそ、今回の春香の
気持ちを言葉にして吐き出す行動があるわけだしアリーナのシーンで今度はみんなに伝える事ができてそれで泣いてるっていうのを描いたのは本当すごいと思ったんだ

 
  「なんでも台詞で説明するってのはその作品に限ったことじゃなくて、最近のテレビドラマやアニメやラノベに邦画の悪いところだからねえ」って、今回主人公の重要な意思表明をぜんぶ台詞で言っちゃうのはどうか言う人もいるけど・・・
劇場版も春香が仲良しこよしで可奈を連れ戻そうとしてると思ってた人も多かったみたいだし、劇場版だけ見た人はアリーナの春香さんの言葉にした独白(台詞)があるまではそう思うだろうね。価値観の違う志保視点から見た春香さんは正にこう映ってたんだろうし   
  自分の気持ちを価値観のの違う他人に伝えるには、他人に伝わるようにちゃんと言葉にしないと伝わらないんだ。心のありようを言葉に置き換えるのは凄く難しく、ちゃんと伝わるかどうか、そのセリフが正しく届くかどうかはすごく怖いことなんだ。
春香が独白後に泣いてる時に美希が「本当に怖がりだね」って言ってるシーン。
あずささんも言っていたが結論を出すのは怖いもの。春香は自分の答えを出してみんなに受け入れて貰えてほっとして泣いてしまったんだと思い、よかった
そのあと伊織の愛情溢れる台詞で泣いた
 
 

「例え間違っていたって何とかする。それが私たち、でしょう!」

 
   
気持ちを確かめに行くってアリーナに行ったときの曲が私たちはずっと…でしょうのインスト版「私たちの未来探しに行かなくちゃ 私たちは諦めない 心が呼ぶ未来」って歌詞があの状況と合いすぎててグっときたわ

アリーナでの春香さん独白だとあのシーンであのピアノバージョンは卑怯すぎる

丁度曲で言う「私たちは諦めない 心が呼ぶ未来」のとこで一回曲がとまって、また「でしょう」のところが始まると同時に可奈に星梨花が駆け寄って、「可奈ちゃん!私も諦めずに踊れるよう頑張ることにしたんだよ!!」あのシーンであのピアノバージョンは卑怯すぎる

THE IDOLM@STER MOVIE ORIGINAL SOUND TRACKより「私たちはずっと・・・でしょう?」 - ニコニコ動画-GINZA

最後の伊織の「それが私たち、でしょう!」のセリフも上手い演出だよね 


私達はずっと…でしょう?をbgmにしたアリーナのシーンの締めが「それが私達でしょう」なのはもう本当好き

最後のいおりんの「それが私たちでしょう!」のセリフで俺の中で神映画になった

アリーナで天海春香がどうしたいのかを言うシーンは見れば見るほど心にくる。春香が自分の思いを伝えて可奈の思いを聞けて涙して志保は見くびってた春香が背負ってたものを知ったシーンでアリーナの大舞台全景映すのは反則

私たちはずっと...でしょう - Idolm@ster 7th anniversary Live - YouTube

 
   
 

春香「私が今立っているこの場所は、今までの私の全部で出来ている」



志保「私が今立っているこの場所は、私が思っているよりずっと重かった」

 
 このあたりで泣いたかな。可奈を探しに行く前の、こいつ何言ってるんだみたいな絶望感から、そのあとのステージは重すぎるのなんか悔しそうな穏やかそうな表情との落差が、そして春香がひとりひとり名前を呼んだ時、なんか安堵で目を潤ませてるのね。
リアルな大きさを感じたことで、「今の」自分一人でどうこうできるレベルではないって圧倒されたんだと思う。
 
   自分達が立つ予定のこのステージは、そして春香の覚悟は想像よりもずっと重くて大きかった、自分なんかが口を出すところではない。ってことじゃないか
もちろん春香の考えを100%受け入れたわけではないけど春香が、765プロが背負っているものの一端を感じたというか
 会場下見のシーンでメンタルの弱さが顕著に現れてたね
可奈はあの広い会場が満員になることを考えて目を輝かせてたけど、志保は下を向いて体を抱きしめてたね
 
   見返してみて一番心に残ったのはアリーナで春香が765プロはこうしてきて今があるって語ってる所で ミリオン勢は皆戸惑ったり驚いたりしてるけど、765は皆笑顔で信じてたような表情しててまさに今春香の言ってることと同じことが伝わってくるのが言葉だけじゃなくて所作や表情でも伝えられることはあるって感じたわ
   

うしろの方も

ちゃーんと、

見えてるからねー! 

 
そして加奈の眼には、花道に飛び出した人は「天海先輩」でなく「春香ちゃん」で、あこがれている春香ちゃんをみたとき、自分がどうしたかったのか思い出すんだ。   
 
・・・きたい。一緒に行きたいです。・・・私も、一緒に・・・

諦めたくない・・アイドル諦めたくないです! 一緒にステージに立ちたい!!

 
 
    本音を引き出し救った春香さんはマジ女神
あそこで放っておいたら一人の少女が夢を諦めて…
「私もステージに立ちたい!」絶叫するシーンで泣かないPは居ないと聞く
仲間のアイドルやファンのみんな誰かといつでも繋がっていたいって言う春香さんの気持ちは人が好き自分が好きっていうポジティブな肯定に溢れていてなんだかとても温かい。
夢を諦めそうになっている子や、ひとりぼっちでいる子に手を差し伸べずにいられない
春香さんのお人よしな優しさはとても眩しい
 
 
甘っちょろい考えだけどやっぱり実力や考え方の違いはあれど全員一緒に前に進んでいくってのが好きなんだよなあ…
春香さんの場合過去もそれを主目的として持っていくことで乗り越えてるからなぁ…
だから 「ううん、もっといい方法があるかもしれない。でも、私は、天海春香だから」で俺は毎回泣かされる。
春香が今までで何か欠けてたらステージに立ってない。出会った人全てで出来てるアイドルが天海春香って候補生に言い聞かせるところでもう泣きました男泣きです


 
 映画の春香の台詞のまんま。「私は中村繪里子だから」5thのMCと重ねてしまいマジでうるっときた。アイマスを支えてるのはハッキリこの人だと思うようになった。アッキーでもミンゴスでも無く、中村繪里子という存在この人のやる気次第で今後も変わっていきそうそんな気がする。

ところであの春香さんの独白準備してたスタッフも聞いてるんだよね。俺がスタッフなら意地でも成功させてやる! って奮い立つだろうなぁ・・・

さすが春香さん、あざとい

 監督、真Pだけど。繪里子さん好きすぎるよね。
ライブで春香さんがマイクの近くで指を動かす感じが凄い繪里子サンっぽかったりw
 
 
可奈ちゃんの部屋のポスター。繪里子さんの個人名義ソロライブをブチ込むあたりに執念的な愛情を感じる


 
 
愛情ねぇ・・・ 

今井麻美・中村繪里子 ある日のPreStar えりりん - ニコニコ動画GINZA
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10年前。あれから7年がたった


アニマスの中の人達がアイドルに迷惑をかけたようです - ニコニコ動画GINZA
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そして3年の月日が流れた

ついにコラボレーション実現!!!

 
 今週の最終回 過去ログ、つづき

「後の人もちゃんと見えてるからねー!」
「3階の人たちもちゃんと見えてるからねー!」

Bパートの曲間のMCから。子供の頃に行ったアイドルコンサートで聞いたこの言葉を、春香さんはこの大ステージで、大声で言いたかったんだなあ。そして言えるところまで来れたんだな。

13話での、会場セッティング中のステージに立った春香さんは、その昔行ったコンサートで聞いたアイドルの言葉を思い出し、自分の原点を千早に語ります。事実そのアイドルの言葉こそがアニメ版の春香さんがアイドルを目指したきっかけだから。こんな人になりたい。・・でも、どうもこれパシフィコで中村さんが実際にやらかしたことらしい。えと、春香さんが憧れたアイドルって中村さんってこと? なんという自画自賛、自作自演w


一番後の人にも最前列と同じように楽しんでもらいたい…パシイフィコ横浜をモデルにした6000人の視線が集まるステージに立ったとき、その人数分の感動を提供することこそトップアイドルの条件。そしてファンと同じように自分の横にいる共演者、裏で支えてくれているスタッフ、その同じ場を共有している人たちがすべてが仲間で、ともに感動し楽しみたい、楽しませたい。それが春香さんのアイドル像なんだろと。そしてそれがたとえ、ライブハウスであっても、公園であっても。

実際これから別れというものはあるだろう、でも心はつながっていると信じている。BパートのPVで円陣を組んで生み出された13色の結晶が一粒の種になり、それが芽吹き、目いっぱい勝手に枝葉を伸ばして巨木に育つ、枝と枝は決して交わることはない、しかしそれぞれに伸びた枝葉はすべて一本の幹につながっている。つまりそういうことなんだよって。

自分の手が届く人たち、目が届く人たち、その人たちを幸せにしたい、その人たちのために尽くしたい。これと同じことを、「カジノロワイヤル」の終盤、何が正義で何が悪であるのか解らなくなって自分の存在が解らなくなったボンドが見出した答えと同じなんだよね。少なくとも自分が手に届く人たち、自分が好きな人たち、その人たちを悲しませる物、傷つける物は、自分が戦わなくてはならない悪であると。そしてそれは更にボンドなりの歯車に徹する信念と相まって
「読後焼却せよ」へと行き着く。

最終回と1クール目のオープニングでの楽屋やステージのモデルはパシフィコ横浜で、2009年にキャストの役者さんたちが文字通りニューイヤーライブを開催したところで、率直な感想として思ったのは
アニメ版のアイマスって、アイマスというコンテンツの歴史をフィクションの中で書きとどめておきたいという意図があったのを感じるんだ。一話の春香を取材するという形で始まり終わるのは、社内プレゼンでデモに声をあてたのがデビュー前の中村さんで、二話はキャストのオーディション、三話はアーケードのロケテ、四話は今井・中村コンビのプリスター時代・・・そして360移植、ネットでのMADの隆盛、ライブの参加メンバーの件etc そういう生々しい裏事情も含めて2009年のパイフィコ横浜までの歴史を描き切った側面もあるような気がする。
そして10年に原作の2発売、11年にアニメ化、12年に横浜アリーナ上陸、コンテンツが続く限り、二期なり劇場版の可能性は絶対あるでしょ。アニメ版もやり残したこともいっぱいあるしね。
 
読み返すと、苦しいこじつけがまあ、そんなかなみたいにね。
アイマスはイベントやラジオバリバリやってコンテンツはもちろん中の人も応援したくなる空気を作ってたんだなーとふと思った。
 
    それは思うなー
公式がバカやって叩かれてる時も見棄てる気が起きなくてむしろ応援したのは中の人が好きだからだったというのも、一つの理由でもあったしね。
 あの騒動で感じたのはヘイトの力よりもマイナスまでネタとして消化してプラスに変えるファンの愛の力の強さだった。今でも粘着してる人間は悪態以外は何も生み出さないけど残ったファンは多くの熱を生み出したし公式もそれに若干応えた  
 
そのキャラと演者の一体感はまだ765にしか出せないと思う
765のメンツは自分たちもアイドルマスターを作り上げている仲間の一人であるって考えがまず先に有るからね。演じるのではなく作り上げていく仲間、私はその中の一人。繪里子さん言ったこの言葉の意味は深いよ

伊福部崇のラジオのラジオ_55 - ニコニコ動画-GINZA
ミューコミ+プラス #42 140127 - YouTube


 他人に「私は天海春香だから」なんて言えるのも、765プロの他のアイドルから寄せられる信頼に絶大な自信が持てたから言える言葉で、それ相応の絆を築いてきたからこそ説得力が出てくる。その説得力は映画を見ている人のアイマス体験の差によってもバラつくわけでそこが凄く面白いなーと感動した。
アイマスガールズ「今までの全部」 - ニコニコ動画-GINZA
《放送終了》錦織監督と振り返るアニマス - ニコニコ動画-GINZA
《最終回直前》赤羽根Pと振り返る、今までのアニマス - ニコニコ動画-GINZA

 
   アイマスってアニメだけじゃなくてゲームだけじゃなくて声優さんの活動の歴史もあって成り立ってるから他のジャンルと比べられないと思う
アリーナでの春香の言葉一つ一つが中村先生と重なって涙腺にヤバイのなんのって
   それも・・・そのはずなんだよね。
 今回、本当の泣きのツボは、映画観終わった後、ライブの続きとして7thのブルーレイを見ていたとき、不意打ちを食らってしまったトコ。  
 
アリーナのライブをつとめあげた繪里子さんが、みんなに向かって言った謝辞の言葉を、これからアリーナライブに挑む春香さんが決意表明としてその言葉を言うのね。
キャラクターのおかげて立たせてもらったアリーナに今度はそのキャラクターたちが上がるんだよね。
その次へと、言葉のバトンが託されていく様がね。不意打ちでしたよ。


   
 
 オノダヒロユキ/mft@onodahiroyuki
一年前の今日、あるキャラの歌詞が生まれました。テーマは「幸せのやりとり」。
前々日にあった演者さんのライブで着想を得て、完成はその演者さんの誕生日としました。こうして演者さんとキャラを意図的に重ね合わせたのが、現在発表されている「ステキハピネス」なのです。

 アイマスOFA 新ソロ曲 春香「ステキハピネス」途中まで - ニコニコ動画-GINZA
まるでメインヒロインみたいな歌だな!!
メインヒロインっぽいぞ!
これはメインヒロインですわ
春香さんだなぁ
やっぱり春香さんはアイドルですわ
アイカツに殴り込みかけるメインアイドル天海春香さん
ほんと跳ねるように歌うよな。
これを繪里子さん(33)はステージで踊らされるわけかw

アイドルマスターOFA 春香 「ステキハピネス」full - ニコニコ動画GINZA
ヴぁい!
懐かしのヴぁい!入れてきたりする辺りやっぱ推せる
なんで春香さんテンション上がるとヴぁい言ってしまうん
無条件幸福やめろww
不意打ちだったw
ネタを挟まないと死ぬの?www
これライブではヴぁい!ってコール入れるの?www
公式は病気
なるほど、これを中村先生が踊るのか(ゲス顔
ステキハピネスが全く気付かないうちにI Wantになる - ニコニコ動画GINZA
✖やるしかなかった ○やるきマンマンでした

ハピネスは義務、いいね?
良い事=課金
溜めが長すぎるwww
わかってても笑うわこんなのwww
ha!ha!ha! こんな可愛いのにまさか
これぞ中村屋の伝統芸
デスヨネーw

みんなで作るコンテンツ
こうやって、ファンと演者とスタッフのみんなで「春香さん」が出来上がっていくんだよ。

 
   劇中だと可奈と志保が特にクローズアップされてるけど、アリーナのシーンでの奈緒と美奈子の台詞から考えるととにかく先へ先へ進みたいダンス出来る組と、なんとかそれについていこうといっぱいいっぱいになってる出来ない組との噛み合わなさというか温度差もわりと深刻だったっぽいしね
 実際可奈を切り捨てたからってそれで問題が解決するわけでもなかったんだよね
レベルの違いで不協和音全開でカナ以外にも3人ぐらい怪しかったもんね。
   ミニライブ後、バックダンサーチームの練習がうまくいかないのは可奈の離脱もあるだろうけど、実際にはダンスができる人とできない人の間でも考え方の違いで互いの気持ちをわかってあげられなかったのかなと思ったりする。仲直り後のみんなでレッスンの止め絵が良すぎる
 天海先輩とは同じ考え方はできませんけどと言いながらもね。オーディオドラマも含めてね→志保  
 



 
 えっ!? (どゆこと!?)  
   
さて、

劇場版でも最年長らしく振舞おうとしていた佐竹さん



ここでちょっと笑いが起きてたんですわ
うん。佐竹ちゃんは実家が料理屋っての知ってるのと知らないのとではね。
隙あらば人に飯を食わせて太らせようとする危険人物です

映画だとダンサー組最年長だから多少自重してたな

飯食いに行こうって言って他のメンバーに止められるとこ、実家が料理屋で納得した真がご飯ちゃんと食べないとねみたいなこと言った時に「ですよね!」って即答したシーンや、バーベキューの時に皿洗い手伝ってたシーンも
デブった可奈ちゃんに対して美奈子さんのリアクションがなかったのが悔やまれるますね。合宿中にしっかり食べるのは大事だよって真のセリフに反応してたりかなちゃん復帰記念にご馳走しようとしてたりシテたぶん。
佐竹ちゃん映画だとあんまり目立ってなかったのに、ミリマスP達が黒幕扱いしてて混乱したぞ俺。
あの子はヤバいんじゃ…


佐竹語録
 「男性はどっしりしてないといけないって思うんですけど、プロデューサーさんはどう思います?」
「プロデューサーさんはまだ二の腕の肉が足りませんね……量が足りないのかな~」
「最近、プロデューサーさんの二の腕、いい感じですよ。あとは、お腹ももう少し……」


どう見ても狙ってやってます。
美奈子は気に入った奴をデブらせたいとは言ってないから審議不能だよ。偶然Pを気に入ってそのPが好みの体型ではなかったからカロリーが逃げないようにしてるけど…

いや、言うならボイスドラマで出した結論が「量を喰えないなら高カロリーにすればいい」な辺り、太らせること>食わせることである可能性すらある

でもLTP(ライブ・シアター・パフォーマンス・シリーズ)では、やたらとご飯を食べさせようとするって判明しただけだから、やっぱり審議の余地はないな
何がどう違うのか分からない
『ただ純粋な愛情表現であって意図して太らせようとは思ってないと思う』
『まあそれが怖いんだけど』

『純粋な愛情表現として意図して太らせようとしてると思うんですが』
映画公開も終わり、個性を抑える必要がなくなったから、コミック、ボイスドラマは美奈子ちゃんアクセル全開だね!!!
と、無個性リボンが意味のないことを申しており・・・
『ボイスドラマで美奈子がバネPの胃袋をロックオンしてた』
『美奈子を前にちょっと怯んでるバネPかわいい』
『CDドラマでの貴音を見る美奈子の目は獲物を狙う獣の目だったよ』



真はすでに・・・

みなさーんっ
未来から、リバイバル上映の特典来ましたよー!!!


 あっ・・・
アリーナ直前のダイエット頑張ってる可奈ちゃんに大量のあんまんを持っていく美奈子って・・
やっぱり美奈子は食わせようとしてんじゃねえかよ!
百合子奈緒志保の慌て振りから見るに凄い苦労して可奈をカロリーから保護してたんだろうなぁw
『やはりラスボスは美奈子』

美奈子鬼畜すぎだろ…
アリーナ出たあとで「おいしいもの奢るよ」「今の可奈はそれはあかんやん」「あはは」って冗談かと思ってたのに。まさか本気で食わせる気だったなんて美奈子…
大切な相手ほど飯詰め込みたくなるのだろうし、ダンサー組の結束が良く分かる状況ですよね(棒

ライブ三日前だからダイエットはもうとっくに終わってるんだよ(棒


みなさーんっ
未来から、ミリオンのボイス・ドラマ来ましたよー!!!
-劇場版-追加エピソードボイスドラマ CHAPTER03 可奈のダイエット

かなしほ来るー?
脇腹ぷにぷにさせて・・ボイスドラマ初っ端からエロ展開


デブ可奈キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
『いい加減にして!』
『だって』
駄目人間多いぞw
『あーもうめちゃくちゃだよぉ』
美奈子がダイエット食を作ってくると聞いた瞬間、ダイエット食(大量)だと思った。本当にそうだったでござる
しほかなもいいけど、せりかなも良いと思うんですよ
ダイエットの知識。志保は物知り(2chの情報)
おれも矢吹くんに抱きつきたい
なんか杏奈って思った以上にダメ人間っぽいな
ゲームやって時間を忘れるより、ゲームやりながらポテチ食ってるだろ。大丈夫か色々とw
招待HRでこれでもかってくらいダメ人間っぷりを披露してたから今更な気が
勉強できないうえに授業態度もよろしくないし……

杏奈ちゃんはあまり勉強せずに夜遅くまでゲームして結果学校で寝るっていう駄目な子の典型な気がする


vivid_rabbitさんがloginしました
『ダメ人間じゃない中学生なんて居ませんよ。自分の頃を思い出してご覧なさい』

『lilyknightさんが支援するから大丈夫』
えっ!?



vivid_rabbit:「lilyknightさんって社会人だったっけ?」
lilyknight:「そうだよーw」

vivid_rabbit:「戦争に向けてギルド強化するので」

lilyknight:「うん」
vivid_rabbit:「仕事辞めてくれませんか?」
vivid_rabbit:「あとギルメンが交代でキャラ育成するので IDとパス教えてください」


あ゛ーあ゛ー

美奈子が十人前だよと言ってるから、一応一人前の量はわかってて持ってきてるのか
一人前の量はわかってるけど、一人前という単位が示す意味を理解してない


可奈にダイエットって嘘をついて個室に連れ込みたい…その後罪悪感に包まれて腹筋手伝ってあげたい
つままないでくださいよぉ!!(ぷっくり脇腹)



ダイエットしている人間を太らせようとするクズ・アンド・クズ
「ダイエット食作ってくるね!」ここまでオチが丸分かりなセリフそうそうないわ
しかしダイエットラーメン10人前である
『食べてみないとわからないよ!』
『あと、可奈自身は美味しそうって言ってる』
そもそもダイエットラーメンってなんやねんというか、食べないと分からない以前に食えるかって言うか、もうあれはどこから突っ込めば良いんだw
春雨ヌードルみたいなローカロリー食材使った疑似ラーメンなら
『カロリーは美味しさの単位だから』
美奈子は第一は美味しく(いっぱい)食べてもらいたいだからな。太らせるためだけに作ってるわけじゃなかろう
ただ、美奈子は人間が一般的にとる食事の量を何か勘違いしてるし、それを無邪気に差し出してくるからちょっとヤバイ
やっぱり敵は身内にあったな。百合子もそのうち太りそうだな。
えっ!?
ダイエットラーメンってほとんどカロリー無いから他のものが食えないように満腹にしてしまうのはある意味正しいんだけどね。
…問題は常人の胃袋には10人前も入らんってことだが。
・ダイエットと銘打ってるのに10人前を一人に出す
・10人前を10人前と認識しているにも関わらず一人に出す
・そもそも三食として出すべき物を食事時でもなんでも無いタイミングで食わせようとする
・食べてみないとわからないよー?
本当怖い

低カロリーで満腹感はいいけど、量が多くて胃が拡張されるからリバウンドんがマッハ
・ダイエットラーメンだから大丈夫
・ラーメンは替え玉とかあるし一人前と限定しなくても大丈夫
・ラーメンはおやつや夜食に食べることもあるから食事時じゃなくても大丈夫
・食べてみないとわからないよー?

あのゴシップ誌の水ダイエット対牛乳ダイエットどうですか!!!
思い出したくもないこと思い出してやつれちゃいますわ!!


よく痩せれたよな・・・

 
 
春香さんとPの会話シーン好きだな
俺も好きだな

別々の道に行っちゃうんですねと切なそうなのが凄い良かった
だから、今を大切にって言葉は余計に来るもんがあった

春香がねひとつ大きくなる瞬間なんですよね。 

さてもう開き直って饒舌には語りだしてる頃の過去ログはこちら↓

 
 
今週のアイマス21話

そう、気が付くと仲間のみんなが全員、それぞれに自分なりの目指すアイドル像を見つけて前に進んでいた。そしてただ一人だけ、自分だけが夏合宿の頃のまま前に進めずに、気持ちが状況に追いつけず、ひとり取り残されてることに気づいてしまう

パーティが終わって、突きつけられた変化という現実に、洗い物しながら涙ぐむ春香さんに対して、「春香だけは変わらないでほしい」って20話で一番成長と変化を遂げた千早が言うんだよね。これが刺さるんだ。本当に。

765プロが765プロたる空気を作って今後もあり続けていくには、誰かが夏合宿のままの気持ちを持ったままでいないといけないから。そして過去を克服した今でも千早は、765プロだから自分は芸能活動を続けられるし、その765プロの空気を作っている春香が今のままでいるから自分はここにいたいと。そして高木社長と黒井社長の決別の原因もここにあった。

21話で「変わってしまったの方は私の方だな」と高木社長が言っているように、昔は高木社長も黒井社長と同じやり方だったんだろうし、芸能プロダクションのやり方としては黒井社長のやり方が現実では正しい。だからこそ「部活動の延長でお遊びをやってる」変わり果てた高木社長が成功するのが許せなくて、765プロを潰す事だけに妄執して黒井社長は自滅した。

芸能活動を部活動の延長にとらえている春香さんにとって、事務所とは部室とイコールで、劇中にやたらと春香さんがいたのは、どんなに忙しくても、必ず部室には顔をだし、仕事が終わったら遅くても部室に戻ってくる。だって部活動とはそういうものだから。

その部活動意識があるがゆえに、事務所の中では所属アイドルたちのまとめ役として頼られていくことになる。事務所もアイドルの調整役、メンタル・ケア(特に千早の)も春香さんにまかせっきりになり、本人もモチベーションが高く、アイドルに「なれた」あとは、「みんなで一緒に頑張りたい」という気持ちが、春香さんの存在意義そのものだった。部長・学級委員長とはそういうものだから。

吉澤記者が11話で、全体の和、チームワークを優先とする、善意のおせっかいが性分の春香さんの性格が、アイドルたちが売れていない時期においてはプラスに働くが・・・と評していた。
しかし、全員が売れっ子になった今、それぞれの自分なりの道を見つけ始めた仲間たちは、いまだに「みんなで一緒に」をこだわる春香さんからどんどん心が離れていく。みんな部活動から卒業し、いつしか集団の中でたった一人孤立していたことに春香さんは気づけづにいる。だから寂しいし切ない

 
 
アニメの春香は最初期からある寂しさに弱いって設定を上手く転がしてるよね。
一歩間違えたらみんなにヤンデレそうなところがすごい個性。特定の個人じゃなくて「みんな」にだから中々いないタイプ
でもあってね。

そんな、変わっていく事が怖くなってた春香が映画の終盤、 「変わっていく景色を見るのが楽しい」って言ってたり、自分も季節が変わりゆくように変わっていこうと思い始めたり、春香が成長してるってのが良く伝わってきたよね。

 
 
さあ・・・!
手を・・・・


演出の高雄サンに愛されてる、あずささん好き

アイドルマスター 隣に・・・ 三浦あずさ (MA07販促)Ver.Final - ニコニコ動画-GINZA

映画でもダンサーチームが険悪なムードの中、春香が動けない所に敢えて空気読まずに、どうしたのと軽くドスのきいた声で入っていくあずささんは完全にあずさお姐ちゃん


いつも一緒ですからね


律っちゃんにコサージュをつけてあげる、あずささんもっと好き

律子の胸に花付けるシーンで近くの席から嗚咽と鼻ズビが聞こえた事ならあった
律子Pってわけでもないのに18話が一番泣ける俺はあそこで目頭が熱くなった
あっ・・


 

 俺「・・・(涙目)」ズズッ

 劇場内

  ズズッ                        ズズッ
          ズズッ     

                    ズズッ
      ウグッ ウゲッ
 
 
そこにいたのか・・・ 
   
 
アイドルマスター M@STERPIECE パート分け紹介動画 改 -
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014

アイドルマスターOFA M@STERPIECE 全員分 - ニコニコ動画-GINZA
もう、メドレーの春香さんで切り込んで、あずささんで〆る流れ最高っすよ














吉木りさ(高音&春香P)プロデュース、よしきーずじゃないですかぁ
The Nutty Radio Show おに魂【中村繪里子&原由実ゲスト回】




見切れる寸前までアピールしようとするこの根性。さすがメインヒロイン




竜宮小町になりたかった美希の夢









アンコールはアイマスライブの華ってね。アンコールCDのさ

会場のファンを称して、「見渡す限り幸せ」って、いいよね

づがれだー!!!
奈緒は相変わらず賑やかしとツッコミなのね。

「ライブって最高!!」→「春香ちゃんの歌間近で聞けるし」

それでいいのか?

高音とあずささんに服を脱がされる響w

真の使用済タオル確保の雪歩

「美奈子さん、へんなとこさわらないでぇ!!!」

「まだまだいくよ!!! ハイハイハイハイ フゥフゥフゥ!!!

いおりんが若林直美さん(律子)ポジで客煽りまくりが感涙もの

劇マス特典アンコールCDの音声に7thの映像を合わせてみた

「彼氏もできなーい!!!」

それでいいのか? あずささんw765のアイドル

「もう怖くない」

アリーナ見学の重すぎるこの場所が、怖くない・・ね

勝手にアンコールのおかわりをねじ込むが那覇君ぐう畜

何歌いたいか当てろとスタッフを試す貴音さんまじトップシークレット

うしろの人までちゃーんとちゃーんと見えてるからねー!!!!

そこに、いつものアレぶっこんでくる、はるるんマジはるるん

劇場版もこっちのエンディングがよかったなあ



『あれっ何でいんの?』日笠陽子がアイマスのライブでの散々な1日の話
中村繪里子『あれっ何でいるの?再び日笠陽子がアイマスライブでやらかすww

 
エンドロール!!!
なんだけど、やっぱり響は不憫だった。たまには報われたっていいじゃなあいか。
 
 
なんだよ。報われただろ。「かなさんどー」で。


 マンガじゃないよ。アニメでだよ!!
 
   
ちゃんと見せ場ならあったじゃないか!!!


 
せくちーなのも!!

性的なまっさーじ

これ絶対入ってるよね


765脳筋チーム、1年前と変わらず海見て血が騒ぐ

 
 と、いうか。響はまるで成長していない……  
    響はほら元から完璧だから…
 豆腐メンタルだけど…
 ダンスのとこあるじゃん。「志保みたいなのは、出来てる自分に胡座かいてダンスサボる方が合ってると思うぞ」言ってるかのごとく、ホントに手抜きしてて、ダンスの先生に叱られてた。なんなのなの。  
   まあ・・なぁ・・・
 てかそれ、テレビシリーズの時、ダンスができるの鼻にかけて、一人だけでしゃばって悪目立ちしてるのをダンスの先生に注意された後にコレだぜ  
   響はダンスのレベルを下げるかどうかの時に多数決で押し切ろうとした子(失念)に、「確かに多数決だとそうだけど…」と言ってたのが良かったじゃん。昔なら絶対レベル落としたくないって言ってたよなあとか
 居酒屋のシーンあるじゃん、劇場版で。後ろのメニューにさんぴんハイとジャスミン茶ハイがあるんだけど、これ一緒じゃね?
 
   値段も同じだしね。
  「ジャスミン茶があってさんぴん茶がないのはおかしいぞ!」と
クレームを付けた近くの事務所所属のアイドル(未成年)がいたんじゃないかな
 
    「自分、そんな小さな事は気にしないけどたるき亭に来るみんなにはさんぴん茶を飲んでもらいたいぞ」・・・という電波を受信したんだが・・・。どこかから。
 お茶の葉にジャスミンの香り付けをしたのがジャスミン茶で
ジャスミン茶もさんぴん茶も製法は同じものだけど
さんぴん茶の方は香り付けが若干弱い傾向にあるようですよ。
 
  ・・ていうか、ちょっと釈然としないのは、0巻での響の悩み。あれって?  
   行き詰まりを感じてるとか、このままでいいのか、自分は何をやりたいのか
 響ドサまわりとか言われてたけど、トップアイドル扱いの春香とユニット組めるくらいだし人気は相当なもんだよね  
   
 特典漫画読むとやっぱファン層の広さでは響が断トツっぽいな
 子供層に人気があるのはデカいなぁ


 
 「大正義ハム蔵といぬ美もいるから子どもと女性に強くて、自分の魅力で男性層も取り込んで自分完璧だぞ」って言いきれないものがあるよね。  
   


0巻で言われている番幅広い層に人気があるのは、実は世界のゾウ=ハムこと、ハム蔵先生という風潮。
既に主演映画2本、さらにアニメアワードを春香さんと一緒にマスコット部門で受賞。

 
 現実なら好感度タレントとして美味しい立ち位置ではあるんだけどなあ
スタミナや勢いもあっていじりがいもあってかわいい、バラドルとしてこれ以上の逸材はないっしょ
 
    春香さんは昔のドラマCDとかきくと結構不憫キャラだからな。殺人ドッキリとか
今は響が大体不憫だな
時代が時代ならどっきりも響がやられてたんだろうな…
 ということは、次にブレイクは響?  
   ・・・・・・・・
 なぜ黙る。  
 

 で、その響のスランプのような行き詰まり感の打開策ってのが、
エンドロールでの「真美 やよい 響 ユニット結成」ってこと?


冒頭の真美と一緒の仕事でわんつ→ているずを思い出しちゃうと
EDでの響加えたユニットがなんか違うってなっちゃう…


ツインテールにサイドテールにポニーテールなんだけど

まあとにかく、エンディングの最後の最後のカットで・・・

新ユニットの三人が赤羽根Pに突っ込んでいく
よほど律子Pのレッスンがきつかったに違いない
容易に想像できて吹いた

 
   おわったー終わった終わったー。
 ね。ね。どうだったどうだった。  
 
 えっと・・えと・・あの・・その・・・
印象的です
驚きました
面白いなあと思いました
頭に残っています
興味を持ちました
理解し、正しく活用して生きたいと思います・・・


 
 
  _人人人人人人人人人_
  > だからなに!? <
   ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄  

 
サマンサ&ブリス出張版
NEWS - シネ・リーブル池袋ロングラン上映フィナーレご挨拶のお知らせ 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』公式サイト
 そんなわけで、5/30シネリーブル池袋最終上映回の、チーム「華はないけど愛はある」の舞台あいさつに行ってきたのです。
 バルト9の上映も終了し、劇場版アイマスも幕を閉じたと思っていたら・・・まだまだ続く。そこらのロードショーよりも客席がかなーり埋まってる池袋・・・
 埋まってたね。ゴールデンウィークは上映回数が倍に返り咲いたり、最終週は全日満席に盛り上がったり・・・もうそろそろブルーレイ出したいんで、終わっていただけないでしょうかと声をかけない限りどこまでも行くんじゃないかのノリだったシネリーブル池袋です。

舞台挨拶で振り返る劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』 - 最後はプロデューサーたちによる、プロデューサーのための舞台挨拶 - マイナビニュース
上映最終日、アニプレックスは都内最後の上映館であるシネリーブル池袋で、ささやかな舞台挨拶を企画した。アニメの企画立ち上げから奔走した鳥羽洋典プロデューサー、アニメーション制作会社A-1 Picturesの福島祐一プロデューサー、そしてアニプレックスの高橋祐馬宣伝プロデューサーという、スタッフサイドのプロデューサーオンリーという変わった舞台挨拶だ。

 都内最後となってますが、もう一か所、茨城の映画館も当日最終日なんですが、最終上映回となる20時30分の上映に対して、茨城の最終上映が20時なので、本当の正真正銘の最終上映となったわけです。
 五か月近く18週間。お客様お出迎え営業の春香さん

 等身大ポップの1/25ロードショウの日付が何とも・・・
 もう毎日上映が終わるの23時じゃないですか、電車なくなっちゃうから、千早ちゃん家に泊めてもらったら、千早ちゃん家の半分があたしの部屋みたいになっちゃってぇ

「先ほどシネリーブルの支配人さんになぜ18週間も公開してくださったのか聞いたんですが、支配人さんが"好きだから"だそうです」と意外なエピソードを披露。
初めて舞台挨拶に登場したという福島プロデューサーは、「監督のことを現場のみんなが好きな作品でした。
そして、スタッフたちがアイマスを好き過ぎるんです。もういいって言ってるのに、現場のスタッフが新しい絵を上げてくるんです。みんななかなか自分の言うことなんて聞かないのに、"アイマスのイベントがあるぞ"というと、みんな自分のスケジュールをやりくりして参加したいと言ってきます」


 このシネリーブル池袋の支配人さんの"好きだから"ですが、根っからのPじゃあなくて・・・
 自分らの映画館にかける映画がどんなものか、上映前に確認するじゃないですか。
 その試写で、これはいい映画だと、支配人が気に入ってしまった結果の18週ロングランだそうです。
 「いいねぇ、俺、気に入っちゃったよー」ですよね。
 だから、その話聞いたとき。アイマスの次の上映作品が765の「眠り姫」ならぬ、AKBの「眠り姫」っていうのも支配人狙ってたんじゃないのかと。
 つか、わすれもしない、3/17日午後の上映回のアレも・・・・
 あれかあ。シネリーブル池袋、今回うちらホームだったですよ。で、気が向いた時とか通ってて、毎週割引デーあったしね。仕事帰りに見るといい気分になって帰れるのにうってつけなんですよ。
 そんな中でね。見慣れた予告、映画泥棒、CMときて・・・
 あにぷれぇっくす♪ 始まると思ったら、なぜかTOHO
 スクリーンには、ヤドカリが表れて「さあ! これから、しまじろうの映画が始まるよ!!」
 「みんなで、しまじろう呼ぼう! しまじろー!!!」
 あは、ははは・・765の「眠り姫」の嘘予告始まんないんだ
 「声が小さい! もう一度!!」 理不尽なヤドカリに叱られる、アイマス見に来たはずのPたち。
 「もう一度大きな声で! しまじろー!!!」
 し、しまじろー
 そうそう。アイマスガールズに調教された体がコール&レスポンスに反応するPたち。
 で、何事もなく「しまじろう」が上映される。
 ・・・・・・
 しまじろうを満喫し始めるおれたち。

 そう、たしか・・・・見に来たつもりの劇場版アイマスの、劇中劇の映画「眠り姫」の同時上映は「ハム蔵のだいぼうけん」・・・
 「ハム蔵のだいぼうけん」だったよなあ。と思いつつも十五分たって、あわてて現れる係員!!

申し訳ありません!! 上映する作品をまちがえましたぁ!!!!

 大爆笑!!!! やんややんや大喝采の僕たちw
 はあ・・・地下鉄のシーン映像ナシをやらかして、お詫びの一言もない「スカイフォール」ジャパンプレミアといい、なんか、めぐり合うよね。こういうハプニング。
 今回、伝説を再現してくれるかなって。本日初日のAKBセンター指原さん主演の「薔薇色のブー子」が上映されてとか。
 ちなみにシネリーブル10年余の歴史の中で上映期間の最長記録をレコードしたそうです。
 そうそう、そんで当時思ってたんですよね。日本で一番長くやってる劇場なんだし、最終日位、舞台挨拶やってくれたってバチは当たんないでしょ。・・・とか。
 チーム池袋Pは、ちょっとはうぬぼれたっていいよね・・とかね。
 それがダメななら、バルト9のポップで、映画館を出るPのお見送りとかさあ・・・とおもってたら
 みんな現実になってね、赤羽根P飛び入り出演まてあってね。
 しかも・・・。出口の扉が開くと、春香さんのお見送りですよ。

そして、最後の劇場版上映を見終えたプロデューサー(観客)たちを待っていたのは、"アイマスが好きだから"という理由で18週間のロングランを決行した劇場支配人からの、ささやかな贈り物だった。

上映終了後の出口には、上映前にはなかったヒロイン・天海春香(天海はるか)の感謝のメッセージのポップが、そっと飾られていた




 
 
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! -VideoM@ster版-

-VideoM@ster版-
「劇場版をもう一度スクリーンで観たい」
「BD&DVD発売後に映画館で上映会を開催したい」
そんなプロデューサーさん達の気持ちにお応えする新企画!
2014年10月8日(水)に発売となるBlu-ray&DVDの完成映像(VideoM@ster版)を上映用に新たにマスター化し、
2014年9月19日(金)より全国40館にて公開決定!
皆様のご来館、心よりお待ちしております。

< 備考 >
※各劇場により、上映終了日が異なる可能性があります
※本年1月25日からの公開用に販売した、前回興行の特別鑑賞券も引き続きご使用頂けます。
※来場者特典実施予定
※劇場販売新グッズ制作予定


え!BD発売前に修正版を映画館で!? 一か月間!?
また映画館へ出勤か。いい歳して映画館で泣くのはもう嫌なんじゃが
これ付き合う劇場がこんだけあるのもすげえ…
信頼されてんな、おい
シネ・リーブル池袋は、一か月で終了させる気なんぞ、さらさらないだろなあ。


 
VideoM@ster版見に行けなかったのですよ。行きたかったなあ。  
 
そんなあなたに。
驚きのメインヒロイン映画の予告編が流れとったぜ

映画『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』特報第2弾 - YouTube

はるかちゃ・・えりこさ・・ナwレーwションww 


CAST
古代進: 小野大輔
森雪: 桑島法子
島大介: 鈴村健一
真田志郎: 大塚芳忠
桐生美影: 中村繪里子
沖田十三: 菅生隆之

きゃすとwww


 
  そんなあなたに
 【号泣】ムビマス感想【彩羽真矢】 - ニコニコ動画-GINZA
【踊ってみた】元・宝塚 彩羽真矢がGO MY WAY!!を踊ってみた【一発撮り】 -
 
 あ。ちょっと時の人になってた、キレっキレっのダンスの人かあ。可奈に自己投影してたのかあ。  
   可奈に自己投影する人多いよね。志保を擁護する人はいてもね 
 春香という先輩がいる加奈に投影しててね、ちょっと千早Pと似ている。   
  ああ。気持ちはわかるな。志保みたいな上司を持って切り捨てられたくないもんな。(イスタンブールを見る遠い目で)
 

そうね(アゼルバイジャンを見る遠い目で)
 
せやな(北朝鮮を見る遠い目で)

せやな(北京を見る遠い目で)

少なくとも、勝手に捕まった人間のことを気にかける理由はないはずです。
もう時間がないんです!
今(捕まってない)進める人間だけでも進まないと、みんなダメになりますよ!

プロとして職務を果たしただけですから

 
 
 
正直俺は無能な部下と板挟みで春香に自己投影したぞ

 っくしゅん (ちゃんと、射ち殺しとくべきだったか)  
   
2014.10.8ブルーレイ着弾

総重量1.5kgうまくやれば人が殺せる重さ

アニプレックスで買うと・・性癖がばれるパーソナルカラーで送られる


全アイドルちゃん分を揃えるとこうなるらしい
総重量約20キロ宅配泣かせの重さ

10-8発売!「劇場版アイドルマスター」Blu-ray,DVDの特典を紹介してみました

 
 
【悲報】マジレスちゃんの顔芸、修正される

「もう少しって…いつまで待たされるんですか!?
結論なんてほぼ出てるじゃないですか!
少なくとも、勝手に辞めていった可奈のことを気にかける理由はないはずです。
もう時間がないんです!
今進める人間だけでも進まないと、みんなダメになりますよ!


でも、やっぱり可奈ちゃんの気持ちを確かめてからじゃないと・・


「…話にならないです。なんであなたがリーダーなんですか」



「待ってください!やっぱりそこなんですか?
そんな風に思えなかったってことがそんなに大事なんですか?」


うん

「全員のライブの練習よりなにより、
一人のかもしれないを確かめることがそんなに大事ですか?」


うん




なんか不思議な感じよね。見た映画が円盤化するのに、もう2度と見れないって。

 
   おれの楽しみを返せー!! あの顔見たくて円盤買うのにー
 修正前は春香に対する感情をぶつけてる表情だったけど、怒りとか、呆れとかね。修正後は、春香に振り回される焦りとか、諦めとかそういう感情が浮き出ているのね。ほんとにダンスが苦手ゆえにできるようになるまでの時間を考えると、もうこれ以上はマスターするのに時間がないのにってね。   
 
ライブとか、やっぱり修正はいるよ!!


  劇場版          TVCM版     videom@ster版

花道の角度とかに注目。
劇場版は会場のスケール感を出すのが第一で、急角度でカメラをロングで引く演出が多いんだけど、大きなスクリーンとは違いテレビの小さい画面だとキャラがすぐ小粒になってしまうので、CM版は引きの角度を緩やかにゆっくりとして、人物にスポットを当て見せる演出に変えている。
とにかく華やかさを醸し出していたCM版に対して、videom@ster版は会場の臨場感をだすために、過剰な客席のサイリウムを減らしたり、スポットライトを交差させたりりて、現実に近いアリーナライブを再現している。

ライブシーンの金の紙ふぶきが綺麗だったなぁ また見なきゃな

まあ、あとは・・・



【朗報】亜美真美の生き霊、消える
【朗報】ほくほく、美容整形成功
【朗報】あまとう、はるるんにちゃんとぶつかる
【朗報】はるるんの電話、修理完了
【朗報】はるるんの黄金衣装、沈静化




とにかく描きました止め絵の集合絵から、それぞれの性格を汲んだ感じに修正。
アッパー系は笑顔に、ダウナー系は安堵、痩せられるか不安とか。

百合子、何、おすまし顔してんだ
修正前もひとり大口開けて笑ってるし


背景が・・


間違い探しレベルだけどキャラ書き直し



辛いに加え、言葉攻めが悔しい「屈辱感」プラス

 
 
   
 
いやいやいや、これごときで羞恥心湧くタマじゃないっしょ。

ねえ?
 
  よくみると、すげえローライズだな…
肥沃な三角地帯ががが
リアルでこれ着るとしたらおk出す事務所はいるのだろうかw
今回もかなり攻めてるよね。
春香さん、水着も衣装も布面積は小さい。
 
 

しかも、デビューCDのジャケットは自分の尻どアップ

 
恐らく美希に並ぶセクシーアイドル。ステージも結構みんなきわどい衣装なのに文句言わないよね。アイドルってすごい



765Production 新コスチュームファッションショー - ニコニコ動画-GINZA
うそつき!! 全裸待機のワクテカを返せ!!


 
   アイドルは仕事だもの
みんなに愛でられ、時に馬鹿にされ
それでも健気に振る舞う様子を「売っている」んだよ
   
春香さん、太った!?

ほら脇腹のお肉、確認

脇腹、一段増えてる

 
 
検証してみます

なんかムチムチになってますよね。
素晴らしいですよね。ゴリさんこれなら・・ 

・・三十路女の、だらしない体も完璧ですね!!!
わき腹のお肉の部分も!!

 
 
 
 アンコール、ありがとうございます!!!

 


 
 
 
リバイバル上映も終わり、アニメアワードも終わり、素晴らしい賞もいただき
また平穏な日常へと戻ると思っていたのでした。

 
 

 WebNewtype-「NTアニメアワード2014」凱旋上映会が開催決定!
WebNewtype-「マチ★アソビ」×Newtype アニメアワード凱旋上映祭詳細発表!!


 
  なんとなく、予備役少佐の気持ちがわかるようなこの頃
召集ですね。
えへへ。またきちゃいました。
やっほい。
・・・・・・・・
「どうしたんだい?」
「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!打ち上げパーティー」
チケット購入ログイン|(CNプレイガイド)
こちらはBD&DVD購入者限定イベント受付です。抽選申込でお預かりしておりましたチケットの件でご報告申しあげます。
大変申し訳ございませんが、今回ご希望のチケットは ご用意できませんでしたのでご了承ください。またのご利用をお待ちしております。
■公演名:「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!打ち上げパーティー」
■公演日:2015/02/15(日曜日)
■開演時間:17時00分
■会 場:Zepp Tokyo
■席種・枚数・料金
全席指定 5,940円 × 1枚

 
 


(参考画像)









 
 
 
まあ、なんだ。どんまい

まあ・・この、凱旋上映のチケットはとれたから・・

話にならないです…なんで打ち上げ当ててないんですか

あきらめられるかな、打ち上げ

どうしたいかだけでいいんだよ(オクいっちゃう? いっちゃう?)

俺は忘れないからな!今日の当選を

時間がないんです、今オクに走らなきゃみんなダメになっちゃいますよ!

たくさんどうぞ!!(落選メール)

あなた、当選者になりたいの?

(落選通知は)いっぱいあるからおかわりしてね

「ねぇねぇ、あれって落選者じゃない? ほら、Zepp東京の」

『え? あ、ほんとだ! 俺(落選者)、初めて見たっ!!』

帰ろう・・・ ここは私たちのいていいところじゃない・・・


それはさておき・・・
中村繪里子が映画と現実のアワードのリンクに感動! 「ニュータイプアニメアワード2014」アイマス凱旋上映会 マイナビニュース
WebNewtype-中村繪里子や小清水亜美らが登壇! 「マチ★アソビ」×Newtype アニメアワード凱旋上映祭レポート


あずみん(浅倉杏美)の衣装のジッパーを降ろしたい人生だった
あずみんエロすぎ エロい格好ではないのに、おかしい…
あずみんと繪里子さんのお胸の主張が激しかった。わろえない。
中村先生、今日も山岳賞
←山岳賞ジャケット

凱旋上映会の繪里子さんのカッコ見てハニノリ事件を思い出した人多そう


ミンゴス「ケツの穴は大丈夫なんでしょ?」のヮの「私のじゃないもん」

なあなあ。舞台裏の声漏れてるよー
あ QPP裏にいるってよ。無事で何より
QPPはシンデレラの販促動画にもいたから大丈夫でしょ(楽観視
10-8発売!「劇場版アイドルマスター」Blu-ray,DVDの特典を紹介してみました

ニーハイ
ラーメン
隠し録り
えりこさん動画公開はよ

しかし改めて思ったがクオカードとポストカード(はるみき+かなしほ)とトークショーと映画あって2500円とか破格すぎるなこれw
劇場版の感想と言うか、マチアソビの感想だったね
まあ、劇場版に関してはさんざん語り尽くしたろうしなあ

司会のおねえさん「中村さんはマチアソビ常連ですよね?」
えりこさん「始めて参加は2年前の秋だけど、そこから気がつくといる、みたいな」
 2012 2013
 2014
司会のおねえさん
「徳島アニメ大使もつとめておられるということで」
えりこさん「ゆるキャラグランプリですだち君も頑張っている。投票は締め切っちゃってるんですけども。みなさんすだち君の応援もよろしくお願いします」
司会のおねえさん「すだち君の宣伝まで。流石大使」


「着てた服がツルツルしていてトロフィーが滑り落ちるんじゃないかとドキドキしてた。最初に受賞した時は嬉しさのあまりものすごく長くコメントしてしまったので、今回は『タイムキープをしようっ、タイムキープをしようっ』と思っていた。

最初の受賞のものすごく長いコメントを過去ログより・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

同じ歩幅で。 ~中村繪里子さん三冠獲得おめでとう! - よっし~の東京的休日
中村繪里子さんが女性キャラクター賞・マスコット賞・女性声優賞の三冠獲得という快挙を達成!
 

「はーい!プロデューサーさーん!天海春香です!さっき、繪里子さんがこんなことを言ってました。  繪里子さん、今日この日まで私と一緒にずーっと歩んでくる中で、 なんだか、ずっと、私が、春香が、前を歩いていて、繪里子さんはずーっとずーっと、その後ろをついて、下手したら置いて行かれるような、そんな思いもしたそうです。
  でも本当は、さっき繪里子さん、自分の口で言いたかったんですって。天海春香が、受賞した、っていうのを皆さんにちゃんとお知らせしないと、この言葉は言えないなぁ、って。
  だから、さっきはたった一言しか皆さんの前では感謝の気持を言えなかったそうで…。


アーケード版稼働以前から関わり続けた天海春香というメインヒロインで、10年もの長い間センターの重圧に耐えつつも、”声優・中村繪里子”とのギャップなど人知れず悩んでおられたのかも知れません。(アイマスが後押ししたとはいえ)女性声優賞を獲得したことで、ようやく春香に追いつけた、という思いがあったんでしょうね。

 中村繪里子です!
  (司会の人に”少し時間を下さい”と指でジェスチャー)
  今本当は、天海春香として皆さんに感謝の気持ちをお話しなきゃいけないと思ってるんですが…
  すみません。中村繪里子で少しだけ、感謝させて下さい。

  本当にありがとうございます。これでようやく、春香と、春香の後ろではなく、
  横に、一緒に手をつないで、肩を並べて、同じ歩幅でこれからも胸を張って、
  皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせる…。そう、思えてます。
  皆さん、本当に有難うございます!!」

 春香と同じ所まで来たぞぉ―!!
  春香を愛してくださってありがとうございます。これからもどうぞ宜しくお願い致します!   それから…
  ……ぢゅっ?(ハム蔵として)
  長々と失礼しました!ありがとうございます!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分達もお客さんも台風の影響がどうなるか分からないので絶対にお尻は守ろうと。・・・結局守れませんでしたが」

 徳島ラーメン
あずみん「私と下田さんが絶対に徳島ラーメンを食べたいと」
えりこさん「初日から言ってた」
あずみん「飛行機の予定がどうなるか分からなかったが、とにかく徳島ラーメン食べるまでは帰らないぞと」
えりこさん「でもマチアソビでお客さんが多いので、いつもより売り切れが早かった」
あずみん「1日目・2日目と食べに出たけどどこも全滅してた。みんなが食べたからだぞっ」(会場笑)
あずみん「3日目はわざわざネットで調べてもらってお店に電話で確認してから出かけた。美味しかったです」

「あずみんコロ社員にスダチワインを薦められて飲む」
「スダ汁ブシャアー!」
Sが返り血発言とかそもそも記事に出来ないw

アニプレの広報のおじさん、ゆまさんピアノリサイタルの演奏前(?)を舞台袖から撮った写真
えりこさん「緊張して俯いちゃってる時の写真ですね」
司会のおねえさん「空気が伝わってきますね」
あずみん「繪里子さんが愛情を持ってピアノリサイタルを聴いていて、写真だけじゃなく動画を2曲フルで撮っていた」
司会のおねえさん「それで演奏前なんですね。もしかしたら皆さんもどこかで動画を見る機会が」
えりこさん「私のiphoneの中に入ってます」
司会のおねえさん「後で見させてもらおうと思います」

抽選会は劇場版夕焼けキービジュアルのサイン入りイラストボードを1名に。通常は4色刷のところを10色刷の豪華仕様とのこと。
はるかさん人形を複数持ち込んでた人が当選。うらやましい。
参考画像
そういやパネル当たった人、上映の後にパネル撮影会になってた。

スタッフ「今からニュータイプ用の写真を撮ります」
えりこさん「マスターピー」
俺ら「ス!」
(CHU!)
・・・
・・

全員「ス?」ザワザワ

つまり先生のキス顔写真がぬータイプに…?
写真撮影の時、「後ろの方までちゃーんと撮影されてるからねー!」と言われたけどツイッター確認したら後ろの俺らもちゃんと写ってたさー
「ス!」「……ス?」の妙な間が楽しかったね

アイマスフリー素材

http://i.imgur.com/2qt1pM3.jpg
みなさんの支えがあってこういう経験をさせてもらってます。ありがとうございます。
劇場版は終わったけれどこれからもアイドルマスターは色々な展開をしていきます。
765プロもですし、これからシンデレラが大きく輝き始めます。それに続くミリオンの子たちも頑張っています。
もちろん彼女たちに負けないように私たち個人も頑張っていきますので
これからの(一拍)「アイドルマスター」をどうぞよろしくお願いします。
今日はありがとうございました。

凱旋上映で繪里子さんがミリデレも含めたアイドルマスターの応援をよろしくお願いしますと言ってた。
繪里子さん、ずっと言い続けてるよな…

司会のお姉さんの回しがマジうまい。アニプレの疲れたおじさんより良い
おねーさんホリプロ所属だってね。アイマス関連は初らしいが。
ホリプロって司会な人もいるんだー

お姉さん「ここにいるのは(映画を)何度も見た方だけだと思うので~…」
優秀

松澤千晶さん?そういえば最近司会で目にする機会が多いような
最近ホリプロに入ったからはっしー(大橋彩香さん)を「へご先輩」って呼んでたw司会のおねーさんは他のアニメイベントではっしーとがっつり絡んでたりするからシンデレラもイベントあった時に期待したいね
大橋彩香「へごちん」 - ニコニコ動画-GINZA
中の人がやっていることをアイドルにやってもらった 双葉杏・島村卯月編 -

まつざわさんは割と淑女な方なので
あの人もただのアニヲタだよね、あれが噂の松澤アナ

お姉さん「アイドルマスターにこういう関わり方をしたのは初めてなんですが本当に暖かくて素敵だと思いました」

お姉さん「これからシンデレラの子達も・・・私某ホリプロという事務所でして、そちらもよろしくお願いします。本日はありがとうございました」


ところで劇場版の次の最後の上映はいつの予定?
三ヶ月後に、輝きの向こう側へ1stアニバーサリー上映でお会いしましょう
映画館で見れる最後のムビマスだと思うと余計に泣けたわ
ってことを今年三回くらいやったけど
最終公演って、一体なんなのよ!

地元での最終上映(1回目)
池袋最終上映(2回目)
videom@ster最終上映(3回目)
チアリング(4回目)
今回(5回目)

少なくとも俺は5回は最終公演だと思って観に行っている
もう最終上映チキンレースとして
本当の本当に最後の上映である時までは不参加でいようと思うww

9th後にアイマスステーションにゲストに来た錦織監督が、9thに刺激されて機会があれば今度は765メインで楽しい話が作りたいって言ってたけど・・・・
もうこれで劇場版を劇場で見ることはないのか。

映画自体は松澤さんが言ったように何度も何度も、何度も見たものだけどやっぱり大画面はいいね。鼻啜り音も相変わらずで、「この映画のことがみんな大好きなんだな」と伝わってきて嬉しくなるよ。
終わった後の拍手も万感の思いが込められた本当に気持ちいい拍手だったね。もう流石に上映会はないだろうけど、万が一あったらまた行きたいなあ

 
 
お ま た せ !!!
 
    
「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! -VideoM@ster版-」が、以下の劇場で上映されます。
劇場:アミューあつぎ 映画.comシネマ
期間:2014/12/6(土)~12/19(金)2週間限定
※上映時間等の詳細は直接劇場にお問合わせ下さい。


 
 

や っ た ぜ !!!!
 
 
NEWS 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』公式サイト
年末年始にかけて、「-VideoM@ster版-」の上映がシネ・リーブル池袋で決定いたしました。さらに12月30日(火)・31日(水)には≪チアリング上映会≫も開催されます。



◆【上映館】:
シネ・リーブル池袋
◆【上映期間】:2014年12月27日(土)~2015年1月2日(金)(※)
(※)2015年1月1日は休館日に伴い休映となります

★☆★チアリング上映会☆★☆
【開催日】:2014年12月30日(火)・31日(水)の2日間
本上映は「上映中のサイリウム使用可」「声援・コール可」の特別上映となります。
静かに作品を鑑賞されたい方には不向きな上映となりますので、通常上映にて作品をお楽しみください。
◆【上映時間】:決まり次第、劇場ホームページでご案内します。
◆【鑑賞料金】:1,500円均一
※劇場にて主催・運営するイベントです。
※上映時間の詳細やチケット購入方法などは、決定次第劇場HPにてご案内いたします。
※前売券は使用できません。
※来場者特典はありません。
◆【注意事項】:
※サイリウムの持ち込み・使用は可能です。
※火気類の持込、クラッカー・笛など鳴り物の使用、
 足踏み・飛ぶ・跳ねる・暴れる・物を叩く等の行為は固くお断りいたします。
※本上映は「上映中のサイリウム使用可」「声援・コール可」の特別上映となります。
 余りに過剰な行為が行われた場合、上映中止となる場合があります。
 あらかじめご了承ください。

 
おはうございます。(*^_^*)
  行かなきゃ(使命感)
わけがわからないよ…(困惑)
ちかたないね(ポチッ
これで…えっと…何回目?(ポチッ
まったくいつまでひっぱるんだよー(チケットポチー
年末は忙しいに決まってんだろ。全くしょーがねーな(ポチッ
でも、チケットおたかいんでしょう?
何気に料金がサービス価格になってるね!!!
シネ・リーブルは良心的ですね!!!
彩羽姉さんにも教えたらんとあかんなぁw
支配人の行動力がやばいw
答えは『好きだから』だったそうです。とても単純な理由ですね(笑)
これがホントのホントのラストだ!(最後とは言っていない
池袋シネリーブルはもはや聖地だな…w
円盤が行き渡ってるのに誰が見るんだよ!って常識が通じないのが怖い(笑)
最後(1ヶ月ぶり6回目)
あと5年くらい定期的にやろう(錯乱)
みんな、シネ·リーブルで支配人と握手。
今年の1月に公開が始まってまさか年をまたぐとは・・・
ロングランにもほどがあるだろwww
今年最初に見た映画と最後に見る映画がアイマスになるとは・・
アイマスの繪里子さんで始まりヤマトの繪里子さんで終わるつもりだったのに
このままいくと劇場公開1周年記念上映とかやりそうな可能性が微レ存
シネ・リーブル池袋の支配人挨拶付とかで(ぉ
このままいくと2月の打ち上げパーリーに落選したみなさん、シネリーブルの打ち上げ上映会にきませんか!! なんかやりそう。

シネリーブル池袋 支配人舞台挨拶待ったなし!!!

 
はーい(-o-)/
映画館の支配人にそんな高度なスキル求めたら酷じゃんかよー
 

4日目休憩動画 - ニコニコ動画-GINZA

 
   アフタートークはないってよ
 ないからね!!!  
 えー  
   時間押しすぎて、おしり守れなくてバーバラP怒髪天
 !!!!!!!!!!!!!(般若)  
  でもでも、これだけは言っちゃう。ミリオンライブで展開してる春香さんのリーダーぶりが、劇場版から成長しててうれしい
 
 アイドルマスター ミリオンライブ!「プラチナスターライブ編」シーズン3紹介PV

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 「765プロは家族だ」を実践しているのがね。765プロの中にもう一つ小さな765プロみたいなのをつくって、ほんとそこのプロデューサーポジションにいて、芸能歴の長い先輩を中心に回してんの。  
  そんでそんで、この子が子役上がりの子で、必要とされなければ居場所のない世界で生きてきた子でね・・ 
自分探し、居場所探しをしている子たちの中で、「おかえり」言ってあげられる家を作ろうとしてる春香さんがね、そらもう・・   
おしまい!!!!!! (怒  
最後に、アニメ「アイドルマスター」で私が一番好きなカットを貼って、
さようならー!!!!
   
  ・・・・・はい。
 765プロのみなさんのおかげです「緊急放送!天海春香、収録中に倒れる」



10周年 何が起こるかわからない