原作の50周年、映画の40周年という、なんともおめでたい時の一本であり、公開時期に米国と北朝鮮の間の緊張が高まったこともあり、北朝鮮が映画に対して抗議したこともあったり、カストロ議長病床になどというニュースもあったり、クランクイン直前に、出演のハル・ベリーがオスカー受賞と、何かとタイムリーな話題に事欠かなかった作品である。

二代目で〜す。
三代目・・・
(・∀・) ニヤニヤ
あの・・・なんですか・・・・!?
(・∀・) ニヤニヤ          ばーちゃる・りありてぃ・ちぇんば。
Σ(゜Д゜)こっ、こらぁ、前はァァァァッ!!!
お楽しみは後にとっておきましょう。ねっ。
今作品の最高殊勲選手! エム・ヴィ・ピー!
天誅!
いきなり何するんですか〜。
口は災いの元です。ただでさえ、ウチは現在、韓国語翻訳サイトにリンクされてチェックされてるというのに。
は〜い。ハングルでROMってるみなさ〜ん。かむさはむにだー
すな! いうたろ!
え〜んっ。歴代の秘書の中で、一人だけイイ思いしたくせに・・・。
さてっ、今回の「ダイ・アナザー・デイ」ですが。
カタログ映画。そのことを踏まえたうえで「楽しんだ」。
多分ね。これまでボンド映画が、ボンド映画の好きな濃い人にアピールするためにつくってたのに対して、この作品は、大量の薄い客をメインにアピールするOO7テーマパークを目指したんじゃないのかと。
これでもかこれでもかと、しつこいくらいに出てくる、全編オマージュのツギハギでしかない、中身空っぽのお話、過去のものを過剰なまでにデフォルメした、秘密兵器にCGアクション。
それらを指して、過去のOO7と比較できる少数のオールド・ファンには陳腐と思われるんだろうけど、多くの一般人にとっては、関心が感覚的に留めさせられる取っかかりとして機能してるんじゃないかな。
「テレンス・ヤングをのりこえろ」みたいな冒険はなしで、物語をあえて皆が知っているレベル、「パクリ」の寄せ集めに自己規制してOO7を知らない人が取っ付きやすい入り口を構築することに専心しようと。
だから、監督は「濃いファン」、マニア代表のリー・タマホリにしたと。一番OO7映画の魅力と世界観を理解しているからこそ、任せられたと。
ただ、わたしが思ったのは、今風の映像表現を取り去ってみると、余りにも古典的なボンド映画だなあって。クラッシックなスタイルを新しいツールで作りましたって気がした。ブロスナン・シリーズのほか監督はアクション映画を作ろうとしてたけど、この監督はボンド映画を作ろうとしたんだなと。
だからその、ボンド映画が濃い人を呼ぶために作ったのではなく、薄い人の関心を引くためにつくったんじゃないかなと。
・・・・それであれですか。何故イギリス管轄外の北朝鮮にボンドが派遣されなくてはならなかったか、(ムーン将軍の真意とは別に)北朝鮮軍が14ヶ月をかけて拷問してまで何を聞き出したかったのか、そこまでは明記されてはいないし、ムーンとクレイヴスが同一人物であると確信した根拠も明記されていなくても・・・・。
そんなもので、いちいち流れをとめなくてもいいだろ。そんな退屈な説明。そこへ行った。捕まった。正体ばれたって事実でいいじゃん。事実は事実。だって起きちゃったんだもん! テーマ・パークはイベントを見るのであって、つじつまを見に行くわけではない、とか。
だけど、私たちはそこら辺にも、面白さを求めてしまうわけで。
・・・・さて。パクチョンピーチのムーン大佐暗殺の任務ですが。
・・・あれっすね。穏健派というよりは金正日派(現体制派)のムーン将軍の息子、ムーン大佐が南北武力統一の思想の持ち主で、強硬派の将軍たちの同調を得て、クーデターの準備を画策していたと。
軍事クーデターで金正日に取って代わろうと。アメリカと韓国にしてみれば、金政権とクーデター政権とを比べたら、こりゃ不味いということで、ムーン大佐の排除にかかるわけで。
本来なら縄張りの外、管轄外の筈の英国が狩り出されたのは、可能性として考えられるのは・・・ダイアモンドですか。国連が輸出を禁じているとかいうアフリカの。
「血のダイアモンド」というやつですね。アフリカの紛争地域産ダイヤの取引を禁止する「キンバリープロセス」という法律で。この紛争地域産のダイアが反政府組織やテロ組織の武器調達等の資金源として利用されている防ごうとしているものなのね。
ムーン大佐は輸出用兵器をダイアで買い取らせそのダイアを派手にばら撒いて今の地位を得たとか。
紛争地域産ダイヤは全世界での原石年間産出量の約3%で、昨年は七十八億ドル(約九千五百二十億円)に相当。産地を隠すため、ほかのアフリカ諸国を経由させる取引業者が多いということで・・・・。劇中では産地を隠すために、アイスランドにクレイヴス所有の鉱山をでっちあげることになりますが・・・・。
・・・とにかく、ご禁制のダイアが出回りすぎて、英国ダイア産業がヤバイ。
出動だOO7
(゚∀゚)ノ
待ったア!
あ! 今回のダイア密輸の黒幕!
ちゃうわい! まったく、オリンピックと同じてアメリカは自分の都合の良いように法律をすぐ変える。それに尻尾ふる米国の番犬に成り下がった英国も英国だ。
( ゚Д゚)ハァ!?
おまえも秘書なら、この法律が禁じてる物はなんなのか、言うてみー、言うてミー、イオマンテ・サンダース。
あ。あの、でもね「キンバリープロセス」で国連が輸入を禁じているのは、研磨されてないダイア・・・つまり原石だけなのね。
( ゚Д゚)ハァ!?
だから研磨済みダイヤなら・・・・・・・・。取引、OッK・・・・・・・。

見てみましょう
研磨されてるじゃん! 合法じゃん! 全然OッKじゃん!
忘れろ!
さて、異様なCM展開の日本でしたが、劇場版予告編はハル・ベリーの出演時間ほうがブロスナンより多く、TVスポットにいたっては、ハル・ベリー出ずっぱりで「OO7」ロゴまでまで消えた。
おかげさんで、マドンナになりたい、オスカー女優ハル・ベリー大好き♪ な、映画にお金落としてくれる腐女子の層ゲットぉ・・・までは良かったけど。
おもいっきり肩透かしですねー(゚∀゚)ノ ハル・べりー出番少ないしさー。はっきり言って、ジンクス、足手まといはおろか、ただ足引っ張ってるだけ!
でっしょおー、そうでしょ。そう思いますでしょっ。
先輩・・・・・゚・(ノ<`)・゚・。
先輩のドジは、シャレですむけど、ジンクスのヘマはシャレになんなんい。先輩、敵に拉致されても発信機ごと拉致されてるから結果的には役にたってたり・・・
結果オーライ。さすが、クルーゾー警部の元奥さん。
でも、まあ、腐女子のみなさん。ハル・ベリーでがっくしの代わりに、しっかりお土産でモト取れたんだからいいんじゃない。
元取れたって、なにそれ?
(´<`)ノ ハーイ 「トゥモロー・ネバー・ダイ」にしても「ワールド・イズ・ノット・イナフ」にしても、興業的に日本では「ゴールデンアイ」以上にヒットしなかった理由がそうなのれす。
まさか・・・・。
「ゴールデンアイ」のショーン・ビーン×ブロスナンに匹敵する、超破壊兵器・・・
リック・ユン×ウィル・ユン・リー!!!!
やっめぇぇぇぇい!!!!!!
お野菜畑で捕まえて。
よせっちゅうにっ!
いやもう、だってさ。たしか「消されたライセンス」のサンチェスとダリオはデキてるって言われてましたよね。サンチェスはバイだけどって。
はいはい・・・・
もうさ、冒頭の、貴族然としたムーン大佐と、影のように寄り添うザオを見た瞬間、ピンと来たね。この二人、デキてる。ムーン攻、ザオ受! ザオの方がちょっと年上で背も高くて無口なのもポイント高し!
そりゃ、よござんしたね。
で、さあ。再会シーン。お互いボンドによって、醜く顔を変えられてしまった二人が、見つめあい、恥じらいのザオとはにかみのムーンが(*゚<゚)ノ。+・゚・ 長い時間視線を絡ませ。 
確かに見詰め合う時間長かったけど
こんな姿になっても、僕のことを好いてくれるかい? 残酷にも今試される二人の愛っっ。そして、感極まって、抱擁キタ━━━(゚∀゚)━━━!
ええかげんにせんかいっ
さあ。おまいら! 夏コミは行くぜいっっ!
牙突!
主題歌に、今回のイメードの氷の裸婦と火の塊裸婦のイメージに拷問シーンがかぶさる訳ですが。同じフィルムの繰り返しにちょっとあれでした。さらに療養所での回想シーンでも同じフィルムだったので。だったら別に主題歌に挿入しなくてもねぇ。
時間経過を示したかったんでょう、きっと。しかし拷問されてるのに血色いいし、捕まる前より太ってますね。サソリでも食べてたのかな。
主題歌で焼けた鉄の棒出てきましたね。焼きゴテ焼きゴテ(*´Д`)ハァハァ
烙印プレイ烙印プレイ(*´Д`)ハァハァだったのに、
ただの裸婦イメージのほうで
( ´・ω・)ショボーン
捕虜交換後の健康チェックで、肝臓が悪いからボンドっていうのはイマイチ。
なんで!?
あたしが秘書をやってたときのジェイムズの健康状態。
日に60本以上の喫煙…肺癌なるよ。50、60になって後悔してもおそいよ。
30度から35度の酒を半ビン毎日空けている…肝臓がフォアグラになっちゃうよ
後頭部に頭痛…頚椎症ですな。160から90。高血圧じゃん。リューマチ性結合組織炎…おお!尿酸過多要注意・・・つまり通風の一歩手前。
ぼろぼろですな。それが肝臓だけペケの健康状態まで回復するなんて、北朝鮮の収容所って、どっかの療養所以上に健康になれる場所だったんですね(゚∀゚)ノ
でも、ココ6年くらい、禁煙してるじゃないですか。
肺癌なるならないのそれは、20代30代の喫煙量で決まるので、
気づいたときはもう手遅れです。
さていよいよ本題へと行くのですが、・・・・14ヶ月後、捕虜交換としてボンドは釈放されるわけです。しかしそれは北朝鮮内にいるCIAのエージェントが、ボンドの自白により身元が割れ処刑されたことに対する、予防措置としての苦肉の策であったと。
見覚えのない嫌疑に、身の潔白を晴らそうとボンドは西側の隔離施設から脱走する。自分と交換されたザオが真相を掴んでいると考えるボンドは昔のツテをつかって、香港、キューバへとたどり着く。
ジョン・ガードナーの匂ひがするわ。
ストーリーとかプロットは、出来てないんだけどさあ。まあ、とりあえずボンドに濡れ衣着せて、行く先々で敵に襲われているうちに、そのうちアイデアが沸くからいいかの、とりあえず見切り発進だあ! のガードナー若頭。
おいっ
まあ、あとで、「組織に裏切り者がいて、本当の事とか、任務の詳細を教えることができなかったんだ。だが俺はお前を信じてるし、期待に応えてくれた」Byマイルズ“狸親父”メッサビー卿
まあ、裏切り者はボンドガールでというオチもふくめて。「ダイ・アナザー・デイ」はまんまそれだったわけで。
ま。それを知ってる原作ファンとしては、「ゴールデンアイ」から始まるビミョーなデンチMとボンドの信頼関係がそのレベルまで来たかとワクワクどきどきだったんですが。
じつは、本当に疑ってたという、二死満塁での大三振・゚・(ノ<`)・゚・。
ボンドが結果持ってきてあわてて繕う、体たらく。
しかもファルコに対して、
部下の成果を自分の手柄と自慢するヘタレっぷり!
「・・・・・・・・・」
あたしは最初から無実信じてたからねー。何とでもいえるわ。
それに河原医者、ジェイムズがどうやって自分で心臓止めたか説明しておくれ。
「・・・・・・」
瞑想で心臓止められれば世話ないし。スター・プラチナでもいたのかな。朝鮮の拷問で矢にさされてスタンド使いにでもなったのか?くるっと振り返って走るシーンもそうだけど、なんかJoJo憑いてるね。
やれやれだぜ
それにソウル、香港、キューバへの行程も、ご都合主義で。
あんな都合よく事が運ぶくらいなら、スパイなんていらないだろ。
なんでチャンが中国のスパイだと解ったのかも、謎。ウェイ・リンを再登場させたかった本音はここかもね。
なあ、ひとつだけ教えて欲しいことがあるんだ。
香港なのに、あのチャンとかはなんで北京語を話してるんだ?
刑事コロンボが好きだったせいか、気になると夜も眠れねぇんだ。
北京語・・・?
普通、広東語なのに北京語喋ったんで正体がばれた。やれやれ。そんなもんだろ。
さて、一方、
韓国での中韓サミットにおいて、中国要人に対するテロで身元が割れてしまったザオはキューバで遺伝治療をうけていた。
DNAが記憶されている脊髄の石版を拭き取り、そこにドナーから採取した新しいDNAを導入し別人の顔、体に作り変え、レム睡眠を催眠誘導する学習機械、ドリーム・マシーンにより整形後の人種の、言語、風習、記憶を刷り込むのである。
ムーン大佐も先にその治療をうけ、ダイアの貿易王グスタフ・クレイヴスになりましたとさ。
しかし、あのドリーム・マシーンは欲しいよね。
そうそう。一時間入ってるだけで、一日の睡眠量はばっちりおろか、脅威の睡眠学習も可能。
なんか、今回は、そこら辺の、足が地べたについてない、説得力皆無の理論武装放棄のくっだらない兵器ばっかりなんだね。
消えるアストン。
「プレデター」とは違うんだぞ、「ゴースト・イン・ザ・シェル」とは違うんだぞ。
全方位のカメラで、アストンの背景を取り込んで、背景の画像を、スクリーン代わりのアストンのボディに後ろの風景と重なるように投影するのが、この光学迷彩の原理ですね。
そうです。つまり、誰かが危険を顧みずに、どこかからアストンに向けてプロジェクターで画像を投影しているヒトがいなくてならないってわけ。しかもアストンが動いたら、一緒に追っかけていかなきゃならないという。そんな、敵をを倒せ以上に難しい任務なんて、出来るヒト、いる。いわばボンド以上に腕の立つヒトってことでしょ。
腕っこきの、OO8。
君は今、シリーズにおけるタブー中のタブーに触れたぞ。
え。だって。本文でもM言ってるじゃん
このパクチョン・ビーチの任務はきわめて危険なものだった。誰もが承知していた。あのMですら・・・
「他の諜報部員でもおくろうか」
と、ボンドに言ったものだった。ときたらボンド以上の人ってことでしょ。
OO8は 「ゴールドフィンガー」でも「リビングデイライツ」でもMが007の代わりに派遣させようと言っておりまして、その時のボンドの反応をみると、よほどライバル視してるか仲が悪いみたいです。「ユア・アイズ・オンリー」でもボンドは上司に008を派遣させると脅されていますが・・・
それがだめなら、じゃあ「ボンドは襲名制」としているタマホリ監督の意向をとって、過去のOO7ってことですか。OBということで。
でもね・・・・タマホリ監督によると、コネリーは死んだことになってるし・・・

しにますた。
ダルトンさんは?

聖職者となられますた。
レイゼンビーさん・・・・

ギャラクシー・クエスト??
。゚(゚´Д`゚)゚。

彼か・・・・やはり。戦うユニセフ大使
ブッシュさん、ブッシュさん、ブッシュさーん
ちゃうわいっ
でも、ユニセフ大使、北朝鮮に行ってますし。サッカー親善で。
なんといいますか。トビー・スティーブンスン、イイですね。
シェイクスピア役者は目で殺すですか。
「ロンドンから宣戦布告だ!」のロンドンコーリングの登場から、攻めて攻めて攻めまくり。
アグレシッブさでは、ボンド以上ですね。活躍の場が「逃げるシーン」しかない昨今のボンドと比べて、常に攻め続ける悪役ってのは、シリーズ初では?
最初のガッコをクビになってと、それっぽくなぞって、整形の際にもボンドの、敵から見た「嫌なところ」を移植したというから。
ちょっとした合わせ鏡か。あと、親馬鹿おとっちゃんも良かった。
ウィル・ユンもそうだけど、ケネス・チャンもピンポイントの出演にもかかわらず、主演喰ってましたね。役者ですね。
ブロンズ撫でて、そしてクレイヴスの頬を撫でて、息子だと確信するシーンは図らずも、もらい泣きしてしまいますた。・゚・(´д⊂ヽ・゚・
さらに、父親殺した瞬間の、スローモーションで口を開いて笑みを浮かべるトビーのシーンで、ぞくっとしました。
もうこのシーン見れただけで満足です、今までのこともチャラ。あと、このシーンだけでなくて、もうひとつあるんだけど・・・ばーちゃる・りありてぃ・ちぇんば。・・・・
死にたいか?
いえ、あの、OO7のある意味の魅力って、節操もなく流行を取り入れることであって。
黄金銃のカンフーとかムーンレイカーの宇宙とか。
せっかくのバーチャル・リアルティなんだから、MI6のオフィスの仮想空間の映像じゃなくて、ほら、「指輪物語」ブームだしい。
扉をあけたら、中つ国だったとか。
そう。いつの間にか、ファンタジーの服装になってて。迫りくるモンスターと戦う。
で、サイロン倒したとおもったら、Mの顔になってたと・・・・
言ったはこのヒトです。あたしじゃありません。
タナーはお休みでしたね。
Qも本だとRが昇格って事でしたね。
「Q」というのはクォーターマス・ブランチの補給課の頭文字をとっての課長さんの愛称ですので。念のため。
ちなみに「M」は今のところ部長さんのファミリー・ネームの頭文字です。今のMもイニシャルMです。
ミスのMかもねー。
と、すると、フレミング縁りのキャラクターって、いよいよ、あなたが最期の一人となってしまったんですね。
はい・・・・。タナーは次回復帰かもしれませんが・・・・
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
がんがってね
最期の砦だもん。がんがる。
ところで。今回やたら出てくるって、なんなんですか?
ラグナロク・オンラインっていって、韓国産のネット・ゲームで、「OO7を見ない運動」の主流だった韓国のネチズンの間で大ブームのゲームです。
よーするに、これらのプレイヤーを操作して、ネット上の世界を冒険すると。
韓国のグラビティ社のゲームで、韓国ネチズンはおろか、アジアのネチズンたちもとりこにしております。
日本では?
日本ではガンホー社が代理店で、そのサポートの手際の悪さから、ある意味むーぶメントで、ついたあざなか癌呆。鯖が重すぎでさくさく遊べないフラストレーションから生まれた言葉が「重力時間」
重力=グラビティね。
韓国のネチズンさんたちは、映画の中の韓国は、農夫が牛を連れて歩くなど、東南アジアよりも遅れているように描写されており、一緒に登場するすばらしい大自然のアイスランド、世界最高の医学技術国のキューバとあまりにも対照的だと指摘しています。
アイグォー!!チゲ=なべニダ.海鮮ナベナベなどと不必要にウリマルを使いウリナラを理不尽に| 貶めたチョパーリ的マスターに謝罪と賠償と辞退を要求するスミダ!!
なんだなんだなんなんだ。
ネチズン代表か。でも、 ボンドが飛行機の中で危機に直面し、墜落した地点でのことなので、「韓半島」だと断定付ける根拠はないぞー。
世界最高の医学技術国のキューバに匹敵してるよー。あの捕虜交換後にボンドがメンテをうけた医務センター。
でも、さ。「非武装地帯(DMZ)でホンドと米軍が作戦を行う時も、韓国軍は何ら役割もないなど、まったく主権国軍隊として描かれておらず、ラストシーンにはボンドとボンドガールが寺の中で情事を行うシーンが登場、神聖な寺院を侮辱したと指摘した」なんて…
ほんとに、映画見ていってんのぉ??
もちろんニダ。
どっこがあ。あんな掘っ立て小屋。仏像あるから寺院なら、○価○会員の家は全部お寺さんになっちゃうぞ!
ほんとに、映画見ていってんのぉ??
満州もイルボンもハバロフスクも、ウリナラ固有の領土ニダ! 力ずくでも、取り返すニダ ! ! 。さらに謝罪と賠償を要求しる!
もしもーし?
あの韓国は、主権国としてなんも役割を与えておらずといいますが、韓国の諜報員と任務を遂行しているって書いてあるんですが
それは小説ニダ。米帝の映画は…

見てみましょう
りっぱにウリナラ・マンセーじゃん。見てないじゃん!
   アイゴー  
やっばり見てないんだな。
韓国FOXさんも大変でしたね。
とするとさ。クライマックスの科白ってさ、どう字幕入れたのかな、韓国FOXさんは。
って、何?
「重力が待ってるぞ!」ってとこ。
もし、「グラビティが待ってるぞ!」なんてやってたとしたら。
韓国ネチズンのお子ちゃまは、「こんな映画なんか見てないで、おとなしくお家に帰ってラグナのゲームでもやってやがれ!」ってね♪
あーあ。
補足としまして、ジャガー対アストンは、まあ良かった。出来ればミランダがMI6からムーンにもたらした物でミランダが乗ってバトルだったら、奥が深くて良かったかな。
相変わらず映画通のサイトでは滅多切りですね。取り上げられすらしないか。スタントでは表現できないものをCGで化粧するんであって、ボンド映画のそれは単なる厚化粧でしかないってことかな。
ヴィク・アームストロングが監督に昇格しないかな。もしかしたらピーター・ハント伝説を求めてるのかも知れないね。私たちは。ジョン・グレンにそれを見たように。
では、次回は、バリー・ネルソンの「カジノロワイアル」でお会いしましょう。確立はフィフティ・フィフティですが・・・・。